異世界での冒険譚と、現実世界で創作に悩む高校生の葛藤が交差する青春小説。転生ファンタジーの楽しさに加え、創作者としてのアイデンティティを模索する主人公の姿が胸を打ちます。ライバルであるココアとの対話を通じて、自分の“好き”を信じる大切さを再発見する物語は、創作に関わるすべての人に響く一作です。
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それを追求していくことは、何よりも尊い。人気だとか受けるためだとか、いうよりは自己満足を。それが幸せというのかもしれません。
それは悲願にて、神髄でもありますよね。