カクヨムで書いてみて思ったことと足掻きの数々。それと愚痴

蟹ハジメ

初めてのカク

カクヨムでこれまで数回の自主企画を立ち上げて、読むばかりを繰り返していたカニです。


この度、1週間と数日前から書くことも始めてみました。


そんで、1週間やってみた感想なんですけどね。


これさあ、読み専の人ほんとに存在してる?


初めて書いたのは異世界ファンタジーもので、自分のこれからの決意表明的なものを書いた。だから評価とかそんなのは気にもしてなかったんだけど、そいつを6話で完結にして次に本格的に書き始めた現代ファンタジーものが全然読まれんやないか。


だから最初だしと思って設定してなかったコンテストに応募してみたりしたけど、それでも1PVだって増えやしない。


慌てて自主企画に参加して、それでやっと少し読んでもらえたりしたけれども、それらは当然作品を書いている方々に読まれたと言うことで、カニも向こうの作者さんの作品を読んだお返しとかだから、純粋に面白そうだなと読みにきてもらえたわけじゃない。嬉しいけれども意味合いが違ってくるよな。


そんで色々と試行錯誤やってきて1週間と少し、結果として今も多分読み専の人からは一度も読まれてません。


どこにいんの? 読み専の人?


もしかして絶滅した?


いや、居るはずや。必ずどこかに潜んでる。


だってランキング上位陣の閲覧者が全員web作家な訳ないもんな!


と言うわけで、このエッセイの枠に突っ込んだ書き殴りは、カクヨムについて色々と試行錯誤した結果と、愚痴をダラダラと記録していくやつです。


別に面白くはないと思うんですが、みんな思うところあるやろって事で、なんか言いたいことあったら応援コメントにでも書いてください。


愚痴りあいしましょう。


今回はここまで。ではまた。

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