王都編 街の様子1
王都システィーナは建国以来ルイーダを1200年支えてきたらしい。水上都市として設立された王都は、海岸よりの各村と船でホットラインを結べる。また内陸の位置する各村の場合、大運河を通して行き来する事もある。
また現在、この王都は貿易や観光などの拠点となっており、ルイーダ国にとっては収入源の一つである。
ローマ古典様式とゴシック様式が入り乱れた都と言っても過言ではないなと霧島は、王都を見てそういう印象を受けた。
王都の真ん中を通る大運河、そしてその大運河から中小に伸びる運河を見て地球のヴェネツィアを想像させる。
この王都へ入るためには、船で直通で来るか、馬車で来て近場の村のエルフェンスで降りて、そこから渡し船に乗り移動するしかない。霧島達が取った行動は、エルフェンスで一度降りて、渡し船で王都へ来たという感じか。
またこの王都は主にゴンドラで移動する事が多く、現に霧島達はゴンドラで、商業の中心である、リデルカーチェへと来ていた。リデルカーチェには多くの橋が架かっており、リアルト橋を想像させるには十分だった。
そんな商業地区は非常に面積が広く、更に観光と貿易、そして商業と観光の要所なのか、バロック洋式と思われる豪奢で巨大な宮殿が鎮座しているほどだった。
やはり街の要所なのか商いをする者、観光をする者、そしてそこで働く者達で入り乱れている。更に執事付きの豪奢なドレスを着た貴婦人などが歩んでいき、なんか自分たちは場違いじゃね? と思う場面も多々ある。
「す、凄いですね。き、霧島さん。執事さんですよ」
「う、うん」
「なんか、私たち場違いじゃないかと思ってきた……」
帽子に日傘、そして豪奢なフリルとレースを模したドレスを優雅に見せるためのダブリエ。そんなダブリエのスカートをふんわりと持ち上げるドレープを霧島達はじっと見てしまうが、執事が鋭い目を向けてきたので、霧島達はなにも見てないよーと言った感じで目を逸らした。
「では魔法鉱石ショップへ参りましょうか?」
と霧島達に落ち着いた様子で言ってきたのはルーベンスが霧島達の街案内、いや今後の生活のサポートをして下さるメイドのルミリアさんだった。
完璧なメイド。そしてその身に纏っているのも完璧なメイド服。どうやらラザフォード商会という縫製商会が最先端の服を提供しているらしい。僅かなフリルやレースがあしらわれているメイド服、そして登頂のカチューシャが尚のことフレンチメイド式のメイド服を映えさせて見せた。
背中まで綺麗に伸びる金色の髪には僅かなウェーブがかかっており、サイドの髪はやんわりとウェーブがかかった状態で胸元へ垂れ下がっている。端正な顔立ちから覗くのは整った目に、淡いブルーの瞳。整った鼻梁と小さな口は薄化粧で淡いピンクの唇に彩られている。でることは出て、引っ込むところは引っ込むという典型的なモデル体型。
更に言うなら身長は少し高めというところがルミリアをなお、清楚でありながらも色っぽく、更には出自の高いメイドに見せる。
そんなルミリアを最初に見て、霧島達は簡単の声を漏らしたのは言うまでもない。
ルミリアの言葉を聞いて、三人はこくこくと首を縦に振ると、先を歩くルミリアについていく。
数分ほど人の波をかき分けて付いた先が露店式の魔法鉱石ショップだった。そんな魔法鉱石ショップの前に展示されている様々な鉱石を見てマニアなルクソワールが叫んだ。
「す、凄い……なんて綺麗な鉱石なの……ああ幸せ」
「お、お嬢ちゃん見る目あるね。内はそんじょそこらには負けない鉱石を扱っているよ」
先に走っていったルクソワールを追いかけるように、霧島達は少し微笑むと歩んだ。青のローブを身に纏っている鉱石ショップの店主がにっと笑いとルクソワールにこう言う。
