#4 第一次オカルトブーム前夜への応援コメント
怪談の流行を情報工作に用いている〜というアイデア、お見事です。やはりリアルとの絡め方がお上手!
作者からの返信
「現実に怪異とその対策組織が存在したら~」というIFがこの物語ですが、加えて昭和の喫茶店でそれを知るという「テクノロジーの過渡期」という雰囲気も踏まえた、ある種の牧歌的な雰囲気も意識しています。
SNS社会の浄忍は、即座に拡散される&フェイクの発信元が多すぎるので隠蔽には苦労してそうですね……。
ヱピローグ 兵《つわもの》どもの、夢の後への応援コメント
第二章もとても面白かったです。
術の交錯によるバトル描写はより熱く、戦争という地獄を経た人と魔たちのドラマはより重厚に。
この季節にこのお話を読めたことも良い巡り合わせでした。次章も楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
現実の戦争という繊細なテーマに触れつつも、娯楽性を損ねないよう頭をひねりましたが、何かしら心に残る内容となっていたのでしたら幸いです…!!
#3 死者は語らずへの応援コメント
当企画へのご参加、誠にありがとうございます!
#3まで読ませていただきました。
昭和37年の東京という舞台背景、怨魔被害を「過労死」と処理する冷徹な社会システムなど、一切の甘えがない重厚な世界観構築に強く惹かれました。
一般社会の営業職として生きながら、誰にも知られない死の真相を静かに認知し、無念を背負おうとする朱弘の硬派な葛藤が非常に魅力的です。
怨鬼を巡る謎と、幼馴染・宮子との再会。このシビアな世界で彼がどう生きていくのか、続きが気になる展開でした。
執筆応援しております!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
本作は「戦後」という変化を続ける世界で、主人公「明松朱弘」の家柄の不遇と、それでもなお捨てきれない善性と使命感が、「ある存在」との出会いで、彼の進むべき道を照らし出していく、そんな物語です。
社会が進歩を進めながらも、因習や戦争の爪痕がまだ残る昭和中期の世界で、彼はどこに居場所を見つけるのか。その帰結をご期待頂けますと幸いです。