以前に第1話だけ拝読しておりましたが、今回あらためて第10話まで読ませていただきました。
本作は、独特な文体と個性的な展開が印象的で、独自の世界観を形作っているのが特徴だと思います。
序盤こそゆったりとした展開ですが、第5話あたりから、主人公のギフト『餌枠』やスキル『スタント』の詳細が明らかになり、物語が大きく動き出します。
これらの能力についての説明が徐々に掘り下げられていき、物語の中でもそれらが与える具体的な影響が描かれていきます。そして、主人公が語る、自らが世界に喰われるという意味の謎が、興味深く、今後どうなるのかが展開が気になる内容でした。
なお、以前は第1話の段階で星3の評価をさせていただきましたが、今回改めて通読してみたところ、誤字と思われる箇所がいくつか見受けられたため、恐縮ながら評価を星2に修正させていただきました。