森組の狩
ここはシーフービーチ近くにある森の中、そしてその森の中に切り株がいくつもある開けた場所が出来ていた。
ガイン「なんか伐ったが…」
「こんなにも木っているか?」(・・?)
ガインが伐ったようだ。
結構採ったせいでかなりの範囲開けている。
「そもそも燃料は貸し出しコンロとセットですし」
「俺が燃やさなくてもいいのか!」
「地味に調整難しかったから良かったは」
森理「ん?確かに居ませんね?」
和魚「まぁ」
「最初は4班に別れたからそこら辺にいるんじゃない?」
ガイン「そもそもさ」
「何で入口でもないのに2人以上集まったんだ?」
森理「ガインさんが木を伐ってる音が聞こえたからですよ」
ガイン「じゃあ何で2人はいないだよ!」
匠「あいつら速攻で結構奥行ったから聞こえてなかったんじゃね?」
大地「んじゃ俺探して来るは」
--------------------------------------------------------------
一方その頃奥に行って集まってないグリーンと
グリーン「こんな奴いるなんて聞いてないぞ!」
ヌシ「BMOOOOO‼︎‼︎」
ドドドド(足音)
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 /猪型////////)\
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 \ヌシ】///】)+
森のヌシに追われていた。
グリーン「こいつどうする?」
人鉄「どうすると言われても…」(-。-;
「俺よりグリーンさんの方がああいう相手得意だろ!」(`^´)
ヌシ「BMOOOOO‼︎‼︎」
ドドドド(足音)
/(\\\\\\\\型猪\ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
+(【\\\【ヌシ/ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
???「何やってんだお前ら?」
グ人「「大地!」」
大地「よお」
「って何だよ後ろの奴」
グ人「「助けて!」」
大地「良いけどもうちょいこっち来い」
グ人「「ええええ!」」
大地「ほら!数えるぞ」
グ人「「急だな!」」
「3」
ドドドド(足音)
グリーン「本当に大丈夫かよ!」
「2」
ドドドド(足音)
人鉄「これってもしかして飛んだりした方が良いですかね!」
「1」
ドドドド(足音)
グ人「「うおー!」」
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3=3
2人は大地の後ろに走って行った。
「0」
ドドドド(足音)
ヌシ「BMOOOOO‼︎‼︎」
ザグ(首切り音)
ヌシ「B M O O o o」
ドォーン(ヌシの首が落ち体が倒れる音)
大地が0と言った後持っていた大斧を下から振り上げてヌシの首を斬り落とした、
そしてヌシは悲鳴をあげて倒れた。
大地「よし!」
大地がそう言った後グリーンと人鉄が大地に近ずいて来た。
グリーン「大地!ありがとな!」
人鉄「大地さんありがとございます」
大地「どうってことよ」
「それに大物もゲット出来たし」
人鉄「そういえば大地さんはなぜここに?」
大地「お前ら探しに来て」
人鉄「っあ!そうでしたかすみません手間かけて」
大地「良いよ良いよ」
グリーン「そうだぞ!」(`・∀・´)
人鉄「グリーンさん 俺達探されてた側ですよ」(-。-;
大地「んじゃ こいつ持って行くか!」
猪型ヌシ全長4mである
グリーン「……」
人鉄「……」
グ人((入るか…これ?))
2人はそう思った。
ギリギリ入った。
つづく
--------------------------------------------------------------「やあああぁ!」 「あ」作者(^^)だよ!
今回はどうだったかな? ちなみに今回も食い切れるか怪しい量を集めてるぜ。
ということでこの食材達を消費するために❤️や⭐️、米ントくれよな!
んじゃ、バイキングー(^^)/~~~
夏休暇記 和魚語り @taitinakazawa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。夏休暇記の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます