第1話への応援コメント
し、仕事も彼女とのことも本当のことだから。
スーツケースも、あいつの処理に用意したものだったから。
なんて思いもしましたが、コメント欄読むとそんな感じではなさそうですね。
まぁ、殺人という一線を越えている時点で、事情はどうあれ許されることではないのですが。
彼女の亡霊が現れたかと思ったら人魚とは。
いや、彼女の呪いの可能性もあるのかもしれない。
前半と後半で作品の色がガラリと変わりますね。
昼と夜の、海の見え方のように。
これが、遠部右喬の世界。
最後に輝いたモノのごとく、恐ろしくも美しい……。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださり、ありがとうございますー!!
やったー! 淳さんからコメント頂いちゃいましたよー!
……って、あばばばばばこれ以外にもものすごく沢山読んで下さってるぅ! ありがとうございますー!
この話は、これまで海の話を書いたことが無かったので挑戦してみました。「海と言ったら人魚でしょ!(単純)」、みたいな……
「許されることではない」……こちらの主人公、お陰様で皆様から「屑人間」のご評価をいただいておりますー。よっしゃ!(←大喜び…… 笑)
「彼女の呪いの可能性」……これ、おおいにありそうですよ……怖……淳さん、怖っ……(えっ、怖いのそっち⁉)
改めまして、素敵なお言葉を、本当にありがとうございますー!!
第1話への応援コメント
拝読しました。
自己正当化された狂気を持つ主人公と、昼と夜で美醜が入れ替わる人魚の物語に引きこまれました。
赤潮の海にふさわしい醜い怪異として描かれていたのに、夜光虫の光に包まれると一転して妖しく美しい存在へと変貌する人魚が本当に印象的でした。
主人公への好感度がゼロだったこともあって、「まあ、こいつはみじめに死ぬのだろうな」と思っていました。
ですので、陶然としたまま死ねたのは意外でした。
ある意味では、救われた最期だったのかもしれません。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
「主人公への好感度がゼロ」←なんて嬉しい(笑)お言葉を……ありがとうございまーす!!
そうなんですよね、この主人公、もっと酷い最期にしたらよかったとちょっと後悔しています……(笑)
第1話への応援コメント
コメント失礼いたします。
周りに誤解された気の毒な主人公だと思っていたのですが……。
あらかじめ用意していたスーツケースや初めての口づけとか……?
ああ、そういう系の人ね。こういう主人公もいいですね。
人魚には嫌悪感を感じながらも引きつけられました。美しくて残酷な描写はいつもながら素晴らしいです。
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます!!
そうなのです、「そういう系」の男なのですー。困っちゃいますね。(←それどころではない……笑)
そして……わーい、素敵なご感想をありがとうございます! いただいたお褒めの言葉に、嬉しくて部屋を転げまわってました!!
第1話への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
生き物の腸のにおいで、急に思い出しました。浜のにおい。潮のかおりなんて柔らかなものではなく、太陽に照り付けられて干からびかけた魚や貝や海藻の発する濃縮された死のにおい。独特ですよね。
そのにおいがみるみるうちにあふれ出る血で生々しさを取り戻す。「俺」の世界と彼女の世界が重なりようもなく乖離していたのは不幸なことでした。
人魚は夜光虫の化身だったのでしょうか。貪欲に獲物に襲い掛かり、青白く光りながら肉を食らいつくしていく。ただ打ち寄せる波の音だけが響く浜辺で、これまでも、そしてこれからも、そうやって人魚は獲物を魅了していくのでしょう。
恐ろしさよりも美しさの際立つ物語でした。読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
佐藤様、こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
「濃縮された死のにおい」……わかりますー! なんて的確な表現……決して良い匂いじゃないのに、「死」と同時に、裏にある「生命」も感じられるというか。
そして……やったー! 美しいと仰っていただけましたよ! ありがとうございます……ふふっ、いただいたお言葉で今夜の晩酌も美味しさがマシマシの予感です(笑)
第1話への応援コメント
お久しぶりです!! 新作にお邪魔しにきましたぁ!!
うぉおお!! あらかじめ用意していたスーツケースという描写が男の異常性を表していてゾクゾクしますね!
海の中で現れた醜女が夜になると美女になるという人魚の設定もホラーと背徳感と美しさの共演で素晴らしいです( *´艸`)!!
ラストは当然というか、納得のオチでスッキリしました!
素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございます!!
死人旅団の改稿に一層力が湧きましたよ!(^^)!
作者からの返信
こんばんは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!!
わーい! 6月流雨空様にお読みいただけた! 嬉しいです、ありがとうございまs……「死人旅団の改稿に一層力が湧きましたよ!」⁉
……これは由々しきお言葉ですよ……是非また、拝読に伺わねば……!!
