第1話 ◆コッチャ家への応援コメント
お邪魔します。以前、コメントをせずに♥だけを送ってしまいすみませんでした。
インパクトのある舌を噛みそうなタイトル名。でも、何故か惹かれてしまうのは何故?(笑)
既にタイトル名に惹かれて先の方まで拝見させて頂いてます。
このまま引き続き拝見させて頂きますね。
作者からの返信
★だけで十分有難いですよ~コメも嬉しいですが。タイトルも随分悩んで付けたのでそう言っていただけると嬉しいです(#^^#)
長い長い物語になる予定なので、楽しんでいただけるとよいのですが。。。
第42話 第壱章第肆部(続き)への応援コメント
凄く絶望的な状況になっていますが、
サルーが希望を失わなかった理由、マユンもきっと大丈夫だと思った理由が最後馬車を追いかけて倒れたけど、奴隷商人の胸倉掴み上げてた姿だったっていうのがとてもいいです!! この二人らしい!👏
悲しみに打ちひしがれることは絶対人間だからあるだろうに、でもマユンの根底に「打ちひしがれててなんかなるのか!!」みたいなとこがあり、恋をして彼女に求婚して、そうして側で生きるうちに、マユンのそういうところがサルーにもいつの間にか移って来てたのかなあって思います
夫婦は似るって、こういう所をいうのかもしれない。
一緒にいるうちに心をその人に傾けて、預けるようになるから、
その人を好きになるとその人の「こういう所が好きだ」というのをものすごく近くで見つめるから、そういうものが脳裏に焼き付いたり、骨の髄まで染み込んだりして、自分の一部になって行って、段々夫婦は似るのかなって。
マユンあまり出て来ませんが、でもサルーが強くなれたり支えられたりする理由が深くマユンに繋がっているように描かれてるので、存在感きちんと感じられます。
今はすごく物語が動いている状態なので、また集中して読み進めて行きたいと思います
作者からの返信
マユン姐さんあってのサルーという面が否めないし、ずーっと後の展開でこういう剛毅な姐さんじゃなきゃ決断しないだろうという予定なので、マユンには姐さん位置にいてもらいたいし、サルーが生きることを諦めない理由でもあってほしいんです。ポルカさん察して下さってありがとう!!
第40話 第壱章第肆部(続き)への応援コメント
サルーとマユンの組み合わせ可愛かったので無事ゴールインしてとても嬉しかったのですが、まだその時38話くらいだったので「まさかここからずっと幸せ家族団欒で200話越えしていくのだろうか?」と幸せ家族団欒描写にあんまり興味がない私は戦々恐々としていたのですが(いや幸せ描写は素敵だしいいけど、ずっと変化のない日常見せつけられても困るので)、
なんかここから不幸が始まる! みたいな空気が出て来て思わず「おおっ!?✨」と思ってしまいました……いや不幸になるのを望んでいるわけでは全然ないのですが、苦しみを越えて幸せになるみたいなパターンが王道ですから……
幸せの次に大不幸がある!! とこんなにもしっかり書かれると一体何が起きるんだと思いますが、
でも冷静に考えると「幸せに共感が出来るから、その幸せを破壊された時に、読み手も一緒に悲しんだり出来る」と思うので、
最初に幸せであることをきちんと見せて、それから物語を大きく動かしていく手法は非常に理に適った描き方だなと思いました。
思い入れの無いキャラが不幸になってもあまり悲しみは無いので。
でもこちらはサルーとマユンのやり取り可愛いな 幸せになれてよかったねと思っていたので、二人に何かあれば間違いなく悲しいです!😭 一体何が起こるのか、現時点で40話であることを考えると、このあと250話以上何が書かれてるんだ!? と非常に興味が湧くので、また続きを読んで行きたいと思います
と~まなさんは明るい雰囲気の文章書かれますが(サルーとマユンのシーンなど)、冒頭のマユン誕生など、私が初めて読んだ時気になったのは「この作者さん、明るい文章は書いているけど、ちょっとそれだけじゃない気がするな」みたいな部分を感じたところです。
毒やダークさと言ったら少し表現きつくなってしまいますが、
でも明るさだけじゃない何かがありそうな気配はしていて、
それが他の明るい文章だけで書いていく人と少し違う印象があったのです
もしかしたらそういう所が最大の魅力な方なのかもしれないなと、これからの話の展開気にしていきたいです✨
作者からの返信
