砂の山への応援コメント
情熱と苦悩が交差する砂山の登攀。その様子を繊細に描き出した文章に心を打たれました。特に「三つ」の圧迫が、登ることへの本質的な問いかけを象徴している点が印象的で、読みながら胸が締め付けられる思いでした。
恵美さんとのやりとりが救いとなり、最後の涙が浄化と希望を感じさせますね。いつもながら、真花さんの世界観が光る素晴らしい作品です!
作者からの返信
神崎 小太郎さん
「心を打たれ」た、嬉しい限りです。
「胸が締め付けられる」とまで言って頂けて、これも嬉しい。
「世界観が光る」、ありがとうございます。実験的な小説だったので、読んで頂けたことも、言葉を頂けたことも、とてもとても嬉しいのです。
読んで頂きありがとうございます。
真花
編集済
砂の山への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございました。ちょうど今まさに、自分がなぜ文章を書いているのか、どこに向かっているのかを真顔になって考えていたところでした。
誰から求められたわけでもない、何の保証もない。いつ辞めてもいい、責められることもない。
そんな不安定さを、誰かの作品非難で誤魔化したこともある。時々得られる反応の喜びで慰められたこともあるけれども、それが何だというのか。
恵美は貴重な人に見えますが、それで孤独が和らぐわけじゃない。何も楽にはならない。なんなら平地への未練。
どうしてこんなに追い詰められているのか。きっと、阿保なんやろな。そうしか思えない。
かっこつけてない、つけられない、私という人間を作品の中で確かに見ました。
解釈される対象ではなく、読む側に迫り問いかける力がある作品でした。成熟した筆力がなせる技ですね。
※恵美のポジションをどのように思って書かれたのかはぜひ教えていただきたいです!私はむしろ孤独を深める存在と感じてしまいましたw
作者からの返信
千織@山羊座文学さん
こちらこそ企画へ参加させて頂き、ありがとうございます。
登山と言う比喩の正体が伝わったことが嬉しいです。
これは私のことでもありますし、創作をする全ての人のことだと思って書いています。
「読む側に迫り問いかける」作品となったと評して頂いたこと、ありがとうございます。とても嬉しいです。
恵美については、それでも応援してくれる人がいることが、「ときに」力をくれる、と言うポジションで書きました。ですが、仰る通りに孤独を深めてもいると思います。
読んで頂きありがとうございます。
真花