応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 褒めたい!への応援コメント

    コメント失礼します。
    確かに長編は執筆カロリーすごく高いです。
    完結後は「もう二度と小説なんか書かない」って毎回決意してますし(でも書く)。
    今回のカクヨムコンでもまた懲りずに三本目の長編を書こうとしてます。
    エールとても嬉しかったです、ありがとうございました!

  • 褒めたい!への応援コメント

    初めまして。
    長編は根気強く書かないと続かない印象があります。
    僕もそこまで長編を書いた経験があるわけではないですが、ひしひしと実感しています。
    何度もネタ切れを起こしながら、何とか続きを書いています(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。 初めまして!
     中編、短編でさえも途中で集中力が切れてしまいます。 設定とか。
     一作でも書けたなら書けない側からすると良い方かと。
     長くなるとネタ切れしてしまいますよね苦笑

  • 褒めたい!への応援コメント

    はじめまして。
    遅ればせながら、🎐納涼怪談会🎐の近況ノートからお邪魔させて頂いております。
    そして……いつも、真逆で短編に苦労しているわたしでした💦 
    初作品約80万時弱……たまにお休み頂きながら、更新させて頂いて完結しております。
    お褒めありがとうございます(え? わたしじゃない。失礼いたしました。笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます! 初めまして。
     小野塚さんの🎐納涼怪談会🎐ですね。こちらにも来ていただき、ありがとうございます。
     長編で80万字!?気が遠くなりそうです。そしてネタ切れにならないのが羨ましいです。完結おめでとうございます。
     相ヶ瀬さんも含まれています。これからも無理せずに書けたら良いですね。

  • 褒めたい!への応援コメント

    どうも、私のような者を褒めて頂いて、ありがとうございます(´ω`*)
    (↑おまえのことは褒めてないと言われそうですが)

    まぁ、そんな戯言は置いておいて。

    小説の創作論って、色々とあるのですが、
    自分に合う合わないは、必ずあります。
    なので、いくつか試してみて、自分に合うやり方を探していけばいいと思います。
    幸い、
    カクヨムには、創作論を書いていらっしゃる方が大勢いるので、
    色々見てみたらいいのではないでしょうか。

    ちなみに私は、長編を書く練習で、短編をたくさん書きました。
    ノートに50作くらい、短編を書きましたね。
    なぜかというと、
    長編は、一つのストーリーが延々と続いているわけではなく、
    いくつかのエピソードの連続で出来上がっているからです。
    全編に渡る世界観設定と登場人物を作ったら、
    あとはその登場人物達が活躍する短編を、ずっと作っていく。
    その繰り返しで、ストーリーはムリなく長くなります。
    著名な例を出せば、『ドラえもん』とか『名探偵コナン』とかですね。
    小説ではありませんが。

    もし、参考なれば幸いです。
    長々と失礼致しましたm(__)m

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     他の方の近況ノートで見かけ、執筆歴が長い方と言うこともあり、フォローさせていただきました。

     蒼碧さんも長編を、しかも完結されたんですね。凄いですね。かつ、おめでとうございます。

     創作論は読んでいますが、なかなか書けないです。もっと見た方が良いかもしれませんね。

     50作!?凄いですね。
     短編の連続ですか……。長編を書く時に参考にしてみます。ネタ切れは……、書けるネタを捻り出すしかないですね。有名な漫画(アニメ)の名前が!

     アドバイスありがとうございます!

  • 褒めたい!への応援コメント

    こんばんは、私も長編はあまり…です💦
    気力が必要ですよね?

    あとは執筆時間…つらい…

    長くなるとダレてきたりとかあるので、うまい人…すごい!って、いつも思います😆


    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     頑張っても短編か長くて中編辺りで集中力が切れてきます。ですね。

     分かります。段々辛くなってきます。

     皆さんが思ってることかもしれませんね。 長編しか書けない、と言う方もいるとか。凄いですね。

  • 褒めたい!への応援コメント

    つい最近、初めて長編書けたものです~ w

    とはいえ、私はあんまり気の長い方じゃないので
    10万字達成できたのは、正直読者様のおかげですね。
    反応がなかったら、半分もいかなかった気がします。

    あと、私も設定そのものが得意じゃないのもあって、
    長編達成できた作品は「連作短編」形式で、
    主人公は同じだけど、毎回世界観もパートナーも
    異なる短編を書いている感じです。

    これなら、誰でも何とか書けるんじゃないかな……と。
    参考までにですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     初めて長編を書けたんですね。おめでとうございます!

     自分もあまり……。読者さんは結構いらっしゃるんですね。何にせよ、書けたのはAshさん自身の力です。おめでとうございます。

     連作短編ですか。短編同士は繋がっていなそうですし、シリーズものみたいなものでしょうか?……もしかしたら少し違うかも。

     考えてみます。

     その場合、タイトルも考えた方が良さそうですね。自分の場合、ついつい〇〇のことついての話、としてしまい、それ以降の話を書くと続編やタイトルと違って来てしまうので難しいです。

     かと言って十万字も行かない段階で完結にして続編を書きます、としてしまうと、「完結とは?」となってしまいそうですし。


     次回からタイトル少し考えます。後長く書けるようにプロットから考えます。

    編集済
  • 褒めたい!への応援コメント

     ナナミ様、コメント失礼致します。

     長編小説は、設定と3つの展開を考えるとたいてい書けますね。
     展開をひとつしか持っていないと4万字くらいで壁にぶち当たります。
     そこで、3つ用意しておくと、壁に当たる前に次の展開に進めば十万字をクリアできるのです。
     余裕を持たせるなら4つの展開ですね。
     この4つの展開のことを「起承転結」といいます。

     簡単に説明しますと、
    「起」人物や世界の紹介
    「承」話が進んでいく
    「転」話が反対に進む
    「結」オチをつける

     ということになります。
     長編をうまく書ける人は、短編でもこの構成を書いていますので、「この人、いい長編を書くなあ」という方の短編を読んでみると、構成を見つけやすいと思います。

     これからの連載に期待してブックマークしておきますね (^ ^)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!フォローしているカイ艦長@魔導師さんからまさかコメントが来るとは。創作論含め読んでいます。

     3つの展開ですね。次の敵や問題、といったところでしょうか。後は登場人物間の衝突など?
     話が反対方向・・・。上手く行っているようで実は問題が、と言う展開とかでしょうか。
     人物間の衝突などを書こうとすると結構難しいです。まあそれでも書くしかありませんね。

     他の方の作品は読んでいますが、いざ自分で書こうとするとなかなか。上手く書ける人は凄いです。

     今度構成部分にも気を付けて読んでみようと思います。


     ありがとうございましす!