ポルカさんの批評はいつも理に適っていて説得力があるので、ある意味ビクビクしながら読んだりするんですが、落差を感じていただいてとっても嬉しいです。人生はあざなえる縄のごとしと大学の担当教授が口癖のように言っておりましたが、変化のない人生は平凡な人でもないはずです。
ここから、サルー7割以上で話が進みますが、マルンも無縁ではないです。あまり登場しないことに意味があったりもします。
これからも楽しんでいただけると嬉しいです
あと、熱い熱い近況ノート読んでますがコメントを入れる余裕がなくて読み逃げになってます。ごめんね_(._.)_
第1話 ◆コッチャ家への応援コメント
奈落の底を実際に見たことはありませんが、帰省先の寺で目にした地獄絵図をふと思い出しました。夢は記憶の整理にすぎないと言われますが、それだけでは片づけられない何かが始まったようで、これからどんな物語が始まるのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
お時間があれば続きをお楽しみくださいね
第13話 ◆タヒコンティ家への応援コメント
何故だ…Σ(*´Д`)
第9話 第壱章第壱部 ◆命名への応援コメント
マユンコッチャ(*´ω`*)
第7話 第壱章第壱部(続き)への応援コメント
魔法は、凄い(*´ω`*)
第18話 第壱章第弐部(続き)への応援コメント
まだあまり話も始まってないのに「後に私の妻となる彼女も」ってすでに書いてある手法、私は勝手に【時駆け】って呼んでるんですが、実は大好きな手法なのです!!
最初に二人の後々の関係性をすでに発表するという!!
後に謎とか楽しみとか取っておきたい人はいるかもしれませんが、謎や楽しみは他にたくさんあれば全く問題ないと思いますし
こういう、作者だけしか出来ない必殺技なのですよね! ちゃんと長編の先を思い描けてるからこそ、バシッとこういう未来の関係性や人間関係を明記出来る所が、なんかかっこよく揺るぎなくて好きなのです。
私なんかはこの手法見つけると「おお!✨この二人ってそうなるのか!」って強く意識が行き、見守ろうとする焦点が合います。その瞬間後の奥さんが「あんたは可愛い弟だからな!!」って言ってる感じがどこかで変わって来るんだろうなぁとか、義母を「鬼婆のよう」と思った事とかが、あの【後に私の妻となる彼女も】という言葉によって鮮明に浮かび上がって来るんですよね
多用は混乱の許で良くないと思うけど、好きなんですよこの手法
見れて嬉しかったです!✨
作者からの返信
そんな名前をつけるほどの手法なのですね。すげぇ、こっぱずかしい理由で先に示しちゃっただけなんです(;^_^A
プロローグでマユンが100%主人公みたいに描いちゃったのに、この後暫く主人公はサルーになるので、忘れんとってやな感じで先に出しちゃったので、ポルカさんにそういう風に言われると赤面の至りです
それでも、続きを読んで下さって嬉しいです(#^^#)
第12話 第壱章第壱部(続き)への応援コメント
「ユアン」という名に込められた神秘と不吉の両面があって印象的でした。
日常の中にじわりと“運命の予感”が滲む回で面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。ユアンの名はかなり後になって登場します
母ちゃんの悪夢は予感ですが、具体的に何と示すことはないです
むふふっ
お時間があれば先のお話も続けて読んでいただくと嬉しいです
第1話 ◆コッチャ家への応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
作者からの返信
ありがとうございます。私もおきなさんの謎の文チューバー作品読ませて頂きます。1話目で仕組みが今一つ理解出来なかった呆け女ですが、よろしくお願いしま~す
第9話 第壱章第壱部 ◆命名への応援コメント
家族の温もりと不穏な運命の影が絶妙に同居していて、優しさの中にじわりと緊張が走る回で面白かったです。
作者からの返信
とても嬉しいコメントです~~~
本分が始まると全く違ったテイストで物語が進行しますので、お時間があれば先も読んでくださいましね
第6話 第壱章第壱話(続き)への応援コメント
村の出産現場に突如現れた「魔法使い兼医者」の登場で、緊張感と驚きが同時に高まる回でしたね。
マユンの誕生ですね!
