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  • 44:暗い夢への応援コメント

    坂神さんのオカルトに対する深い知識、語彙力や謎解き、エピソードごとに変化する文体など、ホラーミステリの書き手としての力量を存分に味あわせて頂いた作品だと思いました。

    名前だけだと『はじっこさま』というちょっと可愛らしい感じなんですが、実際読むと夜中は怖かったです。
    前回も思ったんですが、坂神さん怖い描写すごくお上手ですよね。

    怪異や呪術など日本的なシチュエーションやアイテムを詳しく描写してるのもすごい。
    リアリティが増して面白かったです。
    最後、余韻のある終わらせ方もかっこいいと思いました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、ありがとうございました!
    まだまだホラー要素を取り入れた作品については研究の余地が大きくて、そのぶん書いていて毎回新鮮な楽しさがあると思っているのですが、お気に召して頂けたのなら幸いです。

    ホラー描写……というか、登場人物が追い詰められたり殺されたりする描写に関しては、(巧拙はともかく)私の場合だとホラー小説だけじゃなく、学生時代に読んだ伝奇小説や極限状態を描いたSF、ダークファンタジー系作品などの影響があるかもしれないです。

    怪異や呪術に固執気味なのは、やっぱり伝奇小説や京極夏彦先生の影響があるからかもしれません。
    結局、自分が好きなものからは逃れられないですね(笑)。

  • 琴原さんのエピソード、すごく好きです。面白かったです。

    作者からの返信

    そう言って頂けるとメチャ嬉しいです!
    琴原のこと、人によっては嫌われるかもなあと思って書いていたので(汗)。


  • 編集済

    44:暗い夢への応援コメント

    主人公それぞれによって文体や雰囲気が変わっていくのが、そのキャラらしさに繋がっていて面白い試みだと思いました。それだけに、彼らが助からない結末が辛い😢
    私はスクールカーストって言葉が嫌いなのですが、別に皆が皆と仲良くする必要なんてないと思うんですよ。嫌いな奴と喧嘩するのも人間関係だし、気が合わない人がいても、それはそれでやっていかないといけないのが社会ですし。狭い世界の中だけでやれ一軍だ二軍だのというのは、本当に貧しい考え方だと思います。人と関わるって、当然良い影響も悪い影響も受けるってことで、悪い影響だけ受けないようになんてそんな都合のいい話はないのに。……何だかとりとめのない感想になってしまいましたが、完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、ありがとうございました!
    ひとつの事件を異なる主人公が追っていく構成、キャラの視点が変化することで物事の見え方が変わったりするのが好きで、前々から一度試してみたかったんですよね。次々にキャラが退場してしまうのは、私自身も惜しいなとは思いつつも、やっぱホラーのお約束かなと(汗)。

    私も正直、スクールカーストは好きじゃありません。どんな人とでもそれなりに折り合いを付けていくべきというのも、まさにおっしゃる通りと思います。
    ただ個人的に現代の青春学園小説を描こうとした場合、やっぱカースト問題はわりと無視できない要素であるとも思っているんですね。しかもそれって社会全域においても、各人が属すコミュニティの外側に対し、排他的であろうとする姿勢と根っこに似通ったものがあるよなと感じたりもしています。
    色々な差異に対する受容の問題をなぜ解決できないのか……については、私も自分なりに思うところはあるのですが、考えるほど難しい話なんだろうなあという感じですね……。

    編集済
  • 校外の人物でもはじっこさまの攻撃対象になるのですね。ならば社会の何処にも属していないニートだったら何て呼ばれるんだろう?(笑)

    それは兎も角、これでみんな元に戻るのか?

    作者からの返信

    はじっこさまが鐘羽東高校の生徒を狙い撃ちしていたのは、土屋サチや桐生が抱いていたローカルルールに準じていたからなんですね。懲罰基準を桐生が掌握していないのと同じで、怪異の側も使役者を無視して行動は出来ないわけです。
    たぶんニートや無職の人は何かしら社会的なグループに属していないので標的になる状況があまりないと思うのですが(苦笑)、その場合は例えば「〇〇県△△市在住の男性、◇◇さん」みたいな呼び方になるんじゃないでしょうか。

    尚、すでに被害に遭った人たちは救われません……
    はじっこさまは調伏されましたが、消滅したわけではないので(汗)。

    編集済
  • 39:断罪の真相への応援コメント

    利用していたつもりが、乗っ取られていた?((((゜д゜;))))

    作者からの返信

    桐生くん、残念ながら最早手遅れなんですよね……。

  • 琴原さん、哀れだ。
    この分だと、これまでの被害者たちも偶然はじっこさまに狙われたわけではなさそうですね。桐生は何の為にこんなことをしているのでしょうか?

    作者からの返信

    我ながら酷いシーンですが、なぜか執筆中はノリノリだった記憶があります(白目)。
    次ページから終章が開始しますが、桐生の謎はそちらで判明するはず……!

  • 35:慣れた部屋の闇への応援コメント

    ええー!?
    ……どういうこと???
    桐生が黒幕で、はじっこさまを使って悪さしていた???ってことです???

