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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ウン十年というのは凄いですね。使うことがあるかどうかは分かりませんが、コツを覚えておきたいと思います。

    作者からの返信

    年齢がバレるのが嫌なのでウン十年と言っているだけで、そんなに大したことはありません。

  • 病気にならないと思っていても、無保険期間は不安だという気持ちはよくわかります。情けは人の為ならず、とはいえお疲れ様でした。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    年を取ると病気が身近になりますからね。

  • 面白い説明ですね!
    しかし、上位1割を除けば教えられるというのは凄いですね。
    脱帽します。

    作者からの返信

    これは単なる喩え話であり、本当にそんな講師がいるかどうかは分かりません。
    ただ、医学部卒業後何十年もにわたって大学入試の物理や化学の入試問題を作っていた教授もいたので、そういう人もいるかもしれません。
    この話はいつかしましょう。

  • 日常外来をしていると、他院から数種類の漢方薬を処方されている人をちょくちょく見つけます。おっしゃる通り、漢方薬はそれぞれが「約束処方」で複数の生薬を含んでいるので、複数の漢方薬を内服していれば、ある種の生薬が過剰処方となったりしているのだろうと考えています。そういう処方を見るにつけ、「あぁ、この処方をした人は、『漢方薬』を本当にわかっているのだろうか?」とかなり「モヤッ」としています。

    不定愁訴の患者さんの「問題点整理」は難しいですよね。私の外来ではどうしても80~90代くらいの患者さんが多いですが、話を聞いて、「ではこういうことですよね」とまとめても、今度は別の話を始めて、聞いてるこちらまで「訳が分からない」ということがよくあります。1人の患者さんに問診だけで20分くらいかかるのはしばしばです。ようやく整理して、「一番困っていること」について対応すると、患者さんは一杯医者に話を聞いてもらえて、ニコニコして帰って行かれますが、待っている患者さんはイライラで、患者さんを呼び込むたびに、「大変お待たせして申し訳ありません」と、コメツキバッタのようにペコペコしています。

    作者からの返信

    複数の漢方薬の処方については、私も自分で行う事はありません。
    が、前任者からの引継ぎだと仕方なしに処方することになります。

    高齢者の話の長さにはいつも辟易します。
    人に話を聴いてもらいたいのであれば、夜の店にいって高いお酒を注文すればいいわけです。
    医師という存在が夜の店の人たちより軽んじられているのは耐え難いわけですが、相手の話をコントロールするのも医療技術の1つだという気になってきました。
    その意味で、オープンクエスチョンから問診を始めるというのは悪手だと思います。

    医師よりもAIの方が、相手の心に寄り添いながら話を聴くのが得意なので、そちらに任せた方がいいのかもしれません。
    たぶん、患者満足度も上がるのではないでしょうか?

    編集済
  • 先週のNHKのドクターGでも問診のお話ありましたね。
    自身の症状を言語化するのは難しいです。

    作者からの返信

    患者さんの意味不明な話をうまくまとめるのも医師の技量の1つではあります。
    とはいえ、自らのニーズをはっきりさせ、結論から話を始めてもらうと有難いです。

  • おっしゃる通り、肌感覚としては、通常の「外来」に受診する方のほとんどはBPPVだと思います。診察室で嘔吐されると困るので、私はめまい誘発試験は行ないませんが、病歴と、眼振の評価、上肢のBarre兆候、閉眼での体幹失調の有無、指鼻指、もしくは指鼻試験、diadochokinesisは評価して、中枢性の問題がないかは確認します。

    基本的に患者さんは「脳に何か問題がないか」を心配されているので、頭部CTを希望される方がほとんどです。発症から短時間で受診されているので、「CTでわかることは少ないよなぁ」と思いながらCTを取っています。

    ERに救急車で運ばれてくる患者さんは、MRIを取った方がいいかもしれません。研修医時代、「CTで異常なく、末梢性めまいだ」との触れ込みで内科入院となった方、4日ほど経ってもめまいの改善無く、MRIを取ると、CTでは分からないほど小さな橋出血が、T2*でわかりました。部位が「橋」なので、何ができるわけでもなく、経過観察で数日入院してもらい、後は外来Follow としました。退職するまで、数年間外来Follow しましたが、いわゆる「めまいの治療」となるものを様々試しても、症状の改善はありませんでした。「そんなこともあるんだなぁ」と思ったことを記憶しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    橋出血による眩暈というのは随分珍しいですね。
    これまで多くの橋出血を診てきましたが、めまい単独というのは1度もありませんでした。

    ただ、症状としては誘発した眼振が時間を経てもおさまらない、いわゆるMPPVの形になるのではないかと思います。

  • 第72話 総合診療を巡ってへの応援コメント

    椎体の圧迫骨折は、急性期であれば整形外科に紹介しますが、高齢の訪問診療の患者さんで、神経学的な症状がなければ、我々内科で管理しています(というか、当院の常勤医は全員内科)。

    研修医時代を振り返っても、内科は「うちじゃない」ということを最初に言うことは許されていませんでした。関西には「夕診・夜診」という制度があり、午後8時くらいまで通常外来を行なうのが一般的で、400床の病院でしたが、夜診を行なっていました。内科以外の診療科は夜診を行なわない日もあったので、院内ルールとして、「その日に診療を行なっていない診療科の患者さんは救急外来に」と決まっていたのですが、私の夜の外来に、予診票で「採血希望」と書かれた患者さんが訪れたことがあります。

    呼び込んで話を聞くと、2時間ほど前に転倒してから左の手首が腫れて痛い、との主訴でした。素人でもわかることですが、レントゲンを撮影すると当然ながら、Colles骨折でした。整形外科の当直医をCallし、患者さんに「何故『採血希望』だったのですか?」と聞きました。患者さん曰く、その旨話をすると、「では内科で血液検査を受けたほうがいいです」と言われた、とのことでした。

    内科の専門性を受け付けは舐めているのか?とモヤッとしたことがありました。各専門診療科疾患の急性期治療に当たることはなくとも、ゲートキーパーとしての役割を内科が担っているので、結局私のように、「総合診療医」に極めて近い「総合内科医」ができてしまうこともあるのです。

