経口補水液は塩分が多めなので、普段飲みにはしてはいけないと聞きましたが、それはどう思いますか?
作者からの返信
塩分も糖分もあります。元々「点滴に近い水」が謳い文句ですから。
他の文章に書いたかも知れませんが、主治医は「バカの一つ覚え」=念仏みたいにポカリだめって言ってました。今回、あずきバーまで持ち出したから、頭にきたのです。「それって、あなたの感想ですよね?」と。
しっかりとしたデータを示さないと「独断と偏見」になってしまいます。
「噂話」程度のことで固定の商品を貶めるのは、那珂国と日本のオールドメディアのやり口。
「アクエリアス」には「甘さ控えめ」と書いています。私が普段使っているOS-1には、年齢別の適量(1日当たり)が明記され、ボトルの一辺に目盛がついています。
問題なのは、製品(商品)ではなく、飲み方です。
「夜の熱中症対策」って言葉出来ましたよね。夜って、運動して汗かいた後ですか?
普段のみはダメで「日中運動した後だけオッケー」みたいな考え方もおかしいと思います。飲む=飲み干すでしかイメージ出来ないのであれば、「正邪」判断しか出来ないのかも知れないけど。
私は、OS-1飲む時は、口に含んでから嚥下します。
何もかも水やジュースと同じ感覚だと、私の亡くなった、親友のように悲惨な結果になります。
彼は「ゼロカロリーって書いてある。ゼロにいくら足してもゼロだ」と屁理屈言いました。「ゼロカロリーじゃないんです。何ミリリットル当たり「5キロカロリー」だから「微量」だから、と消費者庁がメーカーに阿った結果、レアケースであっても「飲み過ぎ」(過剰摂取)があったのです。
彼に限らず、確か「表示に問題あり」と認められた筈。過剰な宣伝をしなくなっただけです。
その代わり、ビール等で「ノンアルコール」とか誤解を招くCMがありました。
先の「アクエリアス」「OS-1」の表記は、時代の流れに沿ったものです。
「遅れている」んです。「ポカリ危険信仰」は。
がぶ飲み(過剰摂取)を戒めるべきであって、アレはダメだ、で個別攻撃して、信用と販売力落ちた後、待っているのは、那珂国の買収です。
小林製薬は、「紅麹事件」が決着しているにも拘わらず、未だに真凄み通じて貶められています。株もドンドン買い取られて・・・。
穿った考え・邪推かも知れませんが、ポカリやあずきバーの「不買」が進めば、侵略者に道を譲ることになります。
ポカリを攻めたければ、「アクエリアス」や「OS-1」のようにきちんと消費者に向かい合っていない、と言うべきです。
危ないらしいよー、で判断は禁物です。
水やミネラルウォーターでも「がぶ飲み」は良く無いです。下痢するだけど。
適量を適宜飲むようにすれば、蓄積も少ないと思います。
話長くてごめんなさい。
ついでに蛇足。
「ポカリスエット」「カロリーメイト」「のど飴」。バイヤーが売れないと言い切って、バカ売れして、私が「売れる」と判断したのが正しかった商品たちです。
需要はお客の動向見れば分かります。
「事件は現場で起こっている」
これからも、よろしくお願いいたします。
今日の投稿「夏の一コマ」と「近況ノート」をご覧下さい。
調べ直してレポートしました。
クライングフリーマン(7/30 21:35)
いつも月夜に米の飯、初めて知りました
作者からの返信
実は私も、調べ物して知りました。
諺は「言葉のわざ」。奥が深いですね。笑笑
これからも、よろしくお願いいたします。