兄者!

世の中にはドッペルゲンガーがいるという。

まさか、このカクヨムにおいて、そのドッペルゲンガーに出会おうとは思わなかった。

これは、まるで私の文体。ただ、違うのは、実在論か観念論かだけの違い。

これは、私の『スー三部作』と合わせて、セットで是非とも読んでいただきたい作品。

先程、勝手に義兄弟の契りを交わさせていただきました。

上位互換はやはり成立するのだ、と私が確信した抱腹絶倒ながら激しく点頭してしまう本作を堪能し、生きるとは何か?人間の尊厳とは何か?について、考えるよすがとしていただきたい。

私、激賞の一作!

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