君の目を見たくて
@humiy
第1話
これは私が高校生の時の話なんだけど
もう随分前の話だから1年生だったか2年生だったか忘れてしまったんだけど。
私のクラスは、3階の端だった。同じ学年の他クラスは1個下の階なのに。みんな嫌がってた。もちろん私も嫌いだったよ。
なんだけど、昼休みになるとね、4階の端の音楽室からね、私のクラスにだけピアノの音が聞こえるんだ。
そのピアノがまあ、とても綺麗で。みんな好きだったと思うよ。私ものめり込む様にハマったな。なんせ高校の時1番記憶に残っているのはそのピアノだからね。
せっかくだから、そんな時のちょっと奇妙というか、今のおっさんには無いキラキラした青春話を少しさせてくれ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます