令和7年7月24日の日記

夢美瑠瑠

第1話

夏は、暑い暑いと言ってばかりで、うるさいから、「暑い」というたびにみんなに罰としてアイスをおごる、というドラえもんの一話があった。

で、途中忘れたが、笑、?、最後には、暑いというたびに体温が下がる道具をドラえもんが出して、あまり寒くなっても困る、とかややこしい話になり、事情を知らないジャイアンのママが、帰ってきて、「外は暑い暑い暑い暑い…」と言うと、カチンコチンに凍ってしまう、そういうオチだった。

話はしょーもないんやが?藤子不二雄がマンガにして描くと面白い☺️笑

「ドラえもん」は、オレが子供のころからテレビとかにも放映されていて、マンガは46巻揃えた。

不滅のマンガ?という点では、「サザエさん」とかと双璧ですね。

長谷川町子は国民栄誉賞。

藤子不二雄も伝記やら映画いろいろコラージュされて、ほとんど日本のレジェンドという感じになっています。

オレも小説やらいろいろコラージュしたドラえもん噺は書きました。

小説の方がもちろん歴史は古くて、普通、高級な分野とされてますが、日本に限ると、マンガは文学とかを凌駕している国民的な大衆芸術と思われます。

映画や、絵画、音楽はまた別でしょうが、マンガがあれば小説はいらない、そう考えている人が多くても不思議ではない。

が、小説のレトロな良さ、それ以外にも

活字ゆえの良さ、強みは多々あると思われます。

意味のみを伝える、教科書、辞書、そういう堅い本を読む練習に小説はちょうどいい。

言葉の使い方、語彙を増やすにも小説は最適。能率もコスパもいい。

小説を書くのも、より良いメリットがたくさんあると思う…書いているとわかりますが、ものすごくアタマを使います。

色んな方向に多様な働かせ方をしないとうまく纏まらない。

最良の脳トレになります。

で、脳トレは、ボケ防止、若さを保つにも必須です。

カク・ヨムで、だから日常の時間を有効に活用して、QOLを高めるのには、計り知れないメリットがあるんやないかなあ❓と、ユーザーのひとりとして考える次第です(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る