応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れ様です!

    最後まで読ませていただきました。
    一気読みできるぐらい、面白かったです。
    タイトルの回収も綺麗で、個人的には書店シーンが大好きでした。
    創作論の軽やかさと甘さのバランスがちょうどよく、読んでいて創作意欲が刺激されました。

    素敵な完結をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みくださり誠にありがとうございます!
    書店のシーンは地味ながらも、海人が唯一弱みを見せたところを、個人的にも丁寧に書いたつもりだったので嬉しいです😊

    最近エタりまくって完結できてないので頑張ろうと思います…w

  • final round.回想詩韻への応援コメント

    読んで何かを考えさせる、それが大事なのかな。
    小説ってそうなんだと、少し思いました。

    作者からの返信

    8話まで書いてAIに批評させたらキャラの掘り下げが足りないってダメ出しされたので、2話分書き足したらこうなりました
    そのまま完結してたら何も考えさせることなく終わってそうですw

  • round9.休載阻止への応援コメント

    大人な雰囲気ですネ😊
    私だったら「これ、うんまっ」って言ってるだけかな。

    作者からの返信

    ラブコメどっか行っちゃいましたw

  • round3.思考策互への応援コメント

    背景が真っ暗な演劇とか一人芝居もありますよね。
    パントマイムや、腹話術等も。
    ワタシはなんでも良いと思ってます。
    でもいろんな方のお話の言葉選びにはいつのまにか影響されてるのかもしれません。

    作者からの返信

    私も、唐揚げにレモンとか、きのこたけのこ論争とか死ぬほど興味ないので、どっちでもいいことなのに譲れない2人、みたいな目線で書いてますw

  • round1.交世界線への応援コメント

    初対面では難しいですね。
    気が合う部分があると尚良いという印象です☺️

    作者からの返信

    気も趣味も合うのに、作風だけが致命的に合わない2人の物語ですw

  • final round.回想詩韻への応援コメント

    こんなに粋な「★★★Excellent!!!」は初めて見ました笑。

    すっごい面白いので一気読みしてます。頑張れⅢ世!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最近、他の方の創作論など読んでいたら、こういうの書きたくなりましてw

    一応、「我、角読戦士」という1000文字くらいの読み切り小説が本作の前身になっています
    お時間ありましたらぜひご一読くださいませ🙇‍♂️

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様です!
    海人さん、なんだかんだ詩織さんにベタ惚れでは!? 子供の話、老夫婦は結婚生活の話と思っていたのですね。でも実は……(笑)
    創作を楽しみつつ、ほのかに香る大人っぽさ。官能に寄らない落ち着いた、上品な雰囲気を全体に感じました。このおふたり、ずっと楽しく過ごしてほしいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうなんですよね。ラブコメの本質はなんだかんだお似合いな2人、なのではないかと解釈してから書き始めたので、お言葉とても嬉しいです

    官能に頼っちゃダメと思ってるわけではないんですけどねw

    カクヨムで創作を始めた時のポリシーとして、小・中学生に見せられないものは書かない、と決めてたりします

  • エピローグへの応援コメント

    カクヨム間を通じたやり取り、表現もあくまで全てではないところに奥ゆかしさを感じました。

    おもしろかったです。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、暖かいお言葉もありがとうございます

    自分でも何で突然ラブコメ書きたくなったのかわからないですが2度と書かないような気はしてますw

    改めて、お読みくださりありがとうございます!

  • エピローグへの応援コメント

     サバミソニイさん。完結お疲れ様でした。
     丁度良い長さの中編でしたね。
     一種の男性不振に陥っていた詩織が最終話で「海人さん」になったところで、「ああ、この二人、きっと大丈夫」と分かって、ほほえましくなりました。隣のおばあさんはびっくりしてましたけどねw

     ワインの銘柄には通じておりませんが、それでもちゃんと楽しめました。
     サバミソニイさんの小説は大人の雰囲気が漂っていて、読んでいて心地よいです。

     ヴィニウスブドウ学園の続きもまた拝読いたしますね。

     それでは。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    終盤ヘロヘロで、ワインネタも冒頭だけで封印するつもりでしたが結局頼ってしまいました…w

