8月3日現在投稿分まで読んだレビューになります。主人公・天音の周りに合わせて自分を偽り、必死に今の居場所にしがみつこうとする、それでいて自分らしくいたいとも願う心の葛藤が、高校生らしいリアルな心情で胸がキュッとなりました。誰でもそういう悩みと願望、あるよなって。それと対照的に、自分に正直な碧葉との出会いが彼女を羽ばたかせてくれるのか。碧葉の考え方は頭で思っててもなかなかできるものじゃないので憧れます。作中のテーマの一つだと感じる、青く透き通ったような雰囲気を感じる作品でした。