「文明論之概略」への応援コメント
こんにちは。
企画にご参加くださり、そして拙作にも目を通してくださった事、誠にありがとうございます。
最初からここまで読ませていただきました。
本当に面白いストーリーです。
わずかに山田さんが可哀想に思えましたが、異世界に福沢諭吉の文章を、曲と共に伝えるという素晴らしい発想が見事でした。
福沢諭吉の言葉が反対されなかった事を考えてみると、むしろ日本は寛大な国だとも思いました。
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という言葉はすごく有名ですが、それは逆説の前の文章であることにショックを受けた記憶があります。
素敵な作品をありがとうございました。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
どうもありがとうございます。
コメントというものを頂くのは初めてなので、少々舞い上がっております。
カクヨムに投稿を始めたのが今年の六月ですから、苦節半年にしてようやくの初コメゲットです。
黙々と続けてきた甲斐がありました。
面白いストーリーと言われるのが一番うれしいです。
何しろ文学全集の収録作品や順番というのはだいたい決まってますからね。
これはプロットを立てる上で、相当な縛りプレイになります。
複数の全集の目次をにらみながら、なんとか話をでっち上げてます。
福沢諭吉の「勉強すれば人の上に立てるよ」という思想は、明治の立身出世主義から現代の受験戦争まで、すっと日本人を支配してますよね。
「経国美談」矢野龍渓への応援コメント
ごめんなさい。
更新していることに気づかず、読みに行くのが遅くなりました。
三国志の諸葛孔明が気球に関与しているとは。
面白いです。
新たな知識をありがとうございます。
作者からの返信
こちらとしては読んでもらえるだけでありがたいです。
あまり更新に神経質にならず、たまに思い出したときに遊びに来るぐらいが気楽でいいと思いますよ。
記録に残る最古の熱気球による有人飛行は、1783年にフランスのモンゴルフィエ兄弟が行ったものだそうです。
同年にはベルサイユ宮殿で、ルイ16世やマリー・アントワネットの前で、動物を乗せたデモンストレーション飛行を成功させました。
しかし無人の熱気球の歴史は古く、諸葛孔明が司馬懿に包囲されたさい、小型の熱気球を飛ばして救援を呼んだとの伝承が残っています。
金城武が孔明を演じた2008年の映画「レッドクリフ」では、この伝承が取り入れられています。
このとき孔明が飛ばしたのは天灯と呼ばれるランタンのような気球です。
タイ等アジア各国では今でも、お祭りで天灯を一斉に飛ばす風習があるそうです。