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色んな隠喩を感じさせるいいお話でした。
最後の空白の三頁は余生で、同格(つまり友人)の魔女との仲直りを願い記した最後の魔法が、魔女の喧嘩の亀裂を埋める花畑と橋になった……その橋を最初に渡ったのが子供で、その子に魔女の本を託すのも、なんだかグッときますね。
では「大きく作り過ぎた」と放逐したアレアは、作った魔女自身の死後ももう少しだけ生き続けることを望んだアレアは何だろう?……と想像が尽きません。
読み解きが合っているか分からないですが、想像力を刺激されてかなり好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
こんなにたくさんの感想を頂いたのは初めてのことで大変感動しております。
あなた様が初めての読者です...!
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とても素敵なお話です。
魔女の喧嘩によって真っ二つに分け隔てられた世界、という世界観が緻密に作り上げられていて美しいです。また、人形の一人称による語り口が柔らかくて優しい。
陸地をそのまま繋げるのではなく、花の架け橋をかけるというのがまた綺麗ですね。誰もが自由に行き来できる世界になりますように。そして、アレアのこれからの日々が穏やかでありながらも幸せに満ちたものでありますように。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
作者が丁寧な人間では無いので、アレアによる語りには大変苦労しましたが、たった今すべてが報われた気持ちです。
素敵な感想をありがとうございます!