第1話への応援コメント
おはようございます。
人魚と言ったら魅了ですね。
元は綺麗じゃないのが残念です。
しかし、そこもまた夜光虫と赤潮のメタファーと重なるところですね。
あと。悪人が齧られても、ぜんぜん可哀想ではないのです。
巧い構成だと思いました。
因果応報です。
────美しい怖い話。
こういうジャンル、遠部さんは無類に上手いです。
ため息が出ます。
楽しめました。
それではまた。
作者からの返信
おはようございます。わわ、こちらもお読みくださって……本当にありがとうございます……!
やったー! 木山様から素敵なお言葉頂けた……凄く嬉しい……テンション爆上がりですよー!! ありがとうございます!!
そうなんです……この話の男、なんならもう少し痛い目を見ていいと思うのです……昼の人魚にむしゃむしゃされたらいいのに……
第1話への応援コメント
ちょうどさっき「クチコミの力」を読んできたのです。
そうしたら、もう一作品アップされているではありませんか。
「お、今日は二本立てか、遠部さんやるじゃ~ん!
なんかむずかしそうなタイトルだなあ」
って、読んでみたら、心底どうしょうもない男が人魚にたぶらかされて幸せそうに破滅するドロドロガチガチの海ホラーではありませんか……。
「となりのトトロ」のあとに「火垂るの墓」を見ちゃった気分です……。
作者からの返信
わあ、こちらもお読みくださって……ありがとうございますー!!
あっ……申し訳ありません、恐らくは投稿した順番のせいで、とんだ乱高下を……ヤッテヤッタヨー(笑)
タイトルは、あの……考えるのが苦手過ぎて、そのまま夜光虫の学名を付けました。吉田様の『雙に獨を加ふる話』のように、素敵なタイトルをつけるコツを教えて欲しいですー。
第1話への応援コメント
ノクティルカ・シンティランスとは、夜光虫のことなのですね。
赤褐色の波が青白く光る波になる。
波の色の変化が、主人公の気持ちの変化とリンクしている気がしました。恐ろしくも美しいお話でした。
読ませて頂きありがとうございます。
作者からの返信
こんばんは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!!
そうなんですよー。このタイトル、夜光虫のことなのです……タイトルを考えるのが……苦手過ぎて……学名ならラテン語だから格好良いんじゃ、って……。
そんな拙作に、素敵なご感想をありがとうございます。今日は頂いたお言葉で、美味しい晩酌タイムを過ごさせていただきます~!
第1話への応援コメント
彼は彼女に最初で最後の口づけをした、って事は、やっぱり彼の一方的な愛情だった。
しかも、彼女を入れるスーツケースを用意していた。
身に覚えのないアイデアの盗用も、彼の妄想で実は盗用していたのでは?
人魚は彼の罪悪感から作られた幻?
夜光虫が悍ましさを引き立ててます。
遠部さんらしい美しくて悍ましいお話でした。
作者からの返信
こんにちは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!!
お褒めの言葉、とても嬉しいです! ありがとうございますー!
そして……そうなのですよね、この男、何気に用意周到ですからね……彼の世界と現実世界は乖離しているのに、実はその自覚もありそうなのがイヤです(←自分でそう書いておいて……)
第1話への応援コメント
今回も、残酷さと美しさを兼ね備えた展開で素晴らしかったです。
もはやは彼はこの世に生きていても追われるばかりで救いがない。でも、「悪食」として彼を必要としてくれている人魚と出会えたというのは、ある意味での最良の終わりだったのかもしれないとも思えました。
「食う」ことはおそらく彼女にとっての「愛情表現」みたいなものだから、最後に必要とされ、最高の愛に包まれて終わる。
そんな風にも捉えられる耽美さも感じられました。
作者からの返信
こんにちは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!!
やったあ! 素敵なご感想をいただけましたよー! とても嬉しいですー。
黒澤様のおっしゃる通りで、この男のしでかしたことを考えると幸運すぎる結末ですよねえ。
実はこちら、「あれ? 自分、海の話ってほとんど書いた事無いな??」と気づき、書いてみたのです。「海って言ったら人魚やろ」って……(安直)。少しでも海っぽさが出ていたらいいなぁ。
第1話への応援コメント
赤潮から青く光る海への変化に象徴されるように、醜と美、現実と幻想、愛と憎しみ、憧憬と恐怖とが入り混じっているように思えました。
人魚自体が、人と魚の入り混じった象徴的な存在ですよね。
作者からの返信
おはようございます。拙作をお読みくださり、ありがとうございます……!
「象徴的な存在」……まさに、人であり魚であり、美と醜どちらでも語られたりと……なんか、人魚という存在が人の業を映し出す気がするのです。そういうところに惹かれてしまいますよー。
改めまして、素敵なご感想とレビューコメントを、本当にありがとうございます!!
心からの感謝を、武江様に……