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  • 編集済

    第118話「和栞一閃」への応援コメント

    武士口調?で会話してる伊織くんと和栞さん楽しそうで好きです(*´꒳`*)ヨキヨキ
    1発でスイカにヒットさせた和栞さんとしっかりエスコートした伊織くんお見事ですd(˙꒳​˙* )

  • にゃんにゃん言う和栞さんとても可愛いです…!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    テンヨウ さん コメントありがとうございます!
    ここまでお読みいただきありがとうございます!

    執筆中に何度悶えたことか、、なシーンをお楽しみいただけていて嬉しいです(*^^*)
    二人っきりの時の和栞さんは甘えたがりさんになるようで、
    我々は覗かせて貰っていいのだろうか……??と悩みましたが、
    全ては「可愛すぎる彼女が悪い!」と心を鬼にしております(笑)

    良識ある和栞さんが、ここまでのんびりゆったりべたべた。。しているのも
    珍しいので、疲れた時の第100話!で何度も読みに来てくださいっ٩( ''ω'' )و

    今後もご愛読の程、お願いします!

  • ついに…!ついに…!伊織くんと和栞さんがカップルに!!いつ2人がカップルになるのかとても待ち望んでました…!
    カップルになった後のお話を読み進めていくのが今からとても楽しみです!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    テンヨウ さん コメントありがとうございます!
    ここまでお読みいただきありがとうございます!

    とうとうくっつきましたね、わたしは安心してます(*^^*)
    和栞さんは元気いっぱい、明るく応えてくれましたし、相手の気持ちを大切にくみ取っていく伊織くんだからこそそばに居る事に安心できたのかなぁなんて思います。。

    その話は続く第三章完結記念のあとがきに残しているので是非、わたしの思いもお楽しみいただけると幸いでございます!

    そして、本作はこれから伊織くんにしか見せない和栞さんの魅力あふれるシーンばかりで進んでいきますので、舞台であります北九州市の名所も見どころに楽しんでいただきたいなぁと思います(*‘ω‘ *)

    これからもよろしくお願いします!

  • 念願かなって大喜びの司君ですが、女の子(千夏ちゃん)は冷静…
    しかし、こうした時はいつも女子の方が冷静、現実的だったりしますよね。
    とても微笑ましいです!
    いつも素敵な物語、ありがとうございます。

    作者からの返信

    小海倫 さん おはようございます!
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。。気がついてくださいますか。。ありがとうございます!
    司くん良かったねっ!の気持ちは作者としても変わらないのですが、
    千夏ちゃんの方が周りが見えている、しかも司くんのことを寧ろ「可愛い」と
    思ってしまっている、、そんな場面でした(*^^*)

    女性視点から見ると「わんぱくで少年らしい一幕」に女性心としてはキュンがあるのでは?と思っていて千夏ちゃん視点で描いてみました。これから目が離せないカップルになりそうです!

    作者はここからようやく地の文で、下の名前の「唯依呼び」になりますので大切なシーンだったりします(笑)

    ゆったり、癒されていただけていれば、わたしは嬉しいです。。
    引き続き、御手透きにでもお楽しみくださいませ……<(_ _)>


  • 編集済

    ほとんどハンドメイドしたもの…和栞さんしゅごい…:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    テンヨウ さん コメントありがとうございます!

    彼女は沢山の種類の髪飾りをお持ちだそうで。。

    余程、作ったものを誉めて貰えたことが嬉しかったのか、
    彼女の入院生活の合間、楽しくなっちゃって作りまくったそうです(笑)

    彼女の黒髪にはどんな装飾も似合いそうなので、
    これから物語に登場するのを楽しみにしておいてくださいっ٩( ''ω'' )و

  • 今まで伊織くんと敬語で話してた和栞さんが敬語を外すときが…!
    伊織くんの心境や今回の敬語外し等で徐々に徐々に進展していってるのを見てて嬉しくもあり微笑ましくもあってこの先のお話が楽しみで仕方がありません…!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    テンヨウ さん コメントありがとうございます!!

    伊織くん、素直になり始めました。

    元から紳士的な彼ではあるのですが、
    目の前に魅力的な女の子が居ますものね、仕方なしです。


    和栞さんの「言い出しづらさ」ですが、
    彼女らしくてお気に入りシーンです(*‘ω‘ *)
    一定の距離を踏み込まないでいた彼女、嬉しさのあまり
    心の声が駄々洩れになってしまっているのが私も書いていて心奪われました。

    そして、勇気をもって聞いてみた伊織くんと和栞さんが
    言葉にしなくとも、なんとなくお互いに同じ気持ちで壁を感じていたとい言い合うという、、もうくっついちゃえよ٩( ''ω'' )وと声を掛けたくなりますが、お二人ならではの、「ゆっくりじっくり」を温かく見守ってあげてくださいますと幸いです!

  • その人の良い所を良いと口にして褒めたりネガティブな事を口にしたらしたらその事を窘めながらも励ます和栞さんは本当心優しい方ですね…(´;ω;`)

    作者からの返信

    テンヨウ さん コメントありがとうございます!
    ここまでお読みいただき嬉しいです。(*‘ω‘ *)

    和栞さんは「いいところ探し」が上手な女の子です。

    常にポジティブでいることは意外と難しい。
    でも、普段から心掛けていたり、滲み出たりしているものが実際にあるから
    彼女の言葉は温かいし、説得力があるのかなと思ったりします。

    伊織くんは現実的な性格をしていますが、
    彼女と過ごす時間が増えるたび、これからも沢山の考え方に触れて、
    和栞さんという人間を知っていくのでしょうね。(*^^*)


    是非とも、今後とも楽しんでいただけたら幸いです!

