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  • 【第34章】その頃への応援コメント

    とてもupd-downの激しい回ですね。
    新鮮な驚きでした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!

    デートのシーンは感情の起伏が大きく、実体験をもとにしつつ、それを思春期の恋愛という文脈に落とし込んで描いています。かなり昔の記憶ですが、ちょうど息子がケンくんと同じくらいの年齢なので、いろいろと思い出すことがありまして……。

    いわゆる「ハーレムもの」では、男性一人が複数の女性に囲まれ、
    まるでポケモンのように「集めていく」出会い方が多いですよね。
    ――「ゲットだぜ!」という感じで。

    この作品では、男女比が「男性1:女性10」という世界だからこそ見える、
    これまでとは少し違った男女関係を描きたいと考えています。

    外から見ればハーレムに見えるかもしれません。
    今後、ケンくんの周りには4人の女性がいます。
    ただし、現時点で相互に恋愛感情を持っているのは、
    ケンくんと柚木ちゃんのカップルだけです。

    もちろん、今後の出来事次第では、
    ケンくんと他の女性との間に新たな感情が芽生える可能性もあります。

    ですが、それ以外にも描いていきたいテーマがあります。
    ・男女比が崩れた原因
    ・その問題を解決できる可能性(チーム・フレデリック)
    ・現在の状況から利益を得ているさまざまな勢力(アマゾネスや一部の国家など)

    これからの展開も、楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 親子丼…考えるとちょっと残酷なネーミングですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この料理を選んだのは、日本に来て初めて知った料理のひとつだったからです。
    そして、漢字の意味に気づいたとき、私もまったく同じことを思いました(笑)。
    この小さな体験が、ケン君の物語に入れると面白いエピソードになると思ったのです。

    それにしても、どうしてこの料理がそんな名前になったのか気になりますね。
    もしかすると、もともとはお店の中での冗談やあだ名のようなものだったのかもしれません。

    フランスにも少し似た話があります。
    北フランスの町カンブレーには「カンブレーのいたずら(Les bêtises de Cambrai)」という有名なキャンディーがあります。
    見習い職人がレシピを間違えてしまい、それを隠そうとしたのですが、その「失敗」がとても美味しくて人気になったのです。
    名前の意味は「カンブレーでの失敗」という感じです。
    失敗が永遠に名前として残るなんて、ちょっと残酷ですよね(笑)。

  • 【第23章 】日本到着への応援コメント

    日本とフランスの違いをフランスの方の視点で見るとこうなのか…と新鮮な気持ちになりました。
    また、リサとケンのそれぞれ異なる緊張感も伝わってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この章を楽しんでいただけてとても嬉しいです。

    ケン君と猿渡さんの最初の出会いは、確かに少し緊張した雰囲気にしました。
    フランスへの渡航経験がある斎藤さんと、日本を一度も離れたことのない猿渡さん――
    その対照を描きたかったのです。

    軽いカルチャーショックを表現したかったのですが、あまり強すぎないようにも気をつけました。
    正直なところ、私自身もフランス語風の響きを持つ名前をよく言い間違えてしまうことがあります(笑)。


  • 編集済

    なるほど!
    トモエとはここに繋がる話だったのですね!
    ストンと腑に落ちました。

    追伸 まさに仰有る通りです!
    …しかし、かなり多くの日本の男性はフェミニズムを嘲笑うのです…

    作者からの返信

    はい、確かにトモエとのつながりの一つです。でも、まだ他にもあります。

    坂口トモエの物語は、ある意味で誰もが知っている彼女の姿の一部に過ぎません。
    ケンの物語のこの時点では、トモエの生き方が、世界で最初期のフェミニズム運動のようなものを生み出すきっかけになっているのです。

    私の考えでは、女性が多数を占める世界なら、本来そこまで戦う必要はないはずです。
    ですが、特に不公平な状況(男性が少数派である多くの物語のように)があれば、女性たちは必ず怒り、権利を守るために立ち上がるだろうと思います。

    結婚している男性なら誰でも知っています――妻を怒らせてはいけないのです!