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    『さらさらり』への応援コメント

    沙良さらう 空の皿には沙羅の影
    されば攫わん さる去り人を

    返歌を作ってみました^^

    追記

    まさかの最初はお茶漬けの発想だったとは🤣
    私は最初、七夕のイメージなのかなあと思って読んでいたのです。笹の葉さらさら、金銀砂子…
    でも、沙羅の方が主題っぽいぞと思って、沙羅の花びらが海辺から風に乗ってふうわり空へさらわれてゆく光景を思い浮かべて、それでこちらの返歌を詠んでみた次第です。
    空の皿は月のイメージでしたが、アゲハさんのコメントで、そうか雲でもいいんだ…!と。
    夏らしく爽やかな印象で、しかも決意を込めた眼差しがいっそう際立ちますね。素敵な解釈をありがとうございます♡

    >本文に載させて頂きたく
    そ、そんな、よろしいのでしょうか!
    詳しい作法は何も知らない素人作品なので、その道の方には首を傾げられてしまうかもしれないのですが💦
    アゲハさんの作品のお邪魔にならないようであれば、どうぞよしなにしてくださいませ(*^^*)
    言葉遣いがとっても素敵な好きな作品でしたので、つい乗っかってしまいましたが、望外の温かいお言葉をいただけて嬉しいです✨

    作者からの返信

    素晴らしい返歌を頂きました!

    暑くなって来たので、ここいら辺で少し涼し気な歌が欲しくなり、とりま『さらさらり』と表題だけ据えた所、さらさらり⇒お茶漬け、という回路が頭の中で出来上がってしまい、マズイ、このままではお茶漬けの歌になってしまう、と、急遽縛りを設け、冒頭から末尾まで‶さら″で通すと決めて、出来た歌です。意外と何とかなるもんですね。
    どうやら自分は、あまり深く考えずお茶漬けサラサラと書いた方が、却って良い物になる様で。ちょっと複雑ですが。

    処で、物は相談ですが、頂いた返歌、余りに素晴らしすぎるので、本文に載させて頂きたく思うのですが、如何でしょうか? 勿論、作者である鐘古こよみ様の名は明記させて頂きますので、ご検討の程よろしくお願いします。
    砂を洗う遠くの雲に沙羅の影、其処に去りし想い人を迎えに行く決意を込める恋の歌。思わず目を瞠りました。


    追記

    色よい返事、有難う御座います! 併載させて頂きました!
    単体では味わえなかった、一歩踏み込んだ深い世界観になった様に感じます。重ねて感謝の言葉を述べさせて頂きます!

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    『俎板の上の恋』への応援コメント

    俎板の上!
    もうどうにでも捌いてくれという鯉心と恋心がピチピチとオーバーラップして、出口の見えない悩ましい想いに身を焦がす乙女の様子が目に浮かびました。
    返歌も素敵ですね。ただ玉のように落ち着いて待っていたら良いのに…と、お相手も憎からず思っているという解釈でいいのでしょうか。さらりとこういったものを詠めるようになりたいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    熱量の籠ったコメント有難う御座います!
    短歌を書く時は本当に何も考えずに書いてるんですよねえ。頭に浮かんだ言葉をほばフィルターを通さずにそのまま書いてると云うか。
    この歌も意味がどうとか以前に殆ど言葉のイメージだけで出来た感じでして。
    それが、鐘古こよみ様の乙女回路が全開で廻った結果、新たに生まれ変わった感じがして、作者として嬉しい驚きでした。
    有難う御座いました!

  • 『刹那』への応援コメント

    おぉ!まさに刹那!素晴らしい👍

    作者からの返信

    短歌を書く時はあれこれ考えるのではなく、ふとした拍子に浮かんだ言葉を綴る感じで書く事を心掛けています。それが変に不自然にならず、上手く行った例と思います。さり気に自信作です。有難う御座いました。

  • 『刹那』への応援コメント

    風が吹く間に鳴る音、それが消えるまでの間に過る生…
    ちょっと落語の「死神」を思い出しました。あちらはふっと吹けば消えるものですが。

    作者からの返信

    ”ヒヒヒ……、消えると死ぬぞ……” の落ちを待つ迄もなく、人の命の何と儚く、脆い物。長い様で短い、さりとて短い様で案外長い。ちりん、ちりん、と鳴る風鈴の、その合間合間に垣間見た走馬灯の如き自身の生の記憶。刹那の出来事に過ぎない其れであっても、否、寧ろそれが故にその一瞬は永遠なのだと、そんな風に思いつつ造った短歌であります。

  • 『心の冬』への応援コメント

    くっきりとしたコントラストがいいですね!
    光が強いほど深い影ができる。夏の日が暑いほど冷たい冬の日が溜まる。
    そんな対極のイメージの中に、ただならぬ緊迫感があるように思えました。

    作者からの返信

    咽返る様な夏の中で、ふと何処かに意識を持って行かれて、その中で自分の中にぽっかり空いた心の冬にストンと落ち込んで行く。そんな瞬間を表わせたら良いなと書いた歌でした。

    コメントありがとうございました。

  • 『天と地と』への応援コメント

    雄大な景色の中を孤独に飛ぶ鳥の姿が思い浮かびます。
    誰か大切な相手を探しているのかなあ…

    作者からの返信

    例え翼を持つ身であっても、寂しさを抱えた今日の日は何処までも着いて回る、と云う事でしょうか。

    因みに冒頭の”飛ぶ鳥の”は、”飛鳥”に掛かる枕詞です。そこをちょっと悪戯心で、”明日か”昨日か、と変えて作ってみたのがこの歌と云う訳でして、ハイ。

  • 『片思い』への応援コメント

    内側から壊れそうな狂おしい思いが、血汐の熱さと共に伝わってくるようです。言葉以外にも伝える方法があればいいのに。

    作者からの返信

    若い時の、何よりも切実に必要としている時には、言葉は上手く出て来なくて。

    歳を重ねて、幾分か自在に言葉を使えるようになった時には、もうそれを必要としなくなっているという。

    ままならない物です。

  • 『BGM』への応援コメント

    BGMなくしては盛り上がらない場面もたくさんありますからね…!
    十分、アリだと思います^^

    作者からの返信

    ですわね^^