応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • マゾディウスは最後の最後までいらんことをする・・・(╯▔皿▔)╯

    「アーカーシャシステム」記憶を失う欠陥というか呪いをかけたのもストーカーのせいだったのか・・・(╬▔皿▔)╯

    システム自体は結局修復は不可だったということですか?

    作者からの返信

    お疲れ様です!
    ちょっとわかりにくかったかもしれませんm(__)m
    説明いたしますと、凛夢がマゾのせいで使い方を忘れてしまっただけで、システムは壊れておりません。
    元々存在したオリジン・アーカーシャは管理者を含め全ての者が接続できる可能性があります。管理者は権限があるので、一定の範囲内であればある程度自在に使うことができます。(エデンの繰り返しとか)
    ネフィリム(凛夢)が構築したアーカーシャシステムはネフィリムしか使うことができません。その使い方を忘れている…と自分で書いててもややこしいです。
    本当にすみませんm(__)m

  • うん、やはりサディウスは不愉快だね。
    でも、最初に攻撃を受け続けるのはやはりマゾディウスなんじゃね?(´・ω・`)?

    作者からの返信

    あ、ほんとだ!(◎_◎;)

    まさかそんなこと、と思って読み返したら確かに私の気付かないところであえて攻撃を受け続けてましたw
    恐るべしマゾディウス笑

  • 第21話 特別な宙域への応援コメント

    管理者の名前ってク〇○〇〇神話から?

    作者からの返信

    そうですね、詳しくないんですが拝借致しましたm(_ _)m

  • 第20話 管理者 vs 管理者への応援コメント

    サディウスめ、いらんことを(# ゚Д゚)

    どちらもそう意味は違わないけど
    >『目線』の先には、身体を焼かれるサディウスが苦しそうにのたうち回っていた。

    >『視線』の先には、身体を焼かれるサディウスが苦しそうにのたうち回っていた。


    最初の方を読んでいると「サディウス」でなくて「マゾディウス」or「ストーディウス」の名でもよかったんじゃない?名は体を表すの如く・・・( ̄_ ̄|||)
    最後の「苦しそうに」が「嬉しそうに」にみえてしまったし・・・○| ̄|_ =3


    NGシーン

    「うひゃぁぁぁっぁぁぁぁっ!!」
     目線の先には、身体を焼かれるサディウスが嬉しそうにのたうち回っていた。

    監督「カットォーッ!ゴラァ、マゾディウス!(╬▔皿▔)╯」
    凛夢「あ~ぁ、どうすんの?(# ゚Д゚)」
    シエナ「体を発光させながら消えるの大変なんですよ?(○´・д・)ノ」
    サディ「ごめん、ごめん。つい気持ちよくて・・・(*´∇`*)」


    作者からの返信

    凛夢「ど…ど変態だ…(・□・;)」

    目線…訂正致しましたm(_ _)m

    マゾディウスて笑笑!

    編集済
  • 第19話 管理者との対峙への応援コメント

    まさかのストーカー登場!( ̄_ ̄|||)

    作者からの返信

    凛夢「お巡りさんコイツです」

    …コイツなんです( ゚Д゚)


  • 編集済

    いかん また雨が降って来たな。(´;ω;`)ウゥゥ


    とうとう、というかやっと「凛夢=ネフィリム」が発覚。



    追伸

    2話の時点で「???」の状態ですね。まだ容姿しか出てきていなかったので。
    4話の時点で絢奈が出てきたので絢奈もワンチャン有り?の状態。
    7話のシエナとの会話で確定ですね。「あなたの構築した【アーカーシャシステム】」と、出たので。
    だから また雨が降って来たな。(´;ω;`)ウゥゥ


    とうとう、というかやっと「凛夢=ネフィリム」が発覚。



    追伸

    2話の時点で「???」の状態ですね。まだ容姿しか出てきていなかったので。
    4話の時点で絢奈が出てきたので絢奈もワンチャン有り?の状態。
    7話のシエナとの会話で確定ですね。「あなたの構築した【アーカーシャシステム】」と、出たので。

    だから7話の応援コメントで

    >アーカーシャ

    インド神話からだから、途中で踊らないといけないね。
    \((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/

    と、ボケてみました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    …ようやくですね。

    gureoさんにちょっと教えて欲しいのですが…何話あたりで気づかれました?(◎_◎;)ドキドキ

    追記)ありがとうございます!
    読み込んで頂いて本当にありがとうございます!
    考えうる限りの最速で気付いて頂いた感じですねm(_ _)m
    …インド神話はホンマにツボるので笑

    キャラの種明かしは最終回(第23話)後に徐々にノートでやっていきますねー!

