○　はじめに

　・この度は当方の自主企画にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。

　・この企画は、参加者の皆さまの作品を丁寧に読ませていただき、足あとや感想で応援することを目的としています。

　・ゆるやかに、でも一作ずつ心をこめて向き合ってまいります。

　・ご参加いただく皆さまも、ぜひ互いの作品をお読みいただき、♡や☆の足あとを残していただけたら嬉しいです。

　○　企画用作品『わたしの本棚2【連絡用】』について

　・この作品ページは、自主企画のご案内と進行のための窓口です。　以下の構成で運営しております

《各話の構成》

　——————————

　第1話：参加者様へ（参加者ルール）

　第2話：掲載者PR（第1話のコメントを転載）

　第3話：読了報告

　第4話：質問・問い合わせ用

　第5話：追加のお知らせ

　——————————

　◆　参加方法（企画の流れ）

　① 第1話　

　参加者様へ（参加者ルール）をお読み下さい。

　下記テンプレートをコピー＆記入の上、コメント欄へ投稿してください。

　※記入例もあります。

　② 第2話

　作品紹介を掲載

　第1話で投稿いただいた内容を、そのまま転載・紹介いたします。

　UPで受付ですので、ご確認をお願いします。

　・読了後、♡や☆で足あとを残します

　読了のサインとして、♡や☆をお送りします。

　③第3話

　主催が読了後、第3話にて読了報告を掲載

　「○○○を読ませていただきました」など、簡潔な報告を記載いたします。

　④ 作品への感想（希望者様のみ）

　◆　感想をご希望の方には、100字程度の短い感想（♡付き）をお届けします。

　※主観的な内容となることと、100字程度である点をご理解ください。

　○　【ご留意点】

　【第1話への参加表明がない場合は、読了・紹介の対象外となります】

　※無言でのご参加は、無言のまま取り下げとさせていただきます。

　【1日あたり約3作品を目安に拝読予定です】

　・受付量、作品のボリューム等により、読了まで最大1〜2週間ほどお時間をいただく場合があります。

　・掲載・紹介・感想は、投稿いただいた内容に基づいて行います。

　・ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください（第4話『問い合わせ』にて）。

　○　PR投稿テンプレート

（コピーしてご使用ください）

【作品タイトル】：

【あらすじ・見どころ】：

【リンク先（任意）】：

【感想希望の有無】：感想希望／不要　※どちらかを残してください

【その他コメント・連絡事項】：

　————

　○　記入例

【作品タイトル】：

『SIS分室 =消さなかったアラート= 』

【あらすじ・見どころ】：

　・小さな分室で起きた出来事が、仲間たちの心と関係を、静かに揺らしていく。

　・人間関係と葛藤が軸になってます。静かな組織の会話劇を味わってみてください。

【リンク先 】：（※カクヨムの読者ページです）

　https://kakuyomu.jp/works/16818622174981748008

【感想希望の有無】：感想希望（何を感じたか知りたいです）

【その他コメント・連絡事項】：

　・本編は29,000字です（関連記事含め3万字超）

　・急ぎませんので、ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。

　────

　※字数が3万字を超える場合など、補足事項は「その他コメント欄」にてお知らせください。考慮いたします。

　■　企画のルール（再確認）

　・【対象ジャンル あります】

　現代・ホラー・ミステリー等

　／ファンタジー不可

　　（詳しくは下記をご覧下さい）

　・【作品条件：完結済み／30,000字以内】

　（形式不問/ジャンルによっては2万字以内で。）

　・PR投稿：必須（無い場合は除外対象）

　・必ず読了し、♡や☆の足あとを残します

　・感想希望者には100字以内でお届け（任意）　　

　※受付ジャンルによって対応が変わります。

　必ずご確認下さい！

　◆　！！【受付ジャンルご説明】！！　◆

　対象ジャンル　（ジャンル規定あります）

　【　歓迎！　】

　◎ 現代ドラマ（人間関係、心の葛藤など）

　【　受付中　】

　○ ホラー

　○ ミステリー

　【　苦手の為2万字内・感想保証外】※2万字以内

　△ SF（若干苦手です）

　△恋愛・ラブコメ（若干苦手です）

　【　対象外（苦手です。すみません）】

　✕ ファンタジー

　✕時代劇・純文学

　✕ 詩・俳句・随筆 など

　※但し混在、企画外等のご相談は受付ております。　

【相談可】

　テーマや雰囲気が曖昧な場合は、お気軽にご相談ください。

　『質問・問い合わせ』をご利用下さい。

　○　おわりに

　皆さまの大切な作品と出会えることを、心から楽しみにしております。

　読書と交流を通じて、少しでも創作の糧になれたら幸いです。

　最後までお読み頂きありがとうございました。

　どうぞよろしくお願いいたします。