    作者からの返信

    脊椎圧迫骨折をすぐに手術するのか、それとも保存的加療にするのかで、話が変わってくると思います。

    前者なら当然整形外科ですが、後者なら入院をキッカケとした処方整理や併存症の解決を考えて、総診で診る方がいいと最近は思うようになってきました。

    もちろん整形外科のアドバイスを受けつつですが。

    処方整理や併存症の事を考えれば内科入院も十分に考えられます。
    その際は、外傷に対する個々の内科医の忌避感の有無に最後は帰するのかな、と思います。

  • 第71話 バタバタした外来への応援コメント

    「髄膜炎」は、外来で一番悩みの多い疾患ですね。

    非典型的な経過を取ることも多い、感度と特異度の両方が高い身体診察や身体所見がない(Jolt Accentuationは感度は高いですが、特異度が低く、普通の頭痛でも陽性になることがざらにあり、neck flexion testなどの髄膜刺激所見は、特異度は高いものの、髄膜炎でも陰性になることが多い)こと、BBBのため、細菌性髄膜炎でもWBCやCRPがほとんど上がらないことがあること、そして病原体によっては時に命を取ったり、重度の後遺症を残したりすることがあることです。

    初期・後期研修終了後は、自院で髄液の評価ができない医療機関に勤務しているので、怪しい人は速やかに紹介していますが、「この人は『当たり』だ」と思った人が髄液に異常がなかったり、「う~ん、どうだろう」と思った人が「当たり」ということはままあります。私の外来での正診率は50%に届かない、と思っています。

    「髄膜炎を見逃した!」というクレームがついたことはないので、身体所見のみでの正診率はこんなものかなぁ、と思っています。

    作者からの返信

    そうなんですよ。

    髄膜炎は難しいです。

    今思えば、頭痛だけでなく、嘔気・嘔吐があったのがポイントだったわけです。

    当院のNPさんたちは「疑ったら髄液検査」ということで、気軽に私に腰椎穿刺を頼んできます。

    以前、「亭主がウイルス性髄膜炎だと思うので腰椎穿刺してください」と言われて、検査したら「ビンゴ!」でした。

    あと、ウイルス性を疑った場合はヘルペス髄膜炎が怖いので、除外されるまではアシクロビル点滴を行っていました。

    ただ、今回の神経内科医によると、最近は時間内ならパネルで1時間くらいで結果が出るので、あまり無駄な治療はしなくなっているのかもしれません。

    色々と奥が深いですね。
    髄液検査の結果が分かったら本文に追加しておきます。

    編集済
  • 第65話 ちんまいオッサンへの応援コメント

    187センチ。それでは洋服に困ったのではないでしょうか。同じくらいの身長の叔父がいますが、昔はサイズの大きな服が売ってなくて、取り寄せたりして大変苦労されていました。
    本人も辛いが周囲も辛い。どちらの辛さも軽視してはいけませんよね。
    お前が耐えろ、の限界を突破したら今度は看護師の側に自殺者が出てしまいます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     洋服選びには本当に困りました。
     一方、服については米国生活が快適でした。
     Mサイズで普通に着ることができましたから。

     看護師の側に自殺者が出るのは最悪の結末です。
     何があっても避けるべき事態なので、周囲も注意しておかなくてはなりません。
     死ぬくらいなら仕事を辞める方を選べ、という事だと思います。

  • 第64話 空騒ぎへの応援コメント

    なにごともなくて良かったです!!
    紹介状まで添えられていた最初の見立てはなんだったのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    一応、「間違えるんだったら見落としよりも読み過ぎの方にしろ」という事になっているので、紹介状に罪はないものと思っています。

  • 私も「環境」というニッチな業務をしているので、よく分かります。私たちも現実指向で頑張っています。

    作者からの返信

    そうそう、何事も現実指向ですよ。
    必要とされるから頑張る、それだけですね。

  • 総合診療科は、人間が出来ていないと出来ないことがよく分かります。お疲れ様です。

    作者からの返信

    「色々苦労していると、苦しみが喜びに変わるぞ」と若い先生方には言っていますが、皆さんドン引きです。

  • 私は、恩師の診療所の人手不足のため、内科医の一般的素養(総合内科専門医を取れる程度の知識と技能)を身につけた後、subspecialityを学ぶ余裕なく診療所に移りましたが、私の師匠の持論は、「臓器専門医」であっても、「内科全般の一般的素養」をしっかり持つべき、という考え方でした。実際、年に一度アメリカから医師を招聘して研修医の勉強会を行なっていましたが、アメリカでチーフレジデントを経験したような医師は、自分の専門外のことでも、十分な知識を持っていました。ある年は「アレルギー専門医」が来ましたが、「急性骨髄性白血病」「結核」「急性糸球体腎炎」について、症例を基に深いdiscussionができました。

    私が後期研修医、チーフレジデントの時には、「もう少し総合内科に人がいれば、総合内科がほぼすべての内科医の主治医を果たし、各専門診療科は「コンサルタント」としてsuperviseする」という形にすれば、「教育内科」としてのqualityも上がるだろう、と考えたりしていました。おそらく今後の医療費を考えれば、「総合診療医」を増やし、各専門診療科の医師は「コンサルタント」として働いてもらう、というのが良い(イギリスのGPなど、ヨーロッパ型の医療)と考えているのだろう、と思います。

    個人的意見としては、「信念型」であれ、「ニッチ産業」型であれ、結局は医師個人のモチベーションと努力が、患者さんのためになるのであり、無理に「信念型」を推す必要はなかろう、と思います。と同時に、私自身が「何でも内科医」であることについては、信念とプライドを持っています。ただ、その働き方はフレキシブルで、求められる場所で、求められる形で働くことの柔軟性は失っていないつもりです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    > アメリカでチーフレジデントを経験したような
    > 医師は、自分の専門外のことでも、
    > 十分な知識を持っていました。

     これはいいですね。

     専門外の事を訊かれたときでもさりげなくスパッと答える事のできる内科医こそ渋いと思います。

     あと、この講演会の演者の先生は、ある医療過疎地に小児科医がいなかったので、そこでは専ら小児科をしていたそうです。
     おそらくその地域では小児科の〇〇先生と思われていたのでしょう。
     それもまた素晴らしい事であり、家庭医の真骨頂だと思います。