「正し値段は張るがね」
「うぐっ……」
「今後に使う必要なものであれば、買うようにとルーベンス様より仰せつかっておりますので、どうぞ」
店主の言葉に怯んだルクソワールをちらりと見ると、今度はルミリアがにっと口に笑みを浮かべ店主を見た。
「お、お? え? あんたルーベンスさんのところのメイドさんじゃないか? え? どういうこと」
どう見ても田舎から来ました! 的な格好をしている霧島達と清楚な格好をしているルミリアの格好を交互に見て店主は叫んでしまう。
「ルーベンス様が認めた方達なのです。ローリエ様。さてと、キリシマ様。今後使う予定の鉱石をお選び下さいませ」
「そ、そういう事なのか。ささ、見てってくれ、大火力から大風力まで耐えられる良質鉱石が目白押しだぜ」
ルミリアはさっと霧島達に手をやり紹介すると、ローリエは手を返したかのように逆に深くお辞儀をすると、ばっと手を広げて、どれでもお好きな物をと付け加えた。
「う、うーんそうですね。中火力、強化力、大火力をお願いします。あっと……それと普通の鉱石全般もお願いします」
「キリシマさん。ここの鉱石は多分滅多な事では壊れないと思います。もう、そんじょそこらの鉱石とはレベルが違います」
「そうだわね。おねえじゃないけど。これは凄いと私も思うわ」
「そこが分かるところがにくいね!」
ルクソワールとフランカの言葉を聞いてローリエは、今度はなにやら話を合わせてきた。手をすりすりと擦り合わせているのはきっと霧島達の勘違いではないだろう。
店主は淀みのない煌びやかに光る鉱石を袋の中へ丁寧に入れると、深くお辞儀をし毎度どうもーと言いながら霧島へと渡した。
店主から渡された鉱石を受け取ると、霧島はこれで大火力が必要な料理も作る事が可能かなと思う。鉱石を見ながらにっと笑う霧島達を見て、少しルミアリが微笑むと
「さて次はどこへ行きますか? キリシマ様」
と、朗らかな様子で聞いてくる。霧島より年齢が若いのに、落ち着いた人だなと霧島は感心してしまう。
「ではルミアリさん。食材市場へお願いします」
「畏まりました」
霧島とルミリアとのやりとりを聞いて、フランカがルクソワールも感心したような声音を出した。。
「それにしても、落ち着いた人だね、おねえ」
「ほんと、綺麗で清楚でお淑やかで、お嬢様みたいな人。私も姿格好だけでも、ああなってみたいな」
指を咥えて、じっとルミリアの背中を見てルクソワールは、本当に憧れるなと思った。自分の格好にしても性格にしてもそうだが、どうしても村娘の色はぬぐえない。
「そう言えば、今日この散策終わった後、なんか私らの着付けあるらしいじゃん。どんな格好なんだろうね、おねえ」
「うーん。分からない。ラザフォード商会特製なんちゃらかんちゃらだっけ? 正直聞いただけじゃ私たちの想像力じゃ分からない」
先を歩く霧島とルミリアの背後について行くようにして歩くルクソワール達。ルミリアは背後に振り返ると、ルクソワール達を待つ。
振り返ると、ルミリアの整えられた髪がふわりと舞い幻想の世界を見ているように見えた。
「離れないで下さいね。迷子になったらおしまいですから」
「は、はい」
「すみませんね。おねえがルミリアさんに憧れてまして」
「ば、馬鹿! フランカ」
「私を? いえ、この後ルクソワール様はもっと素敵な女性になられると思いますよ」
「私が? 無理、無理ですって」
「それが、無理ではないのですね」
口元へ手を当てて、それこそルミリアはおかしそうに微笑むと、そうルクソワール様は立派な貴婦人になられると思いますよと言葉を残した。
