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さらば、地下のトマトたち……への応援コメント
拝読させていただきましたので辛口ではありますが感想を書かせていただきます。
トマトへの愛がとてつもない!皇帝がトマートのトマトを愛を少々引きながら認めるというのも面白かったです!
洗脳の刑をトマートが受けることになってますがトマートが受けるのは処刑ですよね?あと随分と門番の時とトマートの性格が変わってますが何かあるのでしょうか?
誤字です「緩み始めるた」になってます。
とにかく2人ともがなんかいい感じに助かって、洗脳の刑もうやむやになったようでよかったです。
異世界での生きがいへの応援コメント
テンポ感のいい会話で楽しく読めます。トマトを通貨として支払うのが面白いですね。
ただ「門番が言い終わらないうちに、生々しい音が聞こえ、視界が真っ赤に染まる。」これ、誰の視界が真っ赤に染まったのでしょう?なんで真っ赤に染まったのでしょう?話の流れで推測はできますがそこを文章という形で明確にしていないので引っ掛かりを感じました。
「そう言って立ち去る青年を、門番の4人は茫然と見ていた。」
どこに立ち去るんですか?魔王領ですか?それとも金を稼ぎに戻ったのですか?そこも引っ掛かりを感じます。
「しばく」という表現はもともと近畿地方で使わていた方言なのでそれを異世界小説というもので使うと不自然で安っぽくなってしまいます。「w」や「なk」みたいなネットのスラングもそうですね。
それと、「」の終わりには句点はいりません。
誰、どこ、なに、を明確にするともっと読みやすくなると思います。
続きも読ませていただきます。
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トマト出国への応援コメント
こんにちは。拝読させていただきましたのでまだ2話目ですが感想を書かせていただきます。
とてもユニークな設定と名前で非常に楽しく読めました。
『トマトの果汁と血の色の見分けがつかなくなった頃』これ本当に大好きです。読めば読むほど面白いですね。じわじわ来ます。
ただ気になったことを言わせてもらうと『紅蓮の果実王と同じトマトに関する~」のところ『同じ』ではなく「に匹敵する~」の方が言いたいこととしてはあってるんじゃないかと思います。
トマトに名前を付けているところ、最初分からなくて急に自分の娘と息子に名前を付けている場面が差し込まれたのかと思いました。トマトに名前を付けていることを説明する1文が欲しいです。
あと、今まで3人称で書かれていたのが最後急に1人称視点になっているのも気になりました。
色々言ってしまいましたが、凄いユーモラスで面白かったので続きも拝読させていただきます。
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田村陽の日常と非日常への応援コメント
>>あの雲……トマトじゃね?
腹筋しばかれた、
これはポップコーン
トマト出国への応援コメント
拝読致しましたぁぁ
新婦(トマト)に笑っちゃった
いや本当にトマトですね、トマトすぎてトマトトマトトマトトマトトマトトマト