仮面くノ一、シラヌイと渚

なぎさセツナ

第1話 仮面くノ一、シラヌイと渚

(渚)

うっ……うーん……

 

(仮面くノ一 シラヌイ)

大丈夫か?


(渚)

分かんない……えっ?ボクの身体……


(シラヌイ)

この傷痕はあの組織の連中だな。

覚えていないの?


(渚)

うーん……あっ、そうか……拉致られて……えーっと……


(シラヌイ)

肉体改造されたか……


(渚)

みたい、胸あるし、ちん●とマン●がある。

これって"ふたなり"やん。

ふふふっ♡


(シラヌイ)

どうした?


(渚)

ふたなりはロマンだ!(嬉)


(シラヌイ)

喜んでるし……(ため息)


(渚)

えっ?


(シラヌイ)

いや、気にするな。

君を保護しているのは"陰"という組織だ。

"陽"とは違い、肉体改造や人体実験などはしないから安心してくれ。


(渚)

って事は、"陽"という組織に拉致られたのか……


(シラヌイ)

その通りだ。

"陰"はお前が目覚めたら保護する事を決めている。

そして仲間に迎え入れる事を決定した。


(渚)

良いの?こんな身体なのに。


(シラヌイ)

その点については心配無用だ。

拉致られた被害者を"陽"から救い出し、保護して仲間に迎え入れるのが我々の使命だ。


(渚)

そうなんだ。


(シラヌイ)

とりあえず、部屋で静かにしていろ。

何か必要な物があれば言え。


(渚)

うん……ん?


(シラヌイ)

どうかしたのか?


(渚)

かっ、身体が熱い、ムラムラする。

これって媚薬打たれてる?


(シラヌイ)

ああ、確かにそうみたいだな。

でも、今すぐにどうこうしなくても、時間の問題だろう。


(渚)

ダメっ♡辛すぎる♡抱いて♡抜いてっ♡


(シラヌイ)

ま、待った!抜くって……


(渚)

イかせて♡潮吹いて、射精しないと治らない♡


(シラヌイ)

あ、ああ、分かったから落ち着け!

じゃあ、オナニーでもしてみよう!


(渚)

むっ、無理っ♡オナニーじゃイけない。

クソッ、多分、分泌する体液にも媚薬成分が含まれているかも。

助けて(涙目)


(シラヌイ)

その可能性もあるな。

うーむ……こうなったら、私が相手になるしかなさそうだな。


(渚)

お願い♡


(シラヌイ)

どの穴を使いたい?

口?前?後ろ?


(渚)

ま、前、それから口、最後は後ろ……


(シラヌイ)

ローションを用意する。

始めるからな。

ほら、ちん●舐めろ。


(渚)

うん♡はむっ♡ちゅるっ♡んちゅっ♡


(シラヌイ)

あ、ああ、上手いぞ。

ちん●全体を舐めるように唇と舌を使ってごらん。

しゃぶるように。


(渚)

んちゅっ♡んぷっ♡くちゅっ♡くちょっ♡


(シラヌイ)

やべっ、吸い付かれると弱いんだけどな……

口マン●で締め上げながら吸われちゃうと、堪んね♡


(渚)

ずじゅるるるるうぅぅぅっ♡ずずずずずうぅぅぅっ♡


(シラヌイ)

も、もういいぞ!次は穿ってやるから!口からちん●引き抜くぞ。


(渚)

ひゃい♡


(シラヌイ)

そのままベッドに寝そべり、オマン●を晒してみせろ。


(渚)

こ、こう?


(シラヌイ)

そうそう。

脚をM字に開いて、オマン●を丸出しにするんだ。


(渚)

はっ、恥ずかしいっ♡


(シラヌイ)

良い子だ。

そのまま自分のオマン●を指で広げて見せるんだ。


(渚)

うううっ♡(照)


(シラヌイ)

指が入っているところを舌で舐めてやる。

しっかり見て、オマン●と目で堪能するんだ。


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(シラヌイ)

そろそろ挿れてやるぞ。

どの穴でも良いぞ、どこに挿れて欲しい?