作者からの返信
生みの苦しみ転じて魔法出産……現実にあったらそうしたい人多いと思うな
で、主人公の一人目誕生です。彼女の登場はちょいちょいなんですが、ものすごく重要な役目があるので、あれやこれや覚えて置いて読み進めていただけるとありがたいです。あ、読んでくださいませね
第8話 第壱章第壱部(続き)への応援コメント
私もカクヨムに関わるようになって色々な話読んでいますが「出産」から話が始まった作品を見たのは初めてです! それが普通のお産にならないから、魔術的な助けとして魔法が関わって来るというのも、逆に生々しすぎる部分を和らげていて非常にバランスいいですね
見ると連載199話とこの時点で書かれているので、長編小説であることが分かるのですが、カクヨムに存在する多くの異世界ファンタジーなどに感じる、導入の唐突さが、嫌いとかじゃないんだけど若干気になっていた部分はあるので、出産から書くってこれ以上しっかりした導入ないな!!となんだか目が覚めたような気持ちです。
恐らくこの、生まれた子が特別な子、主人公になって行くのかなとは思っていますが、その主人公の母親視点から始まるというのは面白い展開でした。
導入は非常に珍しく、しかもしっかり描かれていたので、ここから物語がどういう風に描かれて行くのかとても楽しみです。
作者からの返信
ご期待に沿えなかったらごめんなさい。。。ちゃんと書けてるか姿勢が正される気がしました(;^_^A
ちなみに、生まれた子は主人公の一人で、後で出て来るもう一人が最初の内はメインで動く感じです。このままお愉しみ頂けると嬉しいのですが。。。
第6話 第壱章第壱話(続き)への応援コメント
おー。
魔法出産。
これこそが、もっとも、
求められている魔法じゃないですか
凄い凄い💘(ӦvӦ。)
作者からの返信
あるといいなだよ~出産経験者は共感しちゃうかもですねぇ
第8話 第壱章第壱部(続き)への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します頑張ってください。
作者からの返信
ご来店?ありがとうございますぅ(#^^#)
だんだん新しい展開になっていきますので、よろしければ続けてお楽しみくださいね~
第2話 第壱章第壱部(続き)への応援コメント
黒い男の声がこわい…=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇) 〣
作者からの返信
うっーホラーが書けたらいんだけど、自分で書いておいてちびりそうになるからこの程度になっちゃうのです
第1話 ◆コッチャ家への応援コメント
凄い、タイトルの振り仮名、
ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
初期にふり仮名がなくて、読み方は?というご指摘を頂いたので、急遽入れました。
題字のルビが入れらなくて()内です(;^_^A
第4話 第壱章第壱部(続き)への応援コメント
不穏な「夢」に怯えながらも、家族を守るために父親が下した“引っ越し”という決断が胸を打つ回でした。
「母ちゃんと赤子を守る」という父の覚悟と行動力に家族の絆がにじむ感じ良かったです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございますぅ(#^^#)
不穏な雰囲気を感じ取って下さって嬉しいです!
プロローグでは出産メインですが、話が進むと新たな主人公が出て来て、そちらへと話がシフトします。もしお時間があれば続きも読んでみてください
第8話 第壱章第壱部(続き)への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ました。
一時はどうなるかと思いましたが、無事出産できましたね。
ホッとしました。
とても読み応えのある展開で良かったですよ。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
ありがとうございますぅ~。これから新しい主人公の修験と共に全く違った展開になっていきますので、またお立ち寄りくださいましね。
はい、がんばりましょう~
第2話 第壱章第壱部(続き)への応援コメント
妊娠中の母が見る「生まれたい」と訴える夢が、次第に「逃げて」と変わっていく展開が不気味で引き込まれました。
作者からの返信
この物語で出産はほんの序章にすぎません。生まれた子どもから広がる世界がとても面白いと思いますので、このまま読み進めて下さると嬉しいです
第79話 第壱章第陸部(続き)への応援コメント
拝読しました。何でしょう?ユンマに共感するところが多々あって不思議で面白いです。
第12話 第壱章第壱部(続き)への応援コメント
読ませていただきました。
無事にマユンが産まれてよかったですが、前途多難な未来が待っていそうな雰囲気。
魔力がバレずに幸せに暮らしてほしいものですが……いったいどうなるか。
本格的な和風ファンタジーでワクワクしました。
作者からの返信
拙作を読んで下さってありがとうございますぅ(^▽^)/
ワクワクしてこのまま読んで下さるととっても嬉しいです
私も貴作、読みますね~
第50話 第壱章第伍部(続き)への応援コメント
いつも物語を楽しませていただいております。
とうとう展開が大きく変わって、今ちょうどいいところですね。ほんとにいいところ……。
この先、つづきをドキドキしながら読めるのが、すごくしあわせです。
ゆっくりだけど、じっくり味わいながら堪能させてもらいます。
さらに、すみずみまでなめ回します。もちろん目で……。(˶¯͒﹃¯͒˵)じゅるり
作者からの返信
きゃあ、舐めるように読んで下さってるのね!!うれぴい
おう、第一章の山場だわ~ゆっくりお楽しみくださいね
第119話 第弐章第参部(続き)への応援コメント
何か一気読みしちゃいました。
引き続きおいかけますー笑
いや、これ面白いよ!
