白衣の女:モイライの小瓶(下)への応援コメント
あぁ…ちゃんと人の話を聞かないから…。
ちゃんと話を聞いてたら無事、入れ替われて別の世界に行けてたのかなぁ。
ファンタジーの冒険シーンになったときは、これまでの話の雰囲気から一変して、おおっ!?っと思いましたが、最後のオチの付け方はやっぱりあぁ、ねべさんだなぁ、と(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは挑戦で、まったく違う題材や世界観で自分らしさを出したいという思いがありました。
なので、このコメントはとっても嬉しいです。
無責任の美学への応援コメント
ものすごく好きな雰囲気のお話に出逢えて、勝手に大興奮しておりました。
面白かったです。
以前、著名作家の短篇で、「恋の病」、つまり失恋の哀しみで餓死にまで至ってしまう男の話を読み、突き抜けていて面白いけど、そこまで他人を想えるって理解できないなー、と感じました。
ノムラは、セルフネグレクトの結果だけを見れば「恋の病」で斃れた男と似ていると言えますが、その実、信念は真逆ですね。
その突き抜けたさまが、他人を魅了してしまうというのは、皮肉なことですが。
長くなってすみません。
ゆっくり追わせていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
恋の病に斃れた男、にも言えることかもしれませんが、突き抜けたこだわりは他人には理解できない部分を孕んでいると思っています。
理解と崇拝、無責任と責任、理解できないからこそ踏み躙られる、こだわりに対する皮肉の描写にこだわりました。
長文感想ほど嬉しいものはありません!
無責任の美学への応援コメント
小説はただ物語り、読者がそれを解釈する
素晴らしい読書体験でした
僭越ながら私の解釈を一筆すると、
「持たざる者」が思想的転換によって「持たないこと自体を持つこと」と考える
それ自体が「持つ者」の社会に対する抵抗であり、
自己の効力を最大限高める「賢い」選択であったように思うのですが、
その人生を同じく社会に抵抗する者によって構造的に否定されてしまうのは
痛快であると同時に、賞賛を受け入れてしまった主人公に対して
「バカだなあ……」という感想を抱きました
「持たざる者」を貫けば安らかに死ねたのに。
人間の欲望とは恐ろしいものです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同じ事象であっても、時代や環境が違えば最良の賢い選択は変わりますよね🐻
それを承知の上で自身の考えを曲げず、美学にまで昇華させたノムラは一転愚か者なのかもしれません…
編集済
無責任の美学への応援コメント
私は詳しいわけではありませんが、まるで仏教の再来を見ているようで、悟りという言葉が浮かんでしまいました。
彼はやりたいようにやり切って、その美学を全うするかに見えました。
結果としてそれが果たされなかったのもとても上手いと思いました(上からに聞こえたら申し訳ありません)。
彼は行為自体はやり遂げ、しかし結果は伴わなかった。
ここで彼の行為に結果まで達せられたら、モヤモヤを多く残す読後感になったかもしれません。
彼が“正解”として終わらなかったのは、感情の落とし所を私たち読み手に用意してくれたように感じました。
私からしますと、彼の死は死後が存在しないのでしたら相当に贅沢だと思ってしまいます。
結局人は死を迎える以上は、彼のように納得の行く死を用意できるのは大変な贅沢に思えるのです。
コメントの長さからも察せられるかも知れませんが、本当に楽しませていただきました。
ありがとうございます🙇
作者からの返信
しっかりと読み込んでくださったのが伝わってきてとても嬉しいです🐻
ノムラの側から見るかムラヤマの側から見るかで解釈が変わり、正解は誰からみた答えなのか…
次読んだときには感想が変わる内容を目指して書いた次第です。
私もこのコメントを繰り返し読み返させていただきます。とても励みになりました!
無責任の美学への応援コメント
これは……!
ガチガチのホラーかと思ったらめちゃくちゃ好きな類いのヒューマンドラマ来て飛び上がりました。私から見たら、ノムラは一貫して悪いやつに映りますね。ほんの少しの責任さえも放棄して周りに「無責任とは美である」と思わせて……。
しかし、配信にて読ませていただいたところ、様々な解釈の仕方があることが分かり、かなり議論が白熱したと思います。
めちゃくちゃ質の高い小説だと思います。
作者からの返信
社会全体に目を向けるとノムラは悪ですが、ノムラ個人に目を向けると彼自身は何もしていないという描写にこだわりました。
温かいコメントありがとうございます!
タグも見直すきっかけになりました!感謝です🐻
綺麗な花には毒があるへの応援コメント
手は洗うよね!!
作者からの返信
手を洗い、ハンカチで拭く。
紳士の嗜みですね!