応援コメント

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  • 第八章 魂を喰うペンへの応援コメント

    全てを思うようにできる、無かった事にできるというのは、別の言い方をすれば最初から何も存在していないのと同じ事でしょうからね。
    単なる物語の一要素ではなく感情を持つ生き物からしてみれば、そんなのは到底許せる事でも認められる事でもない。そういった想いがよく伝わってきました。

  • 第五章 血塗れの艦隊長への応援コメント

    「……お前の仲間は、よく喚いていたぞ。『置いていかないで』と」
    挑発の意味もあるのでしょうが、こういう事を平然と言えてしまうあたりがまさしく魔王の側という感じがしますね。
    倒すことはできたようですが、さてこの後どうなるのか…。