    ほんとにラブコメ向いてないなただ思いながら書いていましたが、本人的には楽しい経験でした

    ヴィニウス学園はマジでワイン教本でしかないので読まないでも大丈夫ですよw

    あ、ファンソングあげておきましたよ

  • round9.休載阻止への応援コメント

     サバミソニイさん。このエピソードいいですね。ちょっと難しい会話のキャッチボールなんですが、不思議とサラサラ読めます。この二人が深いところで繋がっているからでしょう。言葉の選択に迷いがないと言うか。ま、気心知れてるって事なんですけどw
     あと二話、どうなりますか。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    いつもは冗長な気がしてここから結構削っちゃうんですが、特に削るところが見当たらなかったので良い会話だった、ということなんでしょうか

    今更ですがラブコメってどうやって着地するんだっけ?という、根本的な問題に直面しています

    どうなるんですかねw

  • round7.戦闘試飲への応援コメント

    ピノ・ノワール! 『異世界ワイン調律師』でも登場しましたね。
    ワインの評価、難しいですね。的確かつ詩的に表現するの、語彙も要りますし豊かな感受性も必要になる。むしろここまで言えてすごいとしか思えない……。
    忘れた頃に抉られるフィラデルキリさん(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    異世界ワイン〜のタカヒコは、ドメーヌ・タカヒコという、ピノで有名なワイナリーから名前をお借りしています
    詩的な表現とはいえ、使えるワードは無限ではないのでかなり先手有利な気がします
    後手で余裕を見せた海人パパは、もし詩織がテクニカルな解説で来たならば、自分は詩的に行けばいいや、くらいの余裕はあったかもしれませんね

  • round1.交世界線への応援コメント

    自主企画の「新しく出した小説を読ませて下さい!」に参加してくれて、ありがとー!

    というわけで。始まり方いいですねー。カクロムで書いてる人同士が出会う…というか趣味が同じ人?が出会うって超低確率ですよねー。見たことありませんし。最後の文でものすごーく続きが見たくなりますね。読ませてくれてありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な企画ありがとうございます😊
    他の方の作品も後ほど拝見させていただきます

  • round6.献歌上等への応援コメント

    親に言われることは……嫌すぎますね……。

    作者からの返信

    海人に一番効く攻撃を瞬時に選択するヒロインの戦闘力の高さを表せればと思いました

    ご丁寧なレビュー、ありがとうございます🙇‍♂️

  • round1.交世界線への応援コメント

    〇条石井は高いですね。ウィスキーとビールしか飲みませんが、おもしろそうですね。

    なかなか見ない設定が気になります。

    作者からの返信

    成城◯井よりは◯ディさんの方がセレクトのセンスもよく、コスパも良いと個人的には思ってます。
    コメントありがとうございます!

  • round6.献歌上等への応援コメント

     うん、サバミソニイさん、このお話、いいですよ。
     なろう系のウェブ小説サイトで男女が仲良くなるっていう、割とよくみる題材ですが、詩織と海人のキャラ付けがよくて、文章もストーリーも丁寧に書き込んでいて、読んでいてすっと入ってきます。安心感があるというか。
     ワインの描写もいいですね。さすがお得意のところです。

     このお話、個人的に、私、大好きですよ。

     それではまた来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    書いてみたら思ってたよりも楽しくて、しっかり練り込めているかもしれません
    10話ほどで綺麗に終われるといいと思ってますので、頑張ります

  • round4. 錫蘭事変への応援コメント

     ビリヤニじゃないですけど、カレーを手で食べるのって、コネコネして、指先でも味わうって言いますよね。分かる気がします。
     お箸やスプーンでは、触感という要素が欠けてますからね。

     まあ、家のカレーでやる勇気は湧かないですけどw
     バナナの葉っぱとかに、シャバシャバ系のカレー載せたらいけるかな?

    作者からの返信

    自分、生ハムを手でつまんで食べるのもちょっと嫌な人なので、実際ビリヤニもカレーもスプーンで食べますけどねw
    そっち目線から見た時の、手で食べることのハードルの高さとか壁を打ち破る的なお話でした

  • round6.献歌上等への応援コメント

    海人さん、ナチュラルに外堀を埋めている……?
    お父さんの言葉に、スイッチが入った詩織さん。これはお父さんに気に入られるかもしれませんね。
    海人さん、ペンネームバレちゃった!!(笑)

    作者からの返信

    海人の基本コンセプトが「こんな奴おらんやろwww」なので、何考えてるのか整合性持たせるの大変なんですよねw

    バトルフェイズこそがこの作品の肝であると信じているのでそこは頑張ります!

