カクヨム短歌賞1首部門 応募作品
霧影 深月
短歌脳に侵されて
試しにね 短歌を一つ 詠んでみた
それからずっと 短歌脳です。
短歌脳 気付くとリズム刻んでる
以下続くのが その例です
星欲しい ハートも欲しい PVも
どうかよろしくお願いします。
これでもね
真面目なものも書いてます。
もし良かったら遊びに来てね。
驚いた
初めて詠んだ10連作
その日にピックアップされてた
もしかして
短歌の才能あるのかな?
そんな自惚れ脳裏をよぎる
なぜだろう? ハートも星も関係ない?
アルゴリズムがよくわからない
こうやって短歌はすぐに出来るけど
果たして光るものはあるのか?
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