(渚)

ま、前の穴、オマン●奥まで挿れて♡


(シラヌイ)

よし、良い子だ。


(渚)

ああぁぁぁっ♡太いいぃぃぃぃぃっ♡大きいぃぃぃっ♡きっ♡くっ♡ああぁぁっ♡


(シラヌイ)

全部飲み込めたな、よくできたぞ(ニヤッ)


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡


(シラヌイ)

どうだ、挿れられてる感触は?


(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡きもちいいぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

最高だな、締め付けも凄いし、オマン●の形も丸わかりだ。


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(シラヌイ)

奥を叩くと、気持ちいい声が出て可愛いな。


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡きもちいいぃぃぃっ♡きもちいいぃぃぃっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

そろそろ出すぞ(ニヤリ)


(渚)

出して♡出して♡中出ししてっ♡子宮にぶち撒けてえぇぇぇっ♡


(シラヌイ)

子宮で受け止めるんだな。

よし、出すからな!うっ♡


(渚)

ああぁぁぁっ♡熱いっ♡子宮が焼けるっ♡きもちいいぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

私の子種汁、好き?

子宮に直接注がれるのも。


(渚)

きもちいいぃぃぃっ♡きもちいいぃぃぃっ♡最高ぉぉぉっ♡


(シラヌイ)

もう少し穿とうかな。

穴の大きさや深さも確認しときたいしな。


(渚)

後ろもちょうだい♡


(シラヌイ)

よし、じぁあ、次は後ろだ。

尻を高くして穴を見せてみな。


(渚)

こう?


(シラヌイ)

いいぞ。

尻を持って、自分で穴を開けて、挿入を手伝え。


(渚)

はい♡


(シラヌイ)

穴が引っ張られているな。

もう準備は万全って感じか。


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(シラヌイ)

挿れてやるぞ。

ゆっくり動かすからな。


(渚)

あっ♡ああぁぁぁっ♡入ってくるうぅぅぅっ♡


(シラヌイ)

穴の内部が分かるぐらい締め付けてくるな、最高だ。


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(シラヌイ)

どうだ?気持ちいいだろう?


(渚)

きもちいいぃぃぃっ♡きもちいいぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

穴が私のモノに絡みついてくるな。

まるで子種汁を搾り取りたいようだ。


(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡きっ♡くっ♡ああぁぁっ♡


(シラヌイ)

イってるな。

表情と穴が蕩けきってるぞ。

私も限界だ。


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(シラヌイ)

穴を犯される時の水音が響き渡るな。


(渚)

ひっ♡ひっ♡ひっ♡ひっ♡くっ♡くっ♡くっ♡くっ♡


(シラヌイ)

よし、出すぞ!


(渚)

はっ♡はひっ♡


(シラヌイ)

今度は中に出したままで、少し動かすからな。


(渚)

ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(シラヌイ)

どうだ、アナルに出された子種汁が腸液と混ざり合う感触は?


(渚)

ああぁぁぁっ♡きもちいいぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

よし、動かしてやるから、思う存分、イっちまえっ!♡


(渚)

ああぁぁぁっ♡



仰け反り、イった渚。


(シラヌイ)

穴から大量の子種汁を垂れ流してやがる。

いい顔してるな。


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(シラヌイ)

イき過ぎて、失神するほど気持ち良かったか?


(渚)

はい♡


(シラヌイ)

喉乾いたろ?水分補給は大切だからな。


(渚)

飲ませてくれるの?


(シラヌイ)

ああ、口開けな。

飲めるだけ飲んでみろ。


(渚)

はい♡


(シラヌイ)

いくぞ。



シラヌイは渚の口の中に放尿した。


(渚)

んぶっ♡ごくっ♡ごくっ♡ごくっ♡ごくっ♡ごっくん♡ぷはぁ〜♡


(シラヌイ)

よく飲めたな、流石だ。


(渚)

うん♡美味しかった♡


(シラヌイ)

よし、今日はここまでだな。

明日は別の方法を試してみよう。


(渚)

はーい♡


(シラヌイ)

疲れただろう、早く休みな。


(渚)

はい♡


(シラヌイ)

ん、じゃあな。


(渚)

また明日ね♡


(シラヌイ)

あゝ。



翌朝。


(シラヌイ)

起きたか。

良い表情しているじゃないか。


(渚)

ふふふっ♡スッキリしたから(照)


(シラヌイ)

そうか、それなら良いんだ。


(渚)

で、これからどうしたら良いの?