  • 伊織くんが和栞ちゃんの淹れた珈琲を飲むシーンが繊細でとても好きです。
    また性格の違う二組のカップルが並行して描かれるのも良いですね。

    作者からの返信

    小海倫 さん コメントありがとうございます!

    ここまでお読みいただきありがとうございます!

    最早夫婦と言っていいリラックス空間なのです(*^^*)高校一年生でコーヒーの味がわかる?2人は美食家かもしれませんね(*´Д`*)

    ありがとうございます!谷はなく、悲しみも取り合いもない、そんな2組を描きたかったので安心してお読みいただけたらと思います。

    ゆっくりじっくり、、と言っておきながら次話から動きアリですのでお見逃しなく!!と言いたいところですがお手隙にお楽しみいただければ嬉しいです!

  • まだ付き合ってないのにお砂糖がドバドバ出るくらいに甘々イチャイチャしてるのを見ててほっこり&癒されます(´ω`)
    お二人が付き合ったらどうなるのか読み進めていくのがとても楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    テンヨウ さん コメントありがとうございます!

    そして何よりここまで1巻相当分をご愛読ありがとうございます(*^ω^*)応援リアクションにてご声援、非常に嬉しいです!!

    また、情景その他抱いていただきたいご感想。。正確に本文を読み取っていただき、また二人の雰囲気を感じ取っていただき感謝の一言であります。。

    今後、ネタバレになってしまうので多くは語れませんが「ご期待に沿える」と思いますので安心してお楽しみいただければと思います!!

    伊織くんの心の変化と和栞さんの愛くるしさ、ドンドンお砂糖てんこ盛りでゆっくり進みますし今後とも本作の注目ポイントです。どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 一巡目…がエモいです。
    表現力が、素晴らしいと思いました。

    作者からの返信

    小海倫 さん コメントありがとうございます!

    勿体ないお言葉、ありがとうございます( ;∀;)

    何度、自分の頭を撫でて、言語化したかわからないくらいです。。

    シーンとしたお部屋、静寂の中で、なるべく簡潔に伝わらないものか……と思った挙句、それぞれの「なでなで」を惜しみなく描写すればいい!と一人で盛り上がって執筆してました。

    私も和栞さんの頭撫でてあげたい。( *´艸`)ヨシヨシ٩( ''ω'' )و

  • うたた寝監視係さんに任命しましょう!の辺りの場面とても微笑ましくて好きです!

    作者からの返信

    テンヨウ さん こんばんは!

    お読みいただきありがとうございます!
    また、コメントいただき感謝です。

    大変に嬉しいお言葉です、、(*‘ω‘ *)
    わたしもこのシーンは本作のお気に入り場面の一つです!

    最初にこの言葉ありきで、この物語はスタートしていますので、空気感は常にこんな感じです٩( ''ω'' )و
    おっとりゆっくりな癒しをお届けできたらいいなぁと思って執筆しております。
    和栞さんと伊織くんの掛け合いは読めば読むほどどんどん糖度が増していきますのでご注意のほど。。

    是非、御手透きの際に今後ともご愛読いただけますと幸いです!

  • 第54話「広がる熱」への応援コメント

    「心配する。物足りなさ。寂しさ──
    なるほど……こんな気持ちになるんだな」
    このくだりでジワッ…ときました。

    机に突っ伏した伊織くんの気持ちが、痛いほどわかったような気がします。
    とても良いシーンだな…と思いました。

    作者からの返信

    小海倫 さん こんばんは!
    コメント、お読みいただきありがとうございます!

    お褒めいただき感謝です( ;∀;)

    この時の伊織くんの気持ち「居てもたってもいられなさ」が主題なのですが、和栞さんとの微妙な距離感の中で、
    伊織くんが主体的に「看病しに行く!」みたいな、所謂ラブコメ・ラブストーリーにありきたりな行動を彼が「できないところ」が彼らしさだったりします。

    自分ができる範囲で和栞さんの力になりたい気持ちが強いけど、それ以上の行動するのは伊織くんじゃないよなぁ…と思いながら執筆しておりました。「気がつき始めた恋心」が今後どのようになるのか、注目していただけたら幸いです。


    和栞さんが体調崩した母の日以降のところから
    「自分が読むの為の小説」じゃなくて、
    Webで公開することを意識して
    「読者の方に楽しんでいただけるように」を念頭に置いて執筆したものになりますので、多少は読みやすくなると思うのですが、、これからも御手透きにお楽しみいただけたら嬉しいです!

  • 少しずつ距離を縮めて行く真面目な2人。お堅い言葉の和栞さんがとても可愛いです!

    作者からの返信

    小海倫さん コメントありがとうございます!!
    言っても彼女もまだ高校一年生。。堅い中にさらに用法的間違いがチラホラなのですが、まだまだ猫を被っている可愛い和栞さんということで……(笑)最新話付近ではその猫が更に進化して、にゃんにゃんに甘々になりますのでお楽しみにです!(*'ω'*) これからもお読みいただけると幸いです!

  • 此方まで拝読させて戴きました。
    ラストの和栞ちゃんの言葉…
    それは伊織くんとしては頭を抱えてしまいますよね💦
    嬉しい、だろうけども!

    作者からの返信

    小海倫 さん コメントありがとうございます!
    そしてお読みいただきありがとうございます!(*‘ω‘ *)

    そうなのですよ、、和栞さんったら何考えてるんだか。な様子ですが後々、伊織くんからも、彼女からも、「思うところ」については明かされます!丁寧にお互いの考えていることは擦り合わせていく二人なので、そんな時の流れを感じてお楽しみいただけると幸いです!٩( ''ω'' )و