夏休暇記

和魚語り

夏に来たビーチ

ここはシーフービーチ、予約専用のビーチだ、そんなビーチの真ん中で17人の人達がBBQのコンロを囲み突っ立ていた、コンロには具材が乗っていないが。


森理しんり「誰も食材だけ持ってこないとかバカか」W(`0`)W

和魚わざかな「森理だって持って来てないじゃん」(=^▽^)σ

炎魔えんま「そうだそうだ」

金貨きんか「自分のことを棚にあげる

な」W(`0`)W


大地だいち「今日の食材調達は確か埴霊じゃなかった?」(・・?)

埴霊はにれい「忘れた」( ̄^ ̄)


爆魔ばくま「ヒャッハー!、爆破漁法だぜー!」ψ(`∇´)ψ

雷盟らいめい「爆魔やめろ!」

風鬼ふうき「あっはっはっはー」(爆笑)

悪主あくぬし「よっしゃあ!素潜りだ!」(^O^☆♪


グリーン「コンロは貸し出しあって良かったな」ʅ(◞ ‿ ◟)ʃ

たくみ「現地で集めるにしても魚以外も食いたい」

「特に肉!」

ライム「と言っても肉はどうしましょう?」「ここら辺は狩猟禁止でしょうし?」(・・?)

ガイン「ここいいって管理人言ってたぞ」

人鉄じんてつ「何でだよ!」Σ(-᷅_-᷄๑)

術全じゅぜん「近くにいい感じの所有者なしで何やっても良い森があるから」

雲蛛もくも「何であるんですか」(-。-;

闇雲やぐも「たまたまらしいぞ」

「あと車に積んでたアイテムボックス持って来たぞ」


森理「私は普通に道具担当だからです」

「あとコンロ無いという批判は元々ここで借りる予定だったので無しですよ」

「仕方ないのでここで食材を集めましょう」


和魚「ということらしいので一時解散!」(´⊙w⊙`)

全員(和魚除く)「OK」


たったった(足音)


そう言って海組と森組に分かれてそれぞれ食材を取りに行った。



つづく


--------------------------------------------------------------海組視点の森組視点で分けます。、ども初のか試みをしようとしている作者(^^)です。

今作は多分話し文と説明、ナレーション文の量の差が大きいと思う、

許してにゃんこそば燃やす!


ということらしいので❤️、出来ればコメントと⭐️くれると嬉しくて飛びます(約1cm)


んじゃ、そういうことでサラバダー!

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