(シラヌイ)

今日は別の穴で快楽を与えてやろうと思う。


(渚)

ふふふっ♡楽しみ♡


(シラヌイ)

咥えろ、フェラ●オだ。


(渚)

うん♡



渚はシラヌイのペニスを咥える。


(渚)

じゅぷっ♡んぶっ♡ちゅぱっ♡ぐちゅっ♡


(シラヌイ)

良いぞ、上手いじゃないか。

舌を使って亀頭を舐め回してみな(ニヤッ)


(渚)

ちゅぷっ♡くちょっ♡んぷっ♡くちゅっ♡


(シラヌイ)

そう、それで良い、その調子だ。

喉奥まで飲み込んだまま、喉マン●で締め付けてくるのはやめておけ。


(渚)

ふゃい♡


(シラヌイ)

そのまま口を離すな。

顔を上に向けて横になるんだ。


(渚)

んずっ♡んちゅっ♡じゅるっ♡んんっ♡


(シラヌイ)

よし、その調子だ。

上から突き下げるからな。


(渚)

んぶっ♡んぐっ♡ぶふっ♡んごっ♡(涙目)


(シラヌイ)

ん?今、何か言おうとしたか?



ぶんぶんと首をふる渚。


(シラヌイ)

なら良い。

もし何かあったら言ってみな、言えたらだけどな(ニヤッ)



コクコクと頷く渚。


(シラヌイ)

よし、それじゃあ動かしてやるぞ(ニヤリ)


(渚)

んぶっ♡


(シラヌイ)

ははは、穴がオマン●みたいに締め付けてくるな、なかなか悪くない(ニヤッ)


(渚)

んぐっ♡ぶぶっ♡ごぼっ♡おごっ♡


(シラヌイ)

良いぞ、その調子だ。

ん?また締め付けてきたな(ニヤリ)


(渚)

んぐっ♡ごぼっ♡おごっ♡ずずっ♡


(シラヌイ)

ん?なんだその声は?(ニヤッ)


(渚)

ううぅぅぅっ♡ううぅぅぅっ♡ううぅぅぅっ♡ううぅぅぅっ♡(涙目)


(シラヌイ)

なんだイきそうか?(ニヤッ)



渚は必死に頷く。


(シラヌイ)

そうか、イけ!


(渚)

ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んんっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(シラヌイ)

ははは、マ●汁が洪水だな。

子種汁もぶち撒けて。

これでは貫いている感覚が薄れてしまうな。

今日は口とアナルだけで良いか(ニヤッ)


(渚)

はい♡


(シラヌイ)

良し、抜くぞ(ニヤリ)


(渚)

んごっ♡


(シラヌイ)

どうだった?私の精液で喉を潤してもらった感想は?(ニヤッ)


(渚)

凄っごく濃くて、美味しかった♡


(シラヌイ)

それはなによりだ(ニヤリ)

しかし潮と子種汁を浴びせられた服は洗濯するしかないな、困った事に。


(渚)

ごめんなさい……


(シラヌイ)

気にしなくて良い。

君は可愛いしな。

それよりアナルの処女をもらおうかな(ニヤリ)


(渚)

はい♡(照)


(シラヌイ)

口の時と同様に、フェラ●オして舐め回してもらおうか。

お前の涎と私の子種汁のミックスジュースだ、できるな(ニヤッ)


(渚)

はい♡(嬉)


(シラヌイ)

喜ぶか、良いだろう、口を開けろ。

私のを咥え込むと同時に指を挿れて広げてやる。


(渚)

んぶっ♡んんっ♡んんっ♡んんっ♡んんっ♡


(シラヌイ)

良い表情になってきたな。

喉に指を挿れる感覚はどうだ?(ニヤッ)


(渚)

気持ちいいです♡


(シラヌイ)

そうか、それは良かったな。

口が終わったら、すぐアナルに指を突っ込んでやるからな。


(渚)

はい。


(シラヌイ)

口を開けろ。

挿れるぞ(ニヤッ)


(渚)

んぶっ♡んぐっ♡おえっ♡んぼっ♡


(シラヌイ)

さてと、お楽しみのアナルだ(ニヤリ)



シラヌイは渚のアナルに指を挿れていく。


(渚)

ああぁぁぁっ♡


(シラヌイ)

指が飲み込まれていくな。

アナルの中は熱くて締め付けが強い。

とてもアナル処女とは思えないな(ニヤッ)


(渚)

くうぅぅぅっ♡


(シラヌイ)

ん?どうした?


(渚)

きもちいいぃぃぃっ♡きもちいいぃぃぃっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

そうか、まだ指だけだぞ(ニヤリ)


(渚)

太いの♡欲しいのっ♡


(シラヌイ)

穴自体はキツキツなのに、なんて欲張りな穴だ。

今の指で精一杯なのか?


(渚)

まだっ♡大丈夫っ♡


(シラヌイ)

本当に入るんだな、なら挿れてやる(ニヤッ)


(渚)

ああぁぁぁっ♡凄いいぃぃぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

穴が指を飲み込んだぞ。

指に吸い付いてくるな。


(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(シラヌイ)

指を抜くぞ(ニヤッ)


(渚)

ああぁぁぁっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡(悦)


(シラヌイ)

良い表情をしてるな、指は……いや拳か(ニヤリ)


(渚)

ああぁぁぁっ♡太いいぃぃぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

奥までしっかり抉ってやるからな(ニヤリ)


(渚)

ああぁぁぁっ♡奥くぅぅぅっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

中は狭苦しいな。

いや、腕だからか(ニヤッ)

穴壁は熱く、ザラザラしてるな(ニヤリ)


(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡


(シラヌイ)

どうだ、アナル処女喪失は?(ニヤッ)


(渚)

ぎも"ぢい"い"ぃっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡最高ぉぉぉっ♡


(シラヌイ)

そうか、それは良かったな。

この感覚は、どんな時よりも感度が敏感になっている証拠だ(ニヤリ)


(渚)

ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(シラヌイ)

もう少し、抉ってやるな(ニヤッ)


(渚)

ああぁぁぁっ♡きっ♡くっ♡ああぁぁっ♡


(シラヌイ)

拳を飲み込むぐらいだ、良い感じにアナル拡張ができたぞ(ニヤリ)


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(シラヌイ)

拳で子宮口を殴ってやろう(ニヤッ)


(渚)

ぐあぁぁぁっっ♡凄いいぃぃぃぃぃっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

気持ち良さそうだな。

拳をグーパーグーパーしてやるよ(ニヤリ)


(渚)

んぎょぎょぎょぎょぉぉぉっ♡がああぁぁぁぁぁっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

イきたいか?ならイけ!♡イき狂え!♡


(渚)

はああぁぁぁっ♡いっ♡くうぅぅぅっ♡ああぁぁぁぁぁ♡がっ♡(悦目)


(シラヌイ)

ほら、穴から拳を抜いたぞ(ニヤッ)


(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(シラヌイ)

次はペニスだ、しっかり締め付けろよ(ニヤッ)


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡はいっ♡



アナルを亀頭で割り開き、腰を動かすシラヌイ。


(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(シラヌイ)

アナルの締まり、肉壁のぬくさ、最高だ。


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡


(シラヌイ)

ほほぉ〜、ペニスを噛み切らんとするほどよく締まるな。


(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡きっ♡きっ♡きっ♡きっ♡


(シラヌイ)

腕とは違う、擦る快感が凄いな。

穿ちたくなるな(ニヤッ)


(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡穿って♡穿って♡いっぱい穿って♡


(シラヌイ)

良いぜ、存分に穿ってやるよ(ニヤリ)


(渚)

ああぁぁぁっ♡最高おぉぉぉっ♡


(シラヌイ)

腰を打ち付ける、ペニスがアナルに消えていく様がなんとも言えんな(ニヤッ)


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(シラヌイ)