暫く時間が流れ霧島達は水路をゴンドラで渡り、食材、雑貨総合市場へと着いていた。どうやら扱っている物は食材だけではないらしく、生活雑貨なども扱っている。
「おおっ……こ、これは中華鍋じゃないか……」
「チュウカナベ? それは人の名前でしょうかキリシマ様」
「いえ、ルミリアさん、これは中華鍋といい、俺が以前住んでいたところで重宝されたいものにそっくりなんですよ」
「なるほど、生まれはどこですか」
「地球の日本です」
自分の出自をきっぱりと言い切った霧島にルミアリは寂しい笑顔を見せる。話には聞いていたがひどい記憶喪失だと思う。これは自分が懸命にサポートをしなければやばいとルミリアの勘が告げた。
「ど、どうしたんですかルミリアさん」
「いいえ……大丈夫ですよ、キリシマ様。大丈夫です。チュウカナベとチキュウとニホンですね。はい、私も主もあなたの事を大事にしますから。大丈夫です」
「え? ちょ、ちょっと、じゃあこの鍋はこの辺りではなんて呼ばれているんですか」
「あ、はい。秦国ではかなり火力のある火を使い料理をする事があります。我が主が秦国に長い間居たことはご存じの通りですが、輸入しているのも我が主なのです。名前はえーと……焼き鍋?」
「ちょい待った! ルミリアさん。キリシマさんはもの凄い記憶喪失なんです。この世界には違うトマトがあると思うぐらいに」
霧島の質問に困ったルミリアはえーと、と顎に指を当てたところで、ルクソワールがルミリアに助け船を出した。
「違うトマト?」
「うーん。そうなのよね。違うトマトがこの世界にあると思っているの」
「そ、それは酷い……」
フランカが腰に手を当てて困った様子で説明したのをルミリアは聴いて、ルミリアはついに目に涙を浮かべる事になった。
「大丈夫ですよキリシマ様。お好きな名前でお呼びくださいませ。私は慣れます!」
ルミリアは霧島の手を掴むと、暖かい感じで見守る言葉を言った。霧島はそんなルミリアの顔を見ながらは、はあー、と言うしかない。
そんな霧島とルミリアの様子をモノクル、トップハット、イブニングコートにドレスグローブ、そしてコールズボンという格好の紳士がちらりと見ながら歩いて行く。霧島達を見ながら男性はホワイトタイに手をやると、呆れ声と共にやれやれと行った動作を見せた。
そんな男性の反応を見て、霧島とルミリアは手を離し、距離を取った。ルミリアは頬を紅潮させ顔を下に向けた。
霧島も頭に手を置き、なんか勘違いされちゃったかなと少し照れるが、そんな霧島の様子を見てルクソワールがむっとした表情を浮かべると霧島の元へ歩んでくる。
ルクソワールは霧島の背後に立つとバンと霧島の背中を叩いた。
「キリシマさん、いやらしいです」
「な、なんでよ」
「なんででもです。それじゃあキリシマさんとくと市場をご覧あれ」
「おねえって、本当に態度に出やすいなあ」
顔をぷっくりと膨らませたルクソワールの仕草を見て、フランカは困ったように苦笑いを浮かべた。霧島は少し涙目になりながら、ルクソワールに促されるように市場を見て回る。
人の波をかき分け、露店式の魚屋と肉屋にいくと感慨の声を上げる。
「うあ……鴨とか鯛とか普通にある。これは……子牛の肉か? おおっこっちにはウニだ。おおっこれ醤油と清酒じゃね?」
秦国から醤油を輸入していることを知らなかった霧島。だから醤油を見て感動する。
「米も作ってるみたいだし、これから色々作れる物が増えるかも」
そう考えると霧島はワクワクするのを止められなかった。
更に言えば別にこの世界の全ての住人がまずい料理を食べている訳じゃない。貴族様はそれなりの料理人を雇っているわけだし、それなりの腕もある。
ただその料理人達が、これらの食材の本当の料理の仕方を知らないだけだ。豊富な食材を見て霧島は感慨の声を上げた。
「おっ、兄さん料理人かい? 一発で食材を見抜いたな」
「は、はい、しがない料理人です」
肉屋の店主に声を掛けられ、霧島は頭に手を置くと苦笑いを浮かべた。店主は胸をはりながら自慢げに霧島に言う。
「この王都じゃ手に入られないものはないぜ。国をまたいでの古今東西の物が集まるからな。いや闇の魔法は便利なもんだよ。凍らせる事で輸入できるからな」
「そう考えると凄い魔法ですよね」
「おうよ」
「キリシマ様、こちらの魚屋と肉屋と契約を結びますか?」
「おおっと、ルミリア様じゃないですかい」
今度は魚屋の店主が出てきて、ルミリアを見て驚く。ルミリアは深いお礼をすると、店主達に霧島を紹介する。
「今度、このシスティーナでレストランを経営する事になったキリシマ様です」
「と、いうことはルーベンスの旦那が認めた料理人か……」
「そう考えるとすげーな、ちょい俺調味料屋にも声掛けてくるわ」
魚屋の店主はビックな客を逃がさない為に、急ぎ足で自分の妹、つまり調味料屋の元へと走っていく。
「そ、そんな大事にしなくても」
「なにいってんだ兄さん。ルーベンスの旦那が認めるなんてレアケースだぜ。どうやらルミアリさんもあんたの事を気に入っているようだしな」
「……」
肉屋の店主はにかりとした笑みを霧島とルミリアへと向ける。ルミリアは肉屋の店主の言葉を聞いて黙ってしまい、霧島は照れたような笑みを浮かべる。
そんな霧島の照れた笑みを見て、ルクソワールがぷっくりと頬を膨らませると、霧島の背中をまた叩いた。
「そこ! でれでれしない」
「ル、ルクソワール君、痛いよ……」
「お、元気な嬢ちゃんだ、田舎から出てきたのかい」
「そうです田舎です。田舎ですよ。右も左も分からない田舎の人です」
「お、おねえって態度で出やすいんだな……」
ルクソワールの言葉に肉屋の店主が困った顔をする。今まで霧島の面倒は全て見てきたルクソワールは自分のお役目を全て取られた感じがする。
いや、きっとルクソワールにとってそれだけが全ての気持ちじゃないのだろう。なんかルミリアにでれでれしている霧島の背中を叩きたくなるのだ。
なぜなのか、それはルクソワール自体も分からない。
「おっと待たせたね。妹のフランベージュって言うんだ」
「お客様のご用命するものを、迅速に仕入れ、お届けします」
魚屋は急ぎ足で妹のフランベージュを連れてくると、フランベージュは霧島へ挨拶する。ルミリアはフランベージュへ挨拶すると、霧島に向かって言った。
「キリシマ様。こちらのお店でお決めになるのはどうでしょうか? ルーベンス様も贔屓にしている店ですので、色々と融通が利くかもしれません」
「値引きするよ。なあ」
「ああ」
「勿論です」
肉屋のベル、魚屋のエルフォンス、調味料屋のフランベージュは、言葉を合わせ深いお辞儀を霧島にする。霧島はそんな三人を見て、にっこりと微笑むとここにしますとルミリアへ告げた。
「そうそう兄さん。俺の弟が野菜屋やってるので、そことも贔屓にしてやってくんないかな? 新鮮第一の野菜屋なので安心安全だぜ」
「お願いします!」
「では、一応これで決まりという事で、後の細かいところは後々という事にしましょう」
ルミリアは一同に挨拶すると、ルーベンスの代わりに署名をしていく。署名を終えると、霧島達は露天商達から踵を返した。踵を返すと背後にある荘厳な宮殿が一枚の絵画のように景色に溶け込む。
霧島はこの王都の店について思いを馳せる。それはルーベンスに頼みごとをしていた事があるからだ。頼みごととは厨房の事であった。その厨房にはコンロが複数あるらしく、その内の一つは強火力に出来るように改造してほしいという頼みだった。