     あと、専門医から総合内科医になるというキャリアパスもあるのではないかと感じています。
     というのも、経験を重ねるほど総合内科や総合診療の大切さが分かってくるからです。
     が、現実には元々の専門に足を引っ張られる人が多いようにも思います。
     というのも、総合診療科のカンファレンスで、私が個別症例についての神経学の説明を行っても、他の参加者(腎臓ベース、循環器ベースの内科医たち)に聞き流されてしまいがちだからです。
     私も心音の話なんかは聞き流してしまうので、お互い様ですね。
     意識して自らを戒める必要があるかと思います。


     

    編集済

  • 編集済

    お話、いずれも「あるある」ですね。


    1例目は、あまりにも「専門分化」と「専門家の壁」が高すぎて「変な方向」に診断がついたパターンですよね。いわゆる「心臓喘息」と「高齢発症の気管支喘息」、身体所見で区別がつかないことはしばしばなので(下肢に浮腫があっても「心不全」なのか「元々坐位で過ごして下肢を動かさないための沈下性浮腫なのかが分からない)、胸部レントゲンで明らかに心拡大のある人は、「気管支喘息」と言われても、少し利尿剤を入れておくことが多いです。小さな病院なので、血液検査は外注、2日後に結果が返って来るので、NT-ProBNP/BNPの値を見て、再考することが多いです。

    「めまい」については、アメリカでも問題になっている「防御医療」の問題だと思います。「何でも外来」をやっていると、めまいの患者さんは珍しくありません。もともとめまいがして、吐き気もひどい、ということで来院していること、Dicks-Hallpike法などでめまいを誘発し、診察して嘔吐されると、結局「めまいがひどくて吐いているんだから入院させてくれ」」という話になります。うちの病院は在宅ケア包括病棟で、1日いくら、という入院診療報酬なので、「BPPVで入院、翌日良くなったから『家に帰る』」と言われると、赤になります。

    また、研修医時代の経験ですが、主訴、physical(めまい誘発テスト除く)は末梢めまいを示唆する所見、頭部CTで異常なく、「耳性めまい」ということで総合入院となった60代の方、1週間経っても症状の改善無く、「変だ~?」と思って頭部MRIを撮影すると、T2*で、CTでは分からなかった小さな橋出血がありました。細かな神経解剖はわかりませんでしたが、他に病変もなく、実際は「中枢性めまい」だったのだろう、と診断しました。治療の術がないので、ごまかし程度に抗めまい薬と軽いBZDを処方して、外来followとしましたが、私がその病院を離れるまで2年間、めまいは増悪も寛解もなく、持続し続けました。ごくまれに、MRIでなければ診断のつかない「めまい」もあるので、難しいところだと思っています。

    「外科」の態度はとても残念だ、と思います。確か、上部消化管穿孔の保存的治療については、その適応と、「外科手術」への変更の基準が規定されていたか、と記憶していますが、先日のネットネタ(エビデンス低くすみません)で、小児の急性虫垂炎で、保存的治療が可能だが、小児科医が「外科に紹介する」と言ったところ、家族から「手術しないなら小児科が見るのが当たり前だろ!」という「訳の分からないクレームがついた」という話を読みました。その時は外科部長が出てきて、「虫垂炎の保存的治療は、ある割合で手術に移行することは避けられない。手術が必要な時に速やかに対応できるように、このような状態では、外科で管理をしています」とお話しして、納得された、という記事を診ました。私の修業した病院でも、上部消化管穿孔では「保存的治療」の基準を満たしていても、「外科」が管理していました。自分で自分の診療科の敷居を高くしていて、では「他科で」となると文句を言う、というのは褒められたことではないだろう、と思いました。

    「総合内科」はある意味「無茶振り内科」でした。透析クリニックから、「急性胆嚢炎の疑い」で内科に紹介された患者さん。私が当番医だったのですが、精査の結果は「右後腹膜血腫」でした。腎周囲の後腹膜血腫だったのでuro科に紹介すると、「今、うちの科は私一人しかいないので無理」、外科に紹介すると、親分から「後腹膜出血、ほとんどは自然に止まるから、保谷、お前が管理せい」とのこと、IVRの必要性を考え、放射線科に紹介すると、「今はactiveな出血がないから保谷君の管理でいいよ」ということで、結局誰も診ず、最終的に初診医である私が入院管理することになりました(なんで?)。

    入院後は安静でバイタルも安定、血腫の増大もなかったのですが、私が義祖父の法事で京都の山奥にいた日曜日に、血圧が下がったようでした。当院では当直医は、各患者の「主治医権限」を持っており、主治医に連絡がつかない場合は、当直医判断で必要な治療を行なえること、となっていたのですが、「主治医に連絡がつかない」という理由で「そのまま」となっていました。週明けの月曜日、朝の回診時に私の前でCPAとなり、CPRの甲斐なく永眠されました。ご家族にお願いして病理解剖を行ないました。出血点は「上副腎動脈」、血腫は3kgほどありました。何ともやり切れませんでした。外科の親分(外科でもERでもかわいがってもらっていた)からは、「保谷、すまんかったな」と言ってもらいましたが、外科の親分は、入院中も「患者さんの調子、どうや?」と気にかけてくださっていたので、「先生、いろいろ助言していただき、ありがとうございました」と素直な気持ちで返事ができましたが、病院のシステムとして、「どうやろ?」というモヤモヤは残りました。

    たぶん、専門診療科は専門診療科としての「モヤモヤ」があると思いますが、「総合診療科」「総合内科」も独自の「モヤモヤ」を抱えて走っているのだろうと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     先生のお示しになられた症例はいずれも情景が目に浮かぶようです。

     最後の後腹膜腔血腫の症例は当直医が輸血さえしていれば何とかなったのかもしれませんね。

     専門診療科、総合診療科、総合内科ともそれぞれに「モヤモヤ」があるのだと思いますが、1度言葉にしてみると「モヤモヤ」ではなくなり、その実像が見えて来て、何らかの解決法を考えるキッカケになるかと思います。

    編集済
  • ちょうど、カクヨムの天川さんがこちらの内容と重なるエッセイをお書きになっておられます。
    「私の頭痛克服体験」
    https://kakuyomu.jp/works/822139845954629006
    歩くと軽快する。とありますが、これは医療関係者ならではの表現だと思いました。

