俺の名前は伊藤誠しがないオタク高校生である。そんな俺は夜の補導される時間ギリギリに夜のコンビニにポテチとコーラを買いに出かけていた、コンビニまですぐの横断歩道で俺ははこんな時間だし誰もいないだろうと信号無視をして横断歩道を渡ろうとした、それがいけなかった、右から来ているトラックに気づかなかった、「あ、これ死んだわ、信号無視しなきゃよかった」それが最後に思ったことだった、「あれ？なんだこっ↑こ↓やけに白いな？もしかして天界か？｣と呟いた、そしたら「えぇそうですよ？」っと目の前に金髪でボンｯ!キュｯ!ボンｯ!な慈愛に満ちた笑顔のお姉さんの女神？天使？が立っていた「私は女神です、」ワオ!!マジモンの女神だ！かわいい！「貴方は信号無視をして無様にトラックに轢かれて死んだそうですね？」無様は要らなくない？「トラックに轢かれて死んだあなたに異世界転生券をプレゼントします」あらやだテンプレじゃない嬉しいわね「なんでオネェ口調？」あら、心の声が読まれたみたい「そりゃそうですよ？私女神ですから心ぐらい読めます」まあ、でしょうね俺が読んだラノベでも女神って心読めてたし、「まあそんな事は置いておきますね？」はい！置いておいてください！「とりあえず貴方を異世界に転生させますね？安心してください、一応今までの記憶は残しておきます、ですが異世界で前世の記憶を持ってるだけだと可哀想なのでは能力は差し上げます」え？まじ？すっげぇ嬉しい!!!「一応私は女神ですから大体の能力はさずけられますよ？」大体の能力？「えぇそうですが！与えられないスキルもありますよ？例えばスキルを作れる能力だったり相手の能力を奪うまたはコピーするなどのぶっ壊れクソチートは私達でも敵になれば割とめんどくさいので与えられません」あ、めんどくさいで済むんだ、「与えられない能力の例は一応お話しましたしどんな能力がいいですか？」うっわクッソ悩むな、どっかの一方通行みたいなベクトルの反射とか使いたいけど、異世界の物質とかわかんないしな、それにドラゴ〇ボールみたいな肉弾戦もかっこいいしな、なんなら、呪術〇戦みたいに無限とか張ったり術式使ってイキったりしてみたいな、あーすっげぇー悩むぅぅぅぁぁぁぁ！！！！ん？待てよ？今考えたのって、2次元の能力だよな？考えよう、もし、2次元のキャラの能力を全てつかえる能力、って最高じゃないか？「女神様！2次元のキャラの能力を全て使える能力ってありですか！」もし、これが使えたらどんな鬼畜な世界でも無双できるのではないだろうか？「はい、できますよ？」いけるの？まじで？「まじですよ」嬉しい、嬉しすぎる！！！「異世界転生特典能力は2次元のキャラ能力を使える能力はでよろしいですよね？」はい！それでお願いします！！！！では良い異世界ライフを

あとがき

どうも初めまして！

作者のすぐ消えるです

名前の通りすぐ書かなくなって消えると思いますがよろしくお願いします