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  • 彼岸花、本当に「花火みたい」だと感心いたしました。
    叱られて捨て猫を戻しに行くような悲しさですね。

    作者からの返信

    ともみさん、心を込めてお読みくださりありがとうございます!!

    そう☆アガパンサスのお花も花火みたいですね!

  • さみしい子は、

    家に鬼がいる…これは妖怪の『鬼』ではなくもしかしたら両親を『鬼』と例えているのかもとふと思いました。
    そうすると、高い跳び箱が飛べたのに ここが、褒めてくれない、いつも怒ってばかりの親の事ではと考える事が出来ます。
    なかなか考えさせられる深い文章だと感じました。

    紅いお花は、

    彼岸花は花全体が毒性なので触らないようにという教えが、火事になるなどの迷信のような物になっていったのかも知れませんね。

    昔の人は実体験を元に、後世までこうやって危険性を教えてくれていると考えるとありがたいですよね。

    作者からの返信

    涼さん、大変細やかに考察してくださり嬉しいです。ありがとうございます。
    わたしは片親でしたけど、家族は鬼でしたね(笑)でも
    今は仲直りして、ママとは仲良し。パパは居ません。
    トラウマがどうしても作品に出ちゃうんですよ。
    もろフィクションが作れる天才になりたいな~^^

  • ノスタルジックで、とても素敵です。彼岸花、家に置くと火事になるんですか?
    ん—————————…………思いだしてみると、確かに、花瓶に彼岸花の図は浮かんでこないな。

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    元々彼岸花には毒があるでしょう?
    そもそもあのお花は田畑の近くにモグラやネズミ除けのために植えたらしいですね。
    そうだよ!火事になるんだって★こわいね。
    「子どもが触らないように」そう言うのかもしれませんね。
    あと仏様の花だとかも言うし。。。