    作者からの返信

    天川さんのエッセイ、面白かったです。
    せっかくなので、コメントを残しました。

    「歩くと軽快する」というのは、職場では普通に使う表現ですが、確かに独特なのかもしれません。

  • 確かに演者はスーパーマンかも知れないですね。
    私の父は、指が動かなくなって病院に行きました。指の専門医という医師が診てくれたそうです。そのくらい体一つ一つの知識は難しそうです。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    身体のすべてのパーツを診ることが出来たら、スーパーマンとしか言えません。


  • 編集済

    「日本プライマリ・ケア連合学会」では、自身が認定する専門医を「家庭医療専門医」と称しています。ちなみに認定医は「プライマリ・ケア認定医」です。

    私の研修病院の草創期に研修を受けた先生の一人が、世界的な「家庭医療専門医」になられていたと思います。私が後期研修医時代に数日間、学会ついでにmother hospitalである当院に戻ってこられ、講演会&飲み会をしましたが、そこでも「家庭医とは、家族のすべてのメンバーの主治医を数十年に渡って続け、その健康上の問題の9割を解決できる能力を持つものだ」と聞きました。アメリカの家庭医療専門医は正常妊娠の管理と正常分娩も行なう、と聞きました。そういう点で、日本とアメリカは異なる文化を持っていると思います。

    私個人としては、「内科学」全般を中心に、小児科や各診療科の疾患の初期対応を行なう「総合診療医」を自認し、自らを「何でも内科」と呼んでいます。

    「総合診療」は私が思うに、かなりフレキシブルなものだと思っています。先生のように、各診療科から漏れた人をカバーする、というスタイルももちろん「あり」だと思います。人によってはそのような仕事をする医師を「ホスピタリスト」と呼びます。各診療科の専門性が高いほど、その隙間を埋める仕事をする医師は必要だと思います。専門性の壁を越えて医療を提供するためには、逆説的ですが、それぞれの診療科のことをある程度理解していなければできない仕事だと思います。

    昨年の話題作、堀川恵子氏の「透析を止めた日」で話題になった、「透析に身体が耐えられなくなった時にどうするか」という問いかけのきっかけになった、氏の夫の闘病記が第一部となっていますが、夫さんの終末期、非常に残念なことに、高度な専門性を持つ大病院ゆえに、どの科も、どの医師も「専門ではない」ということになり、きわめて不本意な終末期を過ごされることになりました。私はこの書を読んで、真摯に患者さんと向き合う「ホスピタリスト」がいれば、このような悲劇は十分防ぐことができただろう、という感想を持ちました。そういう点で、総合診療は「隙間産業」的形態をとることもあると思います。それはそれで「正しい在り方」だと考えています。

    少ない医師で多くの患者さんをカバーしなければならないところでは、「総合診療医」は、文字通り、「専門診療科」にとらわれない医療を行なう必要があります。これはこれで、「総合診療の在り方」だと思います。

    ひとりの医師に何が求められているか、ということは、それぞれの病院であったり、地域であったり、立場であったりで変わってくると思います。総合診療、というものも同様に、その場その場で形の変わるものだと思います。

    研修病院では、総合内科は「教育内科」でもあり、「専門内科」のカバーしない内科疾患の受け皿でもあり、「困ったときは総合内科」ということもありました。

    20代の男性、結婚2年目で3か月の子供のお父さん、朝の歯磨き中に奥さんが後ろから声をかけ、振り向いた瞬間に首より下の完全麻痺を発症し、修行中の病院に救急搬送。MRIで頚髄にわずかな虚血性変化らしきものが映っていました。メカニズム不明ですが、「外因をきっかけとする頚髄損傷」とERで診断されました。脳神経外科が「うちじゃない」と言い、整形外科が「うちじゃない」と言った、ということで総合内科の私に、怖いERボスが電話をかけてきました。「うちじゃない」とは言えないのが総合内科です。理不尽だ~と思いながら、患者さんの入院を引き受けたことを思い出しました。

    ちなみに私の初診時は、球海綿体反射陰性で、括約筋も弛緩していて、絶望的な気分になりましたが、1週間ほどで反射が回復、随意筋の意図的な収縮も見られるようになり、脊髄損傷を得意とする高次病院に転送しました。1年ほど経った頃、踵に装具はつけておられましたが、杖なしで独歩で患者さんが診察室に入ってきたときには、思わず患者さんと抱き合ってしまいました。

    作者からの返信

    > 学会ついでにmother hospitalである当院に
    > 戻ってこられ、講演会&飲み会をしましたが

    同一人物かもしれませんね。
    略歴の中に徳洲会病院や海軍病院がありました。


    > 振り向いた瞬間に首より下の完全麻痺を発症し、

    突然の四肢麻痺で私が経験した事があるのは、
    ・椎骨動脈解離による脳幹~上位頚髄虚血
    ・中心性頚髄損傷
    ・頚椎硬膜外血腫
    ・低血糖
    です。

    本例では、頚椎硬膜外血腫と低血糖はなさそうなので、上記4疾患の中では椎骨動脈解離か中心性頚髄損傷かもしれません。
    あるいは、全く別の疾患ということもありそうですね。

    でも、こういう疾患こそ総合診療科で受け持てば、若い医師の勉強にもなるかと思います。

    教訓としては、
    ・原因が分からなくても治療はできる
    ・自然軽快する事がある
    ・諦めるな
    ・合併症を起こすな
    ・症状の変化を記録しろ
    といったところでしょうか。

    貴重な経験を教えていただき、ありがとうございます。

  • 第59話 背中の痒いジジイへの応援コメント

    私は妻に、肩を揉め、腰を揉め、足の裏を揉め、と言われます。ゴルフボールを使って自分でやれと言ってもダメなんですね。同じ様な感じなのでしょうか?

    作者からの返信

    それに対する反応で亭主を評価しているのではないでしょうか?
    なので「自分でやれ」といったら最低点がつく恐れがあります。
    ウチも同じですが、私は黙ってやっています。

  • 資源ゴミで、しかも持ち込んでいるのにお金を取るんですね。私は持ち込んだことはありませんが、私の市では資源ゴミの回収は無料です。
    東京23区内では可燃物の回収も無料です。理由は有料にすると不法投棄が増える恐れがあるから・・・。本末転倒ですよね。不公平感からか、もうすぐ有料になるようです。
    書物はBOOK OFFに持ち込めばお金は取られないと思いますよ。
    とりあえず、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    とは言っても僅か250円ですからねえ。
    私はお金を払う事にはあまり抵抗はありませんでした。

  • 第44話 パン屋の阿鼻叫喚への応援コメント

    そうですね。平和あっての阿鼻叫喚。戦時中ならこれを阿鼻叫喚とは言わないでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。

    阿鼻叫喚を有難く思う心が大切だと思います。

  • 第41話 210円!への応援コメント

    そんな物でしょうね。捨てるより良いかという程度ですね。

    作者からの返信

    そうですね。

    誰かが使ってくれればそれで良し、と思います。

  • 第56話 政党の分類法への応援コメント

    親米と親中の話、親米は色々な面で欠かせないですよね。親米で且つ親中なら分かりますが、親米では無くて親中というのは理解に苦しみます。でも、そう思わない人たちもいるのですよね。私にとっては不思議です。

    作者からの返信

    同盟国である事からも親米というのは自然な事だと思います。
    中国とも敢えて事を構える必要はありません。

    が、1番理解できないのは親中、反米、反日です。
    何をどう考えたらそんな発想になるのか知りたいと思いますが、不毛な論争で消耗したくないので、パスせざるを得ません。


  • 私も中道が負けたのだと思います。与党のあげ足取りをしているだけでは国は良くならない。まして立憲と公明が合併して、主張の無い数あわせだけの状態となったことで、愛想をつかれたのだと思います。でも客観的に考えて分かりそうな物だという気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    中道というか、旧立憲民主党ですね、負けたのは。
    大物議員も次々に落選してしまいました。
    選挙というのは恐ろしいものだと思います。


  • 編集済

    私も、今回の結果については、「中道」の敗北だと思います。

    どこをどう見ても「選挙目的の野合」にしか見えません。

    公明党の支持基盤である「創価学会」にしても、結局は人の集まり。ロボットではないので、たとえ上層部からの指示だとしても、ロボットのように盲目的に動くわけではないでしょう。

    前回の選挙戦の敗北で、「比例区に力を入れる」という方針に変更したわけで、そこに安易に乗ってしまった立憲民主の大誤算もあったのでしょう。

    個人的には、合流せず別々のままの方が議席は取れていたのだろうと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    旧公明党は立候補者全員が当選して議席を増やしました。
    記者会見の時の斉藤代表は神妙な顔をしつつ内心では笑いを噛み殺していたことでしょう。

    一方の旧立憲の方は小選挙区に200人以上が立候補して、勝ったのは僅かに7人。
    野田さん自身は勝ったものの、代表としての立場がありませんね。


    編集済
  • 最近は建設業の我が社でも、インサイダー取引が厳しくなってきました。株はやりにくくなってきました。でもその前に買った物が少しだけあります。私も投資とは言えないかも知れませんが、寄付とは思えません。最低元本は帰ってきて欲しいです。そしてちょっぴり配当があれば良いかなという感じです。

    作者からの返信

    確かに元本割れしたら悲しいし、多少の利益があったら嬉しいですよね。
    それは私も同じです。

  • 第52話 ギャンブルと投資への応援コメント

    大学、会社、結婚、皆ギャンブルですよね。ギャンブルの出来ない人は結婚しないとも言えます。私はパチンコも競馬も競艇・・・もやりませんが、やはりギャンブルをして現在があるように思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    私もいわゆる公営ギャンブルやパチンコは全くやりません。
    が、やはり人生はギャンブルに満ちていると思います。
    あまり気づかずに過ごして来たわけですが。

  • ギャンブル。ときくと大谷選手の通訳の使い込みが発覚した折、元大王製紙会長の井川意高氏が「自分のときの端数」と云っていたことを想い出してしまいます(笑)
    ギャンブルにはまった心理について、崖から落ちる直前で引き戻される感覚、と語られていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    井川意高氏はYouTubeで大活躍ですね。

    ギャンブル心理については「FX戦士くるみちゃん」という漫画がよく描いていると感じました。

    この漫画と、自分自身のギャンブラー経験については、改めて触れたいと思います。

  • 第46話 トイレの異音への応援コメント

    自分で言うのも何ですが、建物の不具合は建築に詳しい人に見て貰った方が伊達な業者より的確だったりすることがあります。
    本日近くのクリニックに行きましたが、引き戸(上部から扉を吊っているタイプ)の上部レールの固定が緩んで下がってきていたので、先生に教えてあげました。

    作者からの返信

    なるほど、その通りですね。
    今回の事で納得しました。

  • もの凄い勉強量に脱帽します。

    作者からの返信

    書きなぐっているので、たいしたものではありません。
    むしろ、最近は年を取って記憶の歩留まりが悪くなってきたのが気になります。

  • 第48話 名医リストの存在への応援コメント

    患者が自分で調べてきたとして、その知識が間違っていたりするとやっかいですよね。

    作者からの返信

    患者さんが調べてきた知識は、間違っていても余程の事がなければ否定しないようにしています。
    御本人のストーリーに乗る形でやんわりと修正するくらいですね。

  • 第49話 ナイーブな回答書への応援コメント

    なるほど、医師は訴訟貳対するリスク管理が結構大変なのですね。
    患者は医師を選べても医師は患者を選べないし、苦労をお察しいたします。

    作者からの返信

    訴訟リスクは常に意識しています。
    が、正しく理解していない医師もいるので、驚きます。
    そういう医師はリスクのある診療行為を徹底的に避けるか(negative defensive medicine)、自信満々すぎて訴訟リスクを意識することすらしないのか、ですね。

  • 第49話 ナイーブな回答書への応援コメント

    示唆に富む投稿、ありがとうございます。心に刻んでおきます。

    作者からの返信

    お役に立てば幸いです。


  • 編集済

    第35話 「情報」は高い!への応援コメント

    私の母校では、多分古くからの伝統だと思いますが、5年生が「国試対策委員会」をつくり、6年生の宿舎の手配などを行なっていました。まぁ、順送り、という形なのでしょう。

    地方では、複数の大学を一か所にまとめて、国家試験を行います。私の母校はある意味「最果ての地」にあったので、東シナ海沿いに北上し、肥後の国にある大学と合同で、「代々木ゼミナール」の建物を借り切って国家試験会場としていました。

    諸経費をどうしたのかは、あまり記憶にありません。貸し切りのバス代や宿代など、どうしていたのか思い出せません。大学から貸し切りバスで出発し、ホテルに入る前に、場所はわかりませんが1か所に集められ、医師国家試験予備校が実施する「直前講習会」を受けた記憶はあります。

    ビジネスホテルの扉に、予想問題が差し込まれる、ということはありました。その問題にお金がかかっている、ということは知りませんでした。佐々木倫子さんの有名な漫画「動物のお医者さん」で、獣医師国家試験の様子が取り上げられていましたが、あんな感じでした。「動物のお医者さん」では、そのような「予想問題」「事前問題」が当たるはずはない、と描かれていたので、そんなもんだろうと思いながら問題を見ていました。

    予想問題だけで結構な量がありましたが、1つだけ、”Bland-White-Garland症候群(左冠動脈肺動脈起始症)”の問題が出た、というのだけは当たりでした(問題がそのまま当たったわけではなく、BWG症候群に関する問題が出た、というレベル)。

    国家試験終了後、予想問題を探しましたが、確かに解いたはずのBWG症候群の問題は見つかりませんでした。

    地域の生協病院 小児科で自ら希望して1か月の実習を受けたときに、部長先生(小児循環器内科医)から、雑談のような形で聞いた、レアなBWG症候群が出た、という点では「当たり」かもしれませんが、30万の値打ちがある情報ではないと思います。

    ちなみに、手塚治虫氏のブラック・ジャックでも、左冠動脈肺動脈起始症は取り上げられています。医師である某国の皇太子が、ピノコの助手として入った手術で取り上げられています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに「情報」の的中率は非常に悪い、という話も聞いたことがあります。

    BWG症候群の存在は知りませんでした。
    良い機会なのでこれから勉強したいと思います。
    それにしても肺動脈血をもらう左冠動脈も相当苦しいことになりますね。

  • 第34話 正月も働く人たちへの応援コメント

    私が「初期研修必修化」の1期生ですが、あの頃は労働時間の制限はなかったと思います。当時の制度設計には、アメリカのレジデンシーを参考にしている部分も多かったですが、その当時のアメリカのレジデントの勤務時間は週80時間だったと思います。その基準を超えると、「レジデントの受け入れ禁止」など、かなり厳しい罰則があったと思います。この規定ができてから、日本でも起きているように「専攻医」への過重な負担が問題にはなりましたが、『足りなすぎる』という現場の意見はありつつも、「週80時間」は当時まで守られていたように思います。

    私自身の初期研修医のころを思い出しても、「週40時間」ではとても足りない、と思います。本当に「お客さん」扱いだと思います。それで「専攻医」になって「過労死」するようでは本末転倒です。私もおそらく初期研修医のころは、週80時間を超えて現場に身を置いていたと思いますが、「新人の時期」だからこそ、「量」のトレーニングが必要だと思います。

    それはそれとして、私が研修を受けた病院では、当直手当(本来は時間外労働だろう、というのは横において)は、初期研修医は1単位(日直、あるいは当直)1万円、後期研修医1年目(3年目)2万円、後期研修医2年目以降は全く昇給なく2.5蔓延でした。ただし、12/31,1/1,2,3の4日間は、年次にかかわらず1単位5万円でした。ER当直は初期研修医は24時間(2単位)だったので、1回10万円です。

    正月当直を決めるとき、1年次はこぞって、「先生、僕、2回入れてください」などと言う声がありましたが、正月当直のハードさを知っている2年以上は、だれ一人、そんなことを言いませんでした。私も「10万払うから、正月当直を免除してほしい」と心から思っていましたが、無理でした。

    「1回10万円」は1年次にとっては、すごく魅力的だったのだろうと、今振り返っても懐かしく思います。

    一度、1/3が土曜、1/4が日曜、ということがありました。忙しさは変わらないので、病院側に、「1/4も正月当直扱いにしてほしい」とお願いしましたが、無理でした。なので、1/3は24時間当直で10万円、1/4は24時間当直で2万円、ということとなり、1/4当直に当たったメンバーは嘆いていたことを覚えています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    > 1/3が土曜、1/4が日曜、ということがありました

    これは「あるある」ですね。

    確かに1月4日も1月3日と同じ扱いにしてあげれば良いと思いますが、何でも規定通りになってしまいがちです。

    ただ、世の中の理不尽を知る機会、あるいは理不尽を楽しむ能力を磨く良い機会と思えば、耐えられるかもしれません。

    いずれにしても、あの頃の話は尽きませんね。

  • 金はブラジル政府が積極的に買っていたと、先週の新聞にありましたがプラチナはどうなんでしょう?

    作者からの返信

    金もプラチナもブラジルが買って上がっているのなら大歓迎なのですけど。

  • 第27話 困難を乗り越えろへの応援コメント

    大切なことだと思います。建築現場も一緒です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    どの業界も同じですね。


  • 第28話 仕事の3分類への応援コメント

    軽い物について、家庭内で活躍されているのが垣間見えてほっこりしました。

    作者からの返信

    家事を楽しんでいます。
    外来患者さんとも家事談義で盛り上がる事があるくらいです。

  • 第29話 博打の話への応援コメント

    じゃあ、お金持ちでは無いですか。羨ましい限りです。

    作者からの返信

    いやいや、お金持ちとは到底言えません。
    金持ちでなくても、食うに困らなければそれで良いかと思っています。

  • 第28話 仕事の3分類への応援コメント

    先生、お忙しい時にはこちらを。
    履歴書カメラや証明写真アプリ + コンビニ印刷 
    (たとえば)https://townwork.net/magazine/knowhow/resume/baito_resume/10434/?msockid=0b249d6d4e6f6fa2164a8f044f856e5b
    利点は何度でも撮り直しが出来るのと、安いことです。

    でも写真屋さんに行くのも、それ自体が一つのイベントのようでいいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自撮りにもノウハウがあるようですね。
    参考にさせていただきます。

    ところで、先日教えていただいたメモアプリを使う書類スキャン法。
    毎日のように使っています!