    作者からの返信

    ここまでそれとバレていなかったみたいでホッとしました(笑)。
    当然なんで桐生が……という話になると思うのですが、まあそこは先のページで触れていますのでよろしくひとつ。

  • これが二人が付き合いだした経緯かー。
    浅はかな邪悪さ。そんなん言われたら普通の人は間違いなく怒り出すでしょうね(笑)
    何とも独特な感性の持ち主だった冬芝君ですが、彼が何故はじっこさまに殺されることになったのか?

    作者からの返信

    冬柴は優等生なので普段周囲から経緯を払われていますが、莉音ぐらい距離の近い友人になってみると、たぶん大抵の高校生は一緒にいて戸惑うことの方が多いんじゃないかなと思いますね(笑)。
    そしてまさしくお察しの通り、冬柴の人間性は怪異を巡る謎のひとつとつながっています。

  • 24:特別な贈り物への応援コメント

    のどかと仁の歪な関係が露わに。
    ……それにしたって他人のものを勝手に持ち出すのはどうなんだ?って気はしますけどねェ。それでのどかが死んだとなれば尚更。

    作者からの返信

    高嶺の行動は何だかんだで問題大でしょうね。霊符はけっこう高価な品ですし。ただ根本的にオカルトを信じていないため、霊符の価値をまともに理解していないせいもあるかもしれません。
    ちなみに先のページで改めて言及されますが、のどかと高嶺は精神障害に陥っているものの、一応死んではいません。綿田澪と同じ状態ですね。

  • 23:第四の騎士への応援コメント

    きゃー。のどかちゃんまでもが……。
    準備した儀式もはじっこさまには通用しなかったってことなんですかね?

    作者からの返信

    本文中にある通り、隠形法は呪文を108回唱えないと儀式が完成しないんですよね。
    なので通用しなかったわけではなく、のどかたちは儀式の効果が現れる前にやられてしまったのです。
    少しわかりにくかったかもしれないので、こっそり改稿しておきました(汗)。

    余談ですが、密教系呪術の中には1000回とか3000回も呪文を唱えなきゃいけないものもあるようです。

    編集済
  • 22:隠形法への応援コメント

    のどかちゃん、ジンくんとのDIY何だか楽しそうですが、本当にそれで霊に対抗できるのでしょうか?生兵法は大怪我のもととも言いますし……。あと半月。早く来てくれー。

    作者からの返信

    隠形法そのものに関して言うと、(この物語の世界では)実行できれば烏丸円佑が言う通りちゃんと効験が期待できます。
    ……ただしこれ、ホラー小説なんですよね(何)。

  • 15:震為雷の大成卦への応援コメント

    不幸体質っぽい女の子、不穏な空気、、こちらの文体にピッタリです。文章の書き分けがお上手だと思います!

    作者からの返信

    今作では「ひとつのストーリーを四人の主人公で追う展開にしよう」と考えたときから、各章毎に雰囲気を変えて書きたいと思っていたので、そう言って頂けると嬉しいです!

  • 13:退学処分への応援コメント

    どうなっちゃったの?!
    怖いけど引き込まれます。

    作者からの返信

    小杉はここで退場ですね。
    次章から二人目の主人公・花橋のどかの物語になるので、よろしくお願いします!

  • 09:呼んでいるへの応援コメント

    こわ。夜中に読むとなおさら怖いですねー

    作者からの返信

    怖がって頂けると、ちゃんとホラー描写が書けているんだとわかってホッとします(笑)。ありがとうございます。

  • 11:恋のためにへの応援コメント

    まずい方へまずい方へ向かってしまっているような気しかしませんね(^-^;
    もうマーキングされた後かもしれないのに。

    作者からの返信

    こういう先行きが怪しいプロセス、ホラー小説ぅ~!って感じで書き手としては凄く楽しくなってきちゃうんですよね(笑)。

  • 08:謎、また謎。への応援コメント

    花橋さん、ちょっと独特で癖がありそうだけど、優しくていい子だ😍

    作者からの返信

    私も花橋はお気に入りのキャラの一人なので、そう言って頂けると嬉しいです。
    いやまあ書き手的にはもちろん、全キャラ何かしらの思い入れがあるのですが……(笑)。

  • 05:女子生徒の影への応援コメント

    女子生徒がはじっこさまであるなら、出現条件のようなものがあったりするのでしょうか?

    作者からの返信

    そうですね~条件というよりは、やはりホラーなのでなぜ出現したのかというワイダニットの部分が肝でしょうか。

  • 01:旧校舎の殺人への応援コメント

    ホラーミステリな雰囲気ですね!

    作者からの返信

    実はホラーって最新の科学捜査が役に立たないので、逆に謎の殺人事件を起こすのに最適だということにここ数年で気付きました(笑)。

  • 01:旧校舎の殺人への応援コメント

    新作待ってました!
    旧校舎での白昼堂々の殺人は人ならざる者の犯行なのか!?

    作者からの返信

    そこそこ長いお話ですが、お付き合い頂けると幸いです!
    基本ホラーですが、今回もミステリーっぽいノリも極力取り入れる方向性を目指していますのでよろしくお願いします(笑)。