第26話 第壱章第参部(続き)への応援コメント
コメント失礼します。
真面目な姿勢に好感を抱いたという感じでしょうか。建築技術を磨けば嫁に来る可能性が見えてきましたね!
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございますぅ。
うふふ、そのまますんなり結ばれると思います? そこから……むふふです
お時間あったら先も是非読んでくださいね
第6話 第壱章第壱話(続き)への応援コメント
コメント失礼します。
いよいよ、マユンの誕生ですね。
紅いストールは……してませんよねw
最初は「古代の伝奇譚」として読んでいましたが、
ここに来て“魔法使い”という異能の存在が現実に放たれて、
一気にファンタジー色が濃くなった気がします。
丁寧に積み重ねられた家族の描写や、村の暮らし、
その展開が、自然に描かれていると思いました。
夢の中の闇と、出産という現実の、
大きな危機が重なっていく描写も、
とても張感があって、続きがとても気になりました。
マユンが、どんな存在として生まれてくるのか、
――この先の期待が高まります。
作者からの返信
コメントありがとうございますぅ。嬉しいです
マユンの存在が後の登場人物に多大な影響を与えることになる予定なんです
ご期待に添って話が進むかどうか、むふふふふでござる
紅いストール?赤いマフラー?。。。仮面ライダー?サイボーグ007?花形選手?って古いアニメばっか思い起こされます。ひゃん
第1話 ◆コッチャ家への応援コメント
楽しみにしています
表現がとても綺麗で繊細で
応援してますね
いつもありがとうございます
第12話 第壱章第壱部(続き)への応援コメント
これぞ、和風ファンタジー!という雰囲気がとても良いです。
マユンがどう成長していくのか、どのような試練を乗り越えて行くのか、先を読むのが楽しみです。
作者からの返信
ううっ、マユン中心に話が進むのは全体の五分の一くらいで、実はサルーの方が主人公なんです。第一章の出だしを読むとマユンが主人公ですよね。
どっちを主人公にするかとっても悩んだんだけど、でも、要所要所で登場しますので、飽きれずに読み続けて下さいね
第4話 第壱章第壱部(続き)への応援コメント
荘厳でミステリアスな雰囲気がとても魅力的ですね。
冒頭から一気に物語へと引き込まれる没入感と、と〜まなさんの卓越した筆致に、わたしの胸はドキドキと高鳴りつづけています。
作者からの返信
おおう、とっても嬉しいコメントです
長いお話になりますが、ぜひおつきあいくださいまし~
編集済
第46話 第壱章第肆部(続き)への応援コメント
どうも!すごい展開ですね。主人公は諜報活動員になるのですね。楽しみです。
第1話 ◆コッチャ家への応援コメント
自主企画より読み返しに参りました。
題名の読みがわからず……よろしければ教えていただきたいです💦
描写はかなり丁寧でわかりやすかったです。あらすじで読者を取りこぼしていそうなので、もっと詳しく書いてもいいかもしれないですね🤔
企画への参加ありがとうございました。
同一作品での再参加も可能です。
またのご参加お待ちしております。
作者からの返信
読み返しに来て下さって有難うございます。10話整いましたら再参加させて下さいまし。
ご指摘ありがとう!! あらすじも再考してみます
題名の読み仮名を書くのを忘れてました(;^_^A
あまかけるあやしにじのききづたえ~しまじまのつらなるくにのしるし~
大変長くてスミマセン
第18話 第壱章第弐部(続き)への応援コメント
天然な“美形ゆえの騒動”が微笑ましくて笑える回でした。
作者からの返信
それゆえに後々おそろしいことを呼び込んでしまうのですが。。。