    編集済
  • 第5話 ある患者の人生への応援コメント

    私も工事現場で現場監督をしていたときに、クレーマーという人に出会ったことがあります。呼び出されて訳分からない話に付き合わされ、2時間経つと今日はこの辺でと開放されました。それが連日続くのです。実に営業妨害です。それでも聞いていれば向こうの腹の虫は納りました。終わりも盛り上がりも無い長い話でした。
    先生のお話を聞きながら、思い出しました。同情します。

    作者からの返信

    困ったものです。

    こちらは忙しくて時間が惜しいし、向こうは無限に時間があるかのようですから。
    「はい、分かりました」と省エネですますしかありませんね。

  • 第24話 収監のお知らせへの応援コメント

    へー、そんな世界もあるんですね。当方工事現場でも元暴走族だとか元ヤクザが居ましたが、仕事ぶりは真面目で逆に感心するくらいでした。こちらは刑務所には行っていないようでしたが、

    作者からの返信

    3年も食らうのですから、何か相当な事をしたのだと思います。
    でも、ちょっと詳しくは訊きにくいのですよ。

  • なるほど、先生のお言葉、説得力があります。腹落ちしました。

    作者からの返信

    無条件で受け入れてくれる所がホームなんでしょうね。

    仕事もおそらくは単なる金儲けの手段ではなく、社会の中での居場所の確保という意味があるのだと思います。

  • 打算なしで待っている人がいれば、そこが家だと聞いた事がありますが……。

    作者からの返信

    いい定義だと思います。

    ただ、独居の場合は待っている人がいないので、家をどう定義したものか、それが問題ですね。

  • 今の初期研修制度は、そのようになっているのですね。初診患者さんの診察一人に付き1ポイント、20ポイントが必要、ということなら、私が初期研修を受けた某徳洲会グループの病院で、私のころ(初期研修必修化1期生)なら、当直2回でお釣りが来たと思います。

    それはそれとして、「ハウス」と「ホーム」、英語の授業でもよく違いを説明されますが、確かに意味が似ているようで異なりますね。

    老々介護で、奥さんの手には負えなくなった、ということで施設に入ることになった私の訪問診療を受けておられた方。長年住まわれた家におられましたが、奥様から

    「最近は『家に帰る!』って言ってきかないんです。『ここが家ですよ』と言っても、自分の出身地の名前を出して『そこに帰る』というんです。もう親戚も誰も残っていないところなのに…」

    と話を伺いました。患者さんにとっての「ホーム」は記憶の中にしかない、子供時代の家なんだろうなぁ、と切なくなりました。

    現代は時間の流れが速く、街の姿もどんどん変わっていきますが、おそらく江戸時代のころは、地方では街並みや村の姿って、何十年も変わっていなかったのだろうと思います。江戸時代の人でも、「長生き」な人は「長生き」でしたでしょうから、そういう人の中には、見当識障害を持っていた人もいたのだろうなぁ、と夢想したりします。でも、村の姿が何十年も変わっていなければ、そういう人でも、「今は亡きあの時代の家」を探して徘徊する、なんてことはなかったんだろうなぁ、なんて考えたりします。

    作者からの返信

    「家に帰る」というのは対応できそうですが、出身地に帰ると言われると困りますね。
    「じゃあ一緒に帰りましょう」といって近所を一周回って自宅に戻り「さあ、着きましたよ」というのが1つの方法なのだそうです。
    ただ、この方法でうまく行くのか、という疑問は残りますが。

    編集済
  • 第23話 15人のロン吉への応援コメント

    登場人物全員に良心がありますね……泣けます。
    親族の入院先では、「飴ひとつでも患者およびご家族からもらってはいけない」と徹底していたことを思い出しました。個人経営の病院ならそんなこともないのでしょうが。

    作者からの返信

    泣いてくれましたか、有難うございます。

    ウチは公的病院ですが、患者さんからの貰い物については……以下、略。

    折角いろいろと考えて持ってきてくれたものを無下に断るというのも申し訳ない気がするものですから。

  • このあたりが参考になりませんか?
    https://saita-puls.com/33272
    https://arima-yama.com/scan-note-document/

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    うまく行きました。
    そして、人生が変わりました!

  • 第16話 台湾有事への対処への応援コメント

    確かに的を射ているような発言ですね。素晴らしいけれど、常に正しいことを言うかは分かりませんよね。要注意!

    作者からの返信

    1つの意見として耳を傾ける価値はあるかと思います。
    ただ、盲信するのは危険ですね。

  • 第16話 台湾有事への対処への応援コメント

    なかなか的を得てると思います。
    これが大陸系のAIだと返答変わるのでしょうかね?

    作者からの返信

    大陸系のAIだと本国に対して忖度しまくりの回答になるのでしょうね。
    ChatGPTは結構アメリカの悪口も言ったりするので面白いです。

  • 第15話 愚痴は危険!への応援コメント

    最近AIに頼りすぎの人が増えてきたと言いますが、確かに賢くなったと実感します。

    作者からの返信

     確かに賢くなったのですが、抜けているところもあるので油断できませんね。

  • この研修生には、ただの唐揚げや焼き肉などの一種類の材料で出来た物を担当させるべきだったように思います。
    そうで無ければもっと先輩が教育すべきで、こんなことでお店の評判を落としたらもったいないですよね。
    社会復帰した高次脳機能障害者が、親切な教育の元で楽しく仕事していることを祈りたいです。

    作者からの返信

     デパ地下というのは、ある意味で戦場みたいな場所なので、研修生には向いていないのではないかと思います。
     やはり真剣に仕事に向き合って欲しいですね。

  • 100グラムでは少なすぎるし、200グラムなら、お弁当が一つ買えそうなけっこうな値段になるので、毎回、泣きます。美味しいから買ってしまいますが。
    その研修さんは量り売りなどでなく、他の部署のほうがよさそうですね。本人も、ものすごく困ってそうです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     妻によれば、サラダの量り売りは高度な技術がいるのだとか。
     怖い顔した客(オバちゃん)の見張っている前で、色々な食材を万遍なく入れて量もピッタリしなくてはいけないとのこと。

