速いよ

はぁ~、激しい争いだった。


もちろん科学力で圧倒している私たちが負ける事はないのだが、

しかし、結果的に逃走されて勝負はドローと、なることもある。


いや、ドローでは、我々の実質な負けかもしれない。

彼らのゲリラ戦で精神力を削られるのも嫌なものだから。


こちらも罠を仕掛けたらりするのだが、

彼らはそんな事はつゆ知らずやってくる。


なのでもっと直接的な武器を用意している、

昔は赤い色だったが、緑色に変わり今では黒色だ。


武器も進化しているのか、彼らを倒すまでの時間が短くなっている

今ではおよそ10秒もあれば十分だが、

上手く武器が当たらなくても彼らの骸を見る事はできる。


ただ、決して彼らと争いたい訳ではないのだ!

人それぞれ理由は違うと思うが、私が彼らと争う理由はただ1つ……


彼らのスピードが常人ではないのだ!

そのスピードさえなければ、

我陣地へ忍びこもうとも安全に返してやるのだが……


すまないな――人類を恐れぬ”G”よ。

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