何で、わかるんですか

 「何で、わかるんですか?水晶の中に見えるんですか?」


 「まあ、水晶にうつってますね...」


 「そうなんですか」


 「わたし...」


 「わたし?」


 「はいっ♡... 毎晩あなたのこと、優しく抱きしめてるの、わたしですから...」


 「ええ~っ、、なんですと〜?あなたですって〜?」


 「そうよっ!わたしは、あなたのお師匠さん。あなたは、わたしの愛する、いちばん弟子......なのですから」


 「ええ~っ、ほんとですか〜?」


 「ほんとよ〜」


 「たしかに、なんか、似てるような雰囲気を感じたりもしますけど...」


 「そうでしょ〜♡」

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