幻想記 短歌12首への応援コメント
鳥山明作品を思わせる2首。
・メビウスの帯の途中で疲れ果てペガサスを呼ぶ指笛を吹く
『ドラゴンクエスト6』より。
魔王の罠により、夢と現実の輪廻を彷徨う主人公たち。
ペガサスに乗り、輪廻の先にある大魔王の拠点「狭間の世界」へと飛翔する⋯⋯そんな終盤の一幕。
・ひりひりと冷遇されてきた魔女が人々を角砂糖に変える
『ドラゴンボール』より。
作中に出てくる魔人は、人々をお菓子に変えて捕食する。
とはいえ、この短歌は「復讐」の要素が入っているのがポイント。
それは、NTRざまあのような「納得は出来る復讐」か。
それとも、無敵の人による無差別殺人のような「不当な復讐」か。
作者からの返信
鳥山明さんというビッグネームに恐縮ですが、
なぞらえて解釈していただき、嬉しいです。
2首目は、そういえば、
魔人ブーみたいな感じですね。
ここは、
優しくて残酷な復讐なのかも。
コメントありがとうございます。
幻想記 短歌12首への応援コメント
素敵です……まるで物語を凝縮したような、美しくも妖しい短歌たちに、ドキドキしながら読み進めました。
「結婚は別居婚とか週末婚とかが理想ね」君の生霊
この歌、特に胸に刺さりました。
わかる気がします、私も……霊かもしれません。
ひとりの時間って、やっぱり必要。
平安時代の通い婚みたいな距離感、現代にあってもいいのに〜なんて、思ってしまいました。
幻想と現実のはざまで、くすっと笑えて、でも深く染みる。
そんな魔法のような作品たちに、感謝をこめて。
作者からの返信
最近は結婚の形も多様化していますね。
また、
幻想と現実のはざまのような作品に仕上げたましたので、
まさしく、そのように評価していただいて、
とても嬉しいです。
こちらこそ、感謝感激です。