    母親にペンネームバレ&黒歴史バレは公開処刑レベル高いですねw

  • round5.不読空気への応援コメント

    海人さんは心からの感想を丁寧に述べただけなのに、穿った見方をされてますね。詩織さん的には、そう思ってしまうのかな😅

    作者からの返信

    いつも適当なこと言ってる奴の真面目な発言をどこまで評価するかってわりと個人差ありそうなんですが、詩織と海人の信頼値をどの辺に設定すればいいのか良くわからなくなってます…w
    なんとなく、詩織はメールの締めで大好きだよって言ってくる彼氏とか嫌いなタイプかなと思ったのもありますが、難しいですね💧

  • round2.創思創愛への応援コメント

    ハートの応酬がとても面白いです(≧∇≦)
    礼儀で押したり、義務を感じてポンポン、とか、貸し借りとか。
    自分でもそういうのが部分的にあるのでとても共感しました(≧∇≦)

    そして、読んでいるうちにその作品の良さがわかり、とうとうコメントを書きたくなる気持ち、わかります!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    義務なんて無いのに、自分で義務のように感じてしまう時ってありますよね
    最近ファンアートの企画で応募された作品を色々読んでいたら面白い作品がたくさんあって、やはり食わず嫌いはよくないと思ってこんなお話になりました

  • round3.思考策互への応援コメント

    静かにお互いを意識して、影響し合っているのが、良い距離感だなあって(*´ω`*)
    背景が白っぽい、ああ〜となりますね。でもどこまで描くべきかなど、考え出すとスランプに陥りそうになります。
    しかし海人さんのコメント返しも上手いですね。見ていて楽しいです。

    作者からの返信

    〉イオリ⚖️様
    自分がラブコメ意識すると間合いの差し合いみたいになるんですよねw

    背景に関しては、イオリ様の聖クラウディアンの描写を見て思ったことを取り入れさせていただきました!
    私は真っ白側の住人なのです

    掲示板回っぽいの個人的には好きなので、たまには良いですよね

  • round2.創思創愛への応援コメント

    色んなものがマッチングした2人の、決定的な違い。集客力か、文学的表現か。テンポも大事だけど、描写も……。うーむ。
    そこで張り合っちゃうか(笑) 張り合わずに、きちんと読めば(そしてそれが受け入れられるものであれば)自分にとって良い作品かもしれないのに(*´∀`*)
    この2人、どうなるんでしょ。

    作者からの返信

    あり得ない程のマッチング適合率な2人の宗教戦争みたいな絵図になってますねw

    このシーンは脳内で完全に遊戯王のバトルフェイズが展開されてました

    対立する2人をどっちも応援したくなるようなバランスを目指してますので、おそらく10話ほどですがお付き合いいただけましたら幸いです( ´ ▽ ` )

  • round2.創思創愛への応援コメント

     あはは、面白い!
     「ちゃんと読むと悪くないな」って、すごく分かります。
     最初から「テンプレだからなー」って構えて読むのと、虚心坦懐にフンフン読むのと全然違いますよね。素人の書くものだから、エピソードごとに、出来不出来もあるし。
     
     続き、期待します。

    作者からの返信

    〉小田島さま
    自分では書けないけど異世界転生系も結構好きなので、双方の良さを描ければ良いかなと思いますね

    お互いのズレが肝になる話なのでやり過ぎないように気をつけつつ完結目指してます!

  • round1.交世界線への応援コメント

    おお、これは面白いな。
    カクロムユーザー同士がたまたまマッチングされて、どうなるのか興味がありますね。ジャンルが違う方がいいのか、同じのがいいのか、批評しあうのがどうのなのか、ふふふ、面白い。

    続き読みます。

    作者からの返信

    ありがとうございますー

    ジャンルが同じでも解釈違いで相容れなかったりしますし、結局はお互い歩み寄るに足る理由を見出せるかどうかなのではと思ってます

  • round1.交世界線への応援コメント

    AI添削...私も使っていました。

    しかし、詩織さんの言うように妙な間合いも文学的な価値になると言う考え方にも共感できます。

    次話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    恋愛小説界隈初心者すぎて不安なんですが、五話までは書き上がってるのでお付き合いいただけると嬉しいです(推敲したくて二話目を下書きに戻してしまいましたすいません)

    編集済