ありがとうございます。
くだらないと言いますか、何だこれはと困惑するような物語を書きたい衝動が周期的に襲いかかってきますが、今回はいい話に走ってしまって、不発に終わってしまいました。
伊集院の改革がうまくいくといいですが、もしそうなった場合娘さんがどう動くのだろうと、ふと考えてしまいました。
商売繁盛にあやかって自分も遊園地の経営に口を出すのか。
はたまた、こんなの一時的なもので、やはり廃園に追い込んで、もしくは無理矢理にでも権利を奪って売り出すのか。
素敵な自主企画を本当にありがとうございました！！！