ルーベンスは武器職人でありながらも、高度な鍛冶職人であるので話を聞いて試作をしてみたらしい。
霧島はグリルやオーブンなどの説明をすると、なんとなくルーベンスは分かったのか、それも同時に設計、更に試作してみたようだ。
まあルーベンスはそれらの試作品を全てを成功させたらしいので、凄腕を通り越していると霧島は思う。
後はその器具を店へ移動させる事が前提条件になるが、少しの日数が掛かるらしく、霧島はその日まで店を開くつもりはない。
作る料理には妥協はしたくない、それが霧島の心にある事であり、それがみんなに対する最大の恩返しなのだと思う。
そんな思いに馳せ、霧島はゴンドラに揺られながら青々とした運河に目を向ける。運河に目を向けると対向してくるゴンドラが水を切りながらやってきて、すれすれの状態ですれ違い感動する。
「おおおっ……」
「凄い操船技術ですね……」
「子供の頃からこんな風にやってきてるのかな」
ローマ様式を彷彿とさせる建物を見ながら一同は感慨の声を漏らすと、補足するようにルミリアが説明する。
「子供の頃からこれが当たり前の生活ですから、水路と運河で構成されるこの王都の移動手段がやはりゴンドラになってしまうので。恥ずかしながら私もゴンドラを操船できまして……」
『まじで?』
「ただですね。お客様を乗せるのには、難しい国の審査をパスしなければならないので。主に一人用です」
そうだよなと霧島は聞いて思う。地球のヴェネツィアで船頭になった女性は900年に一人らしいという記事を昔霧島は読んだ。
そう考えると、この船頭になる事は相当厳しいのだろうと思う。でもとルミリアは霧島の顔を見ながら言った。
「私が知っているだけで、この王都に女性の船頭が4人いるんですよね」
「よ、四人もおられるのですか」
4人って快挙を通り越しているんじゃないかと、霧島はさすがに驚いた。そんな霧島に微笑みを向けるとルミリアは言葉を付け加えた。
「はい。かく言う私も小さいことは船頭になってみたかったんですよね。私じゃとても無理でしたが。でも今じゃ私も幸せですよ。とても素敵な主に仕えられて」
「確かに小さな頃の夢と今の現実は違うかもしれませんが、今が最良と思える人生であればなによりですね。私もゴンドラ乗りなって幸せですから。かく言う私も、お恥ずかしながら小さな頃は素敵なお花をお届けできるお花屋さんになりたいと思っていましたから」
若い男性船頭の言葉を聞いて霧島はおおっ……と感慨の声を漏らす。
「お、俺はお医者さんを目指していたんですが、今は料理人です。でも、俺も料理人になってとても幸せな人生を歩んでいます。こんな素敵な街にこんな素敵な船、そして素敵な友達に囲まれているんですから」
オールを漕ぎながら船頭は霧島の話をにこやかな様子で聞く。霧島は両隣に座るフランカとルクソワールの肩に手をやり楽しそうに笑う。
「俺の大事な仲間です!」
「霧島さん……」
「泣けるこというんじゃない、馬鹿……」
霧島の言葉にルクソワールとフランカは涙ぐむ。そんな三人を見て手前に座るルミリアはにこやかに微笑む。
3人の門出を祝福するように、透き通る蒼い運河が、立ち上る夕日によってオレンジ色へと徐々に変化していく。
そんな神々しい景色を見て霧島達は息を飲み言葉を零した。
「凄い……」
「本当です……」
「これは、一生心に焼き付けておこう」
一同の声を聞いてルミリアも背後へと振り返り、素敵な店と生活をと祈るのだった。
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