2025年7月17日 14:18
いちばん高い枝の上でへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。今年も貴方達の歌声で朝、目が覚める季節が来ましたね。田舎の実家に居たときは、それはもう騒がしく、夏の間は賑やかな昼間でした。しかし、間違いなく夏の風物詩。貴方達の歌が聴こえて来なければ違和感にかんじるほど、私たち日本人にとっては馴染み深い存在なのかもしれませんね。夏の終わりにまた読み返したくなるような切なくも美しい作品をありがとうございました。応援しています。yosino
作者からの返信
yosinoさん、温かいコメントをありがとうございます。夏の風物詩としての蝉の声が、記憶と結びついていることに、私も深く共感します。「いちばん高い枝の上で」は、そんな懐かしさと、ほんの少しの寂しさを込めて書きました。夏の終わりにまた読んでいただけるなんて、作者としてこれ以上の喜びはありません。応援、本当にありがとうございます。
2025年7月13日 13:50
蝉って結構儚いよなあ…。おしっこかけられた記憶しかないけど。
儚いですよね、蝉って。 その記憶、ちょっと笑っちゃいました(笑) でも、そういう一瞬も夏らしくていいですね。
2025年7月10日 09:59
最初、蝉かな?と思い読み続けていたら蝉でした。せつないのはいいですね。
読んでくださってありがとうございます。 切なさを感じていただけて嬉しいです。
いちばん高い枝の上でへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
今年も貴方達の歌声で朝、目が覚める季節が来ましたね。
田舎の実家に居たときは、それはもう騒がしく、夏の間は賑やかな昼間でした。
しかし、間違いなく夏の風物詩。貴方達の歌が聴こえて来なければ違和感にかんじるほど、私たち日本人にとっては馴染み深い存在なのかもしれませんね。
夏の終わりにまた読み返したくなるような切なくも美しい作品をありがとうございました。
応援しています。
yosino
作者からの返信
yosinoさん、温かいコメントをありがとうございます。
夏の風物詩としての蝉の声が、記憶と結びついていることに、私も深く共感します。
「いちばん高い枝の上で」は、そんな懐かしさと、ほんの少しの寂しさを込めて書きました。
夏の終わりにまた読んでいただけるなんて、作者としてこれ以上の喜びはありません。
応援、本当にありがとうございます。