肌と肌がぶつかり合う音が響き渡るな。

アナルからもエロい音が鳴っているぞ(ニヤリ)


(渚)

がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ぎっ♡ぎっ♡ぎっ♡ぎっ♡


(シラヌイ)

アナルSEXは、大人の遊戯だよな。


(渚)

ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(シラヌイ)

おっと、不覚にもイってしまった。

ははは、アナルから子種汁が逆流しているぞ(ニヤッ)


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡


(シラヌイ)

そろそろもう一発だ、どこに出して欲しい(ニヤッ)


(渚)

そっ♡そのままっ♡アナルにっ♡中出ししてっ♡


(シラヌイ)

そうか、アナルにたっぷり出してやるよ(ニヤリ)


(渚)

その後、放尿して流し込んでえぇぇぇっ♡


(シラヌイ)

面白い事を言うな、どれ、そのようにしてやろう(ニヤリ)


(渚)

ああぁぁぁっ♡温かいっ♡きもちいいぃぃぃっ♡(光悦)


(シラヌイ)

良い表情をしてるな。

アナルSEXは得意なのか?(ニヤッ)


(渚)

はっ♡初めてっ♡でも凄いっ♡きもちいいぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

初めてにしては、出来上がっていたがな(ニヤリ)


(渚)

お姉様が上手だから♡(照)


(シラヌイ)

それは光栄だな。

これからも色々、教えてやろう(ニヤッ)


(渚)

ありがとう♡


(シラヌイ)

どれ、もう一度、洗い流してやろう。



シラヌイは、再度、セツナのアナルにペニスをぶっ挿し、放尿した。


(渚)

ああぁぁぁっ♡


(シラヌイ)

しかし、こんな所でSEXするとは面白い体験だったな。

私は「陽」の世界に居る者達とは会う気がないのだ。

だが、もし、「陰」の世界と接点を持つことがあったなら、またこうして会いたいものだ。


(渚)

えっ?ボク「陰」の世界に行くんじゃなかったの?

「陰」の世界で保護してくれるって……


(シラヌイ)

ん?私はただの傭兵だ。

所属する世界は明確にしている。

雇い主は「影」だ、しかし、直接会う事はない。


(渚)

そうなんだ……


(シラヌイ)

もし「陰」と戦うというなら、私は「陰」の者達とともに戦う事になる。

そうなるぐらいなら、ここで君と最後の逢瀬をしようじゃないか。


(渚)

えっ?ボク、どうすれば良いの?

助けてくれたんじゃ……


(シラヌイ)

君は自分の意思で道を選ぶ事ができる。

このまま「陰」の世界で守護されても良い。


(渚)

なら、ボクは「陰」の世界に行く。

だから守って!


(シラヌイ)

それは困る。

私は単身で生きている。

常に誰かと信頼関係を築きながらね。


(渚)

うーん……


(シラヌイ)

それに、私はふたなりだが、普段は女として生きている。

色々な事をしながらね。


(渚)

そうなんだ……


(シラヌイ)

じゃあ、君に選んでもらおうか、「陰」の世界か元の世界か。

どちらも魅力的かもな。


(渚)

なら「陰」の世界にする!

一緒に居たい!


(シラヌイ)

分かった、では、そうしよう。


(渚)

やったぁ〜(嬉)


(シラヌイ)

では、後始末をしようか。

服はそのままにするからな。


(渚)

はい♡


(シラヌイ)

良い子だ。

それじゃあ後始末の前に、もう一度抱かせてもらおうか(ニヤッ)


(渚)

うふふっ♡(嬉)


(シラヌイ)

今回はゆっくり姦ってやる。

肌と肌が触れ合う感触を味わうぐらいにな(ニヤリ)


(渚)

うん♡


(シラヌイ)

では、ペニスをお前のアナルに挿入するか。

お前のアナルは私のペニスに馴染んだようだしな(ニヤッ)


(渚)

ふふふっ♡


(シラヌイ)

何度もイかせてやる。

今日は思う存分姦って遊ぼうか(ニヤッ)


(渚)

はい♡お姉様♡(嬉)


(シラヌイ)

甘えん坊だな。

可愛いけど、私はお前の保護者じゃないぞ。


(渚)