    編集済
  • 第17話 最期の在り方への応援コメント

    いかん 雨が降って来たな。




    マジレスすると本当に涙が出てきた。
    自分の最期を自分で決められるのは一番の幸せだと思う。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そこまで感情移入して読んでいただけたら書いてよかったなぁと思えます。
    このあたり本当に書くのツラかったですね。

  • 第16話 凛夢と絢奈の関係への応援コメント

    最後の審判か・・・。キリスト教の神は人を救う気が無いからなぁ。
    インド神話は踊るし・・・。日本の八百万の神々は飲んだくれるし・・・。
    ろくな神しかいないな・・・。(´Д`)ハァ…

    作者からの返信

    インド神話は踊るし…でツボる笑

    凛夢達には頑張って欲しいです。

  • 第15話 繰り返す始まりへの応援コメント

    玲音ちゃん、地味に辛い状況の無限ループw

    執事といったらパーフェクトな仕事がデフォだよね~。みんなが執事を見たらいつの間にか終わっているという、安心安定の姿。(*✧×✧*)

    作者からの返信

    そうなんですよ。ただでさえ辛いループなのに風邪が地味に…。

    執事はいい仕事してくれてますが、あくまで影に徹してくれていますね(´∀`)

  • ※これはかなりマズいと思ったら削除してくださいね。

    管理者が面白がって知恵の実を渡しているけど、パンドラの箱は渡さなかったの?

    インド神話に出てくる「アーカーシャ」やったらかなり他の管理者にバレる可能性が高いですね。

    「アーカーシャ」別名「アカシックレコード」すべての事象が記録(記憶)されている。



    太陽系第三惑星で「アーカーシャシステム」発動!
    インド人が色々なところから湧き出て来て集まり踊りだした!!
    死体が起き上がり「スリラー」の曲がどこからともなく流れだし踊りだした!!!

    シエナ「この星も変態大国のせいでおかしなことに・・・」(´Д`)ハァ…

    作者からの返信

    大丈夫です!🙆
    今のところパンドラの出演予定はありません。
    アーカーシャについてはその通りアカシックレコードをモチーフにしてます。
    管理者にも色々なのがおりまして、知恵を渡した管理者は悪意は無かったのです。

    シエナ「しかしこの変態大国は守らなければ!キリッ!(`・ω・´)」

  • 第13話 繰り返す運命への応援コメント

    「アーカーシャシステム」が発動しちゃったんだ・・・/(ㄒoㄒ)/~~

    作者からの返信

    アーカーシャの説明について本作の最終話でちょこっと出て来ますが、またタイミング見て説明出来たらいいなと思っております。
    ちょっとややこしくてすみませんm(_ _)m

  • 第12話 惨劇への応援コメント

    神社は基本敷地が聖域と認識できるから小夜は無事だろうけど、絢奈は何故か老執事が「絢奈お嬢様には指一本触れさせませんぞ」と言いながら腕を後ろで組んでいるはずなのに黒い人をどんどん倒していく姿しか思い浮かばない・・・( ̄_ ̄|||)


    和人「トマホー〇ヴゥーメラン!!」

    作者からの返信

    いつの間にか執事が強キャラ確定しててw
    小夜の件は次の話に出てくるのでgureoさんエスパーなのかと思いました(OvO)

  • 第11話 終わりの始まりへの応援コメント

    ここに来て急に物語が動き出してきた…。

    アルムちゃん・・・(っ °Д °;)っ

    作者からの返信

    このあたりは書いててしんどかったです…(つД`)

  • 第10話 【遊び星】への応援コメント

    あら、なんだか段々と・・・。

    作者からの返信

    はい…段々と…。
    ちなみに仕事の関係で今日ノート更新できませんので、ノートは明日予定です!
    物語の更新は明日も時間通りにします!

  • 第9話 不思議な力?への応援コメント

    奏斗はニュー〇イプ、とφ(..)メモメモ

    作者からの返信

    その認識で大丈夫だと思いますw(オイ

    編集済
  • 第8話 管理者への応援コメント

    まさかの「シエナ」登場!!
    一体どうなるんだろう…。


    前話の「アーカーシャ」は『ノーザンディア』でも出ていたのは知っているのですが、あちらは「異世界」なので突きにくかったけど、こちらの作品の場合どちらかというと『地球』寄りの【現代ファンタジー】とも取れるので、「インド人は右に」とか、「インドと言ったら急に踊りだす!」といったネタに応援コメントで走れるなと思ってしまいつい。
    申し訳ない!!o(><;)oo

    作者からの返信

    いえいえ!こちらこそ諦めずに?(笑)ここまで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
    「急に踊り出す」は面白すぎて吹きました!
    ここから物語は少しづつ(急に?)SF感が増してきます。
    ノーザンディア読んでくれた方に満足して頂けるように頑張ります٩( 'ω' )و

