本編で描かれた鮮烈な恐怖を、この「あとがき」が見事に補完し、現実へと接続させています。「あくまでフィクション」という言葉が、逆に読者の心に「これは本当に作り事なのか?」という疑念の種を植え付ける。読者を物語の当事者、あるいは「次の連絡先」へと変えてしまう、非常に巧妙でスリリングな構成です。
インタビュー風から始まりその後の展開の仕方も面白かった!閉店した店の秘密とは…
ある閉店した定食店にはある秘密があるようで……いろんな人の証言や記事から読み解いていきます。怖さはマイルドですが、ミステリーは十分に感じられると思います。ゾンビ映画のくだりは共感してはいけないんでしょうけどめちゃくちゃ共感しました(笑)気になった方はぜえひ読んでみてください。