コーヒータイムにピッタリの、ちょっぴり苦い、ハッピーエンドのお話

感情表現が秀逸。

生きるのに希望を見出せなかった主人公。
そんな中、手を差し伸べてくれた『君』は鳥になってしまった。

つらい、です。
私はこれを読んだ時、『一人の人間が生きてるな』って思いました。
明日の朝もう一回読みます。
序盤からフルスロットル、限界まで下げて天元突破、大好きです。