応援コメント

僕が電話をかけている場所」への応援コメント

  • 只者じゃない知識量とその感性、尊敬しています。
    レイモンド・カーヴァー、こちらも初めて知りました。紹介されている詩は今探して読めなかったのですが、いくつか見つかった詩の中で、
    『夜になると鮭は』を読んでみました。

    Mornings are disapointment.
    最高です。
    日が昇り、クソみたいな世の中がまたやってくる。夜は産卵でもしておいて、ベッドで水を失った鮭のようにピチピチと野垂れていればいい。自分にはそのように映りました。