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  • 夢のゲイシーへの応援コメント

     人って自己の肯定のために、周りとの相違点を探して共通点で括って無理やりな方程式を作りがちな生き物だよなぁ〜なんて考えてしまいました。
     
     だって、ほら。「白いカラス」の逸話とかあるじゃないですか……ってあれ?あれは人じゃないか。

     となると、これは生き物だから?それともキーボードを叩けば文字が打ち込まれる様にシステム化された電波信号の働きが物理学的に説明がつく様になる未来もあるのかなぁって、感情論が苦手な自分は変な思考の渦に飲み込まれ気味です。

     でも、あまりそんな事を口に出していると人々に怖がられて今度は自分が殺されてしまうかもしれないから自分で自分を殺して周りに合わせて人間のふりをするんですよねぇ。

     あくまで僕は僕で誰かは誰か。人なんて生命体は存在しないし、集合の総称でしかないのに「人である事」の条件を医学的ではない偏見で作り上げて人である事を強要し、人でないと判断すれば迫害し、排除してしまう。

     実際、自分とは違う人間が自分と同じ様な事をしかるべき場所ではないところで語り始めたとして、僕はそこで恐怖心を抱かずにいられるかと言われれば間違いなく答えはノーで、すぐにでも110番をかけてしまうと思います。

     そう考えると、人間である事を主張するのは単なる仲間探しの保身的行為なのかもしれません。

     世代、性別、国籍、人種、何か問題定義をする際に共感を買い、自分発信でありながらも集団にその内容を代弁してもらえて、自分自身が個として語る事を避けられる様に、特に関連性のない枠組みとして主語を大きくしている現象をSNSなどでよく見かけます。

     それはまるでファンタジー小説の様に目が覚めたら別の生き物になり迫害を受ける事を恐れているかの様で、当たり前であるはずの自身固有の思考を他者と別物ではないのだと確認して安心したいかの様に思われます。

     となると、やはり生き物というのは敵を作り出す事で孤独から目を背けているのだろうか、なんて感じながらこの作品を読ませていただきました。

     なんて、夢の中みたいに若干支離滅裂に感じる文章をコメントとして残させてもらいました。

     楽しんで読ませていただき、ありがとうございました。