    「研修の男の子が簡単にできる仕事じゃないわよ」と言われてしまいました。
     その通りですね。

    編集済
  • 私が小学生くらいのころだったかと記憶していますが、亡くなった父から、「仕事をして給料をもらうなら、給料の2倍の仕事をして、初めて給料をもらえる身分になるんだ」なんてことを言われました。当時はよくわかりませんでしたが、一人の労働者にかかる会社側の負担は大きく、今回のエッセイを読んで、改めて父の言葉を思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    確定申告をしないサラリーマンだと、どうしても納税額とか保険料についての認識がズレてしまいますね。

    お父様の仰る通りだと思います。

  • 私は、少し世代がずれていますが、「木綿のハンカチーフ」は「別れの歌」だと思っています。お互いの住む世界がずれて行って、思う心は変わらねど、おかれた環境が異なりすぎて、一緒にはなれない歌だ、と解釈していました。

    先生の書かれていることを読んで、「なるほど、そう考えることもできるのか」と思った次第です。

    作者からの返信

     色々な考え方があるものですね。
     どうも私は伊勢物語に引っ張られすぎたのかもしれません。

  • 私は血の降圧剤を処方されています。朝血圧を測って140以上だったら2錠、130以上だったら1錠飲みなさいと言われました。しかし私は当時からアラカンです。130以上で飲むことはなんとなく許せなくて、勝手に150以上で2錠140以上で1錠飲むようにしています。診察に行ったときに、毎日の血圧と飲んだ薬の量を書いた一覧表を持参してお見せしますが、その点に触れられた事がありません。先生は暗黙のうちに私の気持ちが分かっているようで好きです。

    作者からの返信

     私は患者さんには140/90未満を死守せよと言っています。
     ガイドラインではもう少し厳しい目標値になっていますが、なかなか守るのは難しいですね。

  • 都会と田舎が離れ、連絡手段も限られた時代の懐かしい歌ですね~。
    今は女性が田舎から、いなくなるのが問題になってますから。
    まぁスマホもありますし。

    作者からの返信

     スマホがあり、移動時間が短縮した現代であっても、遠距離恋愛だと中々続けるのが難しいのではないかと思います。
     私自身は経験した事がないので実感としては分からないわけですが。

  • 最初の医師、いろいろな意味で怖すぎです。ひどい心の荒み方だと思います。臨床の現場に出してはいけない人だと思います。

    私のポケットには、医学生の時に買った「医者の格言集」みたいなものが今でも入っていて、経験を積むほどに、そのありがたさが分かってきたのですが、その中で、「人が好きでなければ、臨床医になるな」という言葉が載っていたことを覚えています。

    私も、命を左右する薬の飲み方は「自己流」を許可しませんが、下剤や鎮痛剤(オピオイド系を除く)など、QOLの改善に働く薬については、危険な飲み方でなければ、患者さんが「この飲み方のほうが、自分にあっているようですけど、いいですか?」という質問については、「かまいませんよ」と答えています。

    薬の飲み方にも患者さんの個性が現れますね。大事な薬でも「てきとー」に内服していて、「この薬は指示通りに飲んでください!」と指導しても変わらない人がいる一方で、「朝食後の血圧の薬、いつもは朝食後に飲むのですが、一昨日、飲み忘れて、朝の洗濯機を回した後に飲んだのですが、大丈夫でしょうか」と気にされる方もおられます。

    臨床は、時に自分の想像の範囲を超えたことが起こるので、恐ろしくもあり、面白くもあります。人間は本当に奥深いものだと思っています。

    作者からの返信

     最初の医師はスレてしまっていますね。
     看護学校の授業で「君たちはこんな医療従事者になるなよ」と教材にすれば良いかもしれません。
     その意味では分かりやすい材料を提供してもらったとも言えそうです。

    編集済
  • 第8話 馴れ合いは怖いへの応援コメント

    外来あるある、だと思います。

    常にこのような落とし穴には嵌らないように、と思いながら外来診療をしています。患者さんの訴えで、「あれっ?」ということがあれば、その違和感を無視することなく、可能な限り精査をしています。ただ、「対患者さん」であれば、「常在戦場」の気持ちで仕事をしていますが、そうでなければぼやーっとしているので、同僚の看護師さんから「先生、顔がむくんでいない?」と心配されていた恩師の精査が遅れ、肺がんを見つけて後悔したことを今でも悔やんでいます。

    訴えがない早期の悪性腫瘍などを、日常診療の中でどうやって見つけるか?というのは日々悩んでいます。当市では、市のがん検診で2年に一度、無料で上部消化管内視鏡を受けることができますが、特定健診や、がん検診を受けていても、見逃しはゼロではない、と思うと「う~ん」と困っています。

    咳嗽については、2週間以上続くものについては妊婦さんをのぞいて、全例、胸部単純レントゲン2方向を確認しています。多くの医師が気にしていないところですが、胸部単純レントゲンについては、正面像だけでは見逃しが多いので、正面、側面の2方向が「基本」となっています。タバコを吸っている中高年の方は、時に最初から胸部CTを取ることもあります。

    作者からの返信

     胸部単純レントゲンで側面まで撮るとは律儀ですね!
     私は読影に自信がないので側面は敬遠していましたが、これからは撮影するようにします。

  • 私もその話を聞いたことがあります。

    「青い鳥」をたとえに出すわけではないですが、「幸せ」って、案外身近なところにあるのだと思います。

    作者からの返信

     私も幸せは身近なところにあるのだと思います。
     それに気づくか否かが大切ですね。

  • 第2話 麦茶の段取りへの応援コメント

    夏の間の「麦茶」問題、本当に深刻です。

    水に入れて、少しずつ水を流せばすぐに冷えますが、水道代の問題がバカになりません。貯めた水につけておいても、結局は水が温まるだけで、こまめに水を替える、となると、やはり水道代が気になります。もちろん空冷式では、夏では一晩おいても夜間は熱々です。

    家族4人なので、1回の食事で1.5Lぐらい麦茶を消費します。

    夏は洗濯物が早く乾くのはありがたいですが、麦茶が間に合わない、というのは難儀なところです。

    作者からの返信

    > 空冷式では、夏では一晩おいても夜間は熱々です。

    これ、扇風機をあてていると少しは冷える速度が上がるかもしれませんね。

  • 第2話 麦茶の段取りへの応援コメント

    次の麦茶製作のタイミング、大事ですね!

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    家事には色々とタイミングが大切なものが多いですね。