    編集済

  • 編集済

    第7話 押し倒される凛夢への応援コメント

    執事といえば老人で実は最強というイメージがある。( •̀ ω •́ )✧

    >犯罪を犯した者の権利ばかりが優先される歪な国

    現実世界の方が酷いかもね。自称人権派弁護士という頭のおかしい連中が被害者より加害者を優先して守るのは報酬という現金の収入が大きいのがあるし。
    一審で死刑判決が出たら「死刑反対」を掲げて弁護団を組むのだって売名行為そのものだしね。


    >アーカーシャ

    インド神話からだから、途中で踊らないといけないね。
    \((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/


    >木花神社
    作中は「このはなじんじゃ」だけど、実在する神社は「きばなじんじゃ」で宮崎県宮崎市にあるそうで、御神体は「木花佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)」

    作者からの返信

    確かに現実の方が酷いでかもですね。
    このあたりは語り出すと長くなるのでアレですが、少しはマシになってほしいものです。

    木花神社様は他にもあるみたいで、それぞれ由来があるのでしょうね。
    あと執事については私もそのイメージあります…何故でしょう笑
    あとアーカーシャはノーザンディアにも出てきました!
    だから何って話ですがまぁ…うん。

    編集済
  • 第6話 気になる…のかなへの応援コメント

    壁|д゚)
    あらあら、まぁまぁ。

    作者からの返信

    レ◯ーア「まあまあ…初々しいですわね」

  • 第5話 継続は力なりへの応援コメント

    大きさ的に、和田≒カストル?

    デコピン要員??

    作者からの返信

    未来のデコピン要員ですかね笑
    読んでくれてありがとうございます!

  • 第4話 夢見る少女への応援コメント

    ティナちゃんにライバル登場かっ!?

    作者からの返信

    どうなるんでしょうね!
    ただアルムは病院から出れないんで不利かもしれないですね…逆転あるかな?!

  • 第3話 トラウマと友情への応援コメント

    文脈からいって多分間違いかな?

    > デリケートな話題ととったのか、リサと玲音は話題を変える。

    「じゃあティナ数学教えて!」

    「じゃあ私は凛夢に…全部教えてもらう…」

     『ティナ』は苦手な数学に集中するつもりだったが、玲音は全部苦手なので早くもちょっと泣きそうになっていた。


    『リサ』かな?

    作者からの返信

    そのとおりでございますm(__)m
    毎度すみません…助かります。訂正しました!

  • 第2話 クラスメイトへの応援コメント

    誤字報告かな?

    >「当然『|』アタシも行くから」

    作者からの返信

    ぬぁぁ誤字でございますm(_ _)m
    ご指摘ありがとうございます!
    訂正致しました。


  • 編集済

    第1話 目覚めへの応援コメント

    >門を通ると前には隣のクラスの『吉秋』がひとりで歩いていた。

    >ティナが『吉秋』に声をかけると、眠たそうに

    >この『吉秋奏斗』という男子生徒は、端正な顔立ちをしているがいつも何かけだるそう

    >成績は…あまり気にして聞いたことはないけど、中の下?くらいと『吉秋』と同じクラスの友達から聞いたことがある。

    >「ティナってば『吉秋』先輩のこと結構気にしてるよね?名前呼びしてるのティナくらい

    >ティナは別に『秋吉』に対してそういう感情があるわけではない。

    >下着に手が伸びそうなところで、偶然通りかかったであろう『秋吉』が息を切らして助けてくれた。

    >正直どうやって助けてくれたかまでは覚えていないけど、そのあと家まで『秋吉』が送ってくれた。

    >そこからティナは『秋吉』のことを名前で呼ぶようになったのだ。

    >確かに『秋吉奏斗』のことが気になるといえば気になるかもしれない。


    「秋吉」と「吉秋」どちら?

    「奏斗」はどう読めばいいの?


    小夜と奏斗は氏名とティナから見た為人を紹介しているが、ティナだけ紹介が取っ散らかっているように感じる。名字も小夜のセリフからしか分からないし。


    > クラスメイトがティナを見るなり一斉に声をかけてくる。

      【ティナこと、『青海ティナ』はクラスの人気者なのだ。】

      クラスカーストという言葉があるが、例にもれずこの学校にもそのような風潮はある。


    ティナの紹介の一例として挙げさせてもらいました。


    「なろう」の方は誤字報告機能があるのに「カクヨム」にはそれがない。カクヨムにも誤字報告機能付ければいいのに…。

    長々と申し訳ございません。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    追いかけてくれてありがとうございます!!
    ギャァこれは吉秋です!
    今朝寝ぼけてたのでチェックが甘かった。
    この作品についてはまた夜にでもノートでちょっと説明しますm(_ _)m

    追記)
    諸々訂正しました!
    ご指摘ありがとうございますm(_ _)m

    編集済