えぇぇぇっ(涙目)


(シラヌイ)

今のお前に必要なのは、同じ世代の友達だ。

一緒に過ごし、共に成長していく仲間が必要だな。


(渚)

なるほどね……


(シラヌイ)

それがお前にとって、一番幸せな選択だと信じているぞ。


(渚)

うーん……分かった。



その後、姦りまくってイきまくり、イき狂わせられた渚だった。

渚が意識を取り戻すと……


(シラヌイ)

起きたか。

まずは後始末をしよう、立てるか。


(渚)

はい、お姉様♡


(シラヌイ)

素直で良い子だ、では浴室に行こう。


(渚)

うん♡


(シラヌイ)

着いたぞ、シャワーを浴びようか。


(渚)

はい♡


(シラヌイ)

先に入れてあげよう。


(渚)

うん♡ありがとう♡


(シラヌイ)

可愛らしい反応だ、早く入りな。


(渚)

はーい♡


(シラヌイ)

早速、気持ち良さそうにしてるじゃないか。


(渚)

うん♡


(シラヌイ)

じゃあ、後始末を終えるぞ。


(渚)

はーい♡



シャワーを浴び終えるシラヌイと渚。


(シラヌイ)

終わったぞ、待たせたな。


(渚)

ううん、そんな事ないよ。


(シラヌイ)

もう一度入らないか?


(渚)

うん、入るぅ〜♡


(シラヌイ)

あはは、それは無意味だぞ(ニヤッ)


(渚)

あはは♡


(シラヌイ)

とりあえず出ようか。

服を着替えに行こう。


(渚)

うーん、どうしよう……


(シラヌイ)

着ないで居るか?(ニヤッ)


(渚)

そうしようかな(照)


(シラヌイ)

服を着ずに外に出るのは刺激的だぞ(ニヤッ)


(渚)

それは言える、そうしよう!


(シラヌイ)

ははは、冒険心に火がついたようだな(ニヤリ)


(渚)

あはは。


(シラヌイ)

じゃあ、真っ裸で外に出よう。


(渚)

うん♡


(シラヌイ)

では行こうか(ニヤッ)


(渚)

行くぅ〜♡


(シラヌイ)

お前は本当に無邪気な表情をしてるな。

服を着ずに外に出て、人に見られるというプレイに興奮してるんだな(ニヤッ)


(渚)

凄っごく興奮する♡姦られたくなる♡


(シラヌイ)

それは面白いな。


(渚)

うん♡


(シラヌイ)

ここは高級マンションだ、外にでるなら玄関ホールまで行くことになる。

途中で誰かに会う事もあるまい。


(渚)

えぇぇぇっ!!!刺激が足りない、外に出よ♡


(シラヌイ)

なかなかの冒険心だな。

では、外に出ようか(ニヤッ)


(渚)

やったぁ〜♡



玄関ホールまで来たシラヌイと渚。


(シラヌイ)

では、外に出るぞ(ニヤッ)


(渚)

ふふふっ♡刺激的♡


(シラヌイ)

どこに行きたい?


(渚)

人の多い所。



扉を開け、外に出る。


(シラヌイ)

みてごらん、夜の街だ。


(渚)

綺麗♡


(シラヌイ)

夜景は凄いだろう。


(渚)

うん♡



そのまま真っ裸で外を歩く渚。


(シラヌイ)

ほら、繁華街に来たぞ(ニヤッ)


(渚)

えへへ♡皆んな見てる、子宮がキュンキュンする(はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡)


(シラヌイ)

何を言い出すんだか(ニヤッ)


(渚)

ここで姦って(はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡)


(シラヌイ)

あはは、我慢できないんなら、人気の無い路地裏に行くか?(ニヤリ)


(渚)

ここが良い、衆人環視の下で姦られたい(はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡)


(シラヌイ)

無茶苦茶だな(ニヤッ)

なら、このビルの屋上に行こう、そこで思う存分姦ってやる(ニヤッ)


(渚)

やったぁ〜!!♡(嬉)



屋上に到着したシラヌイと渚。


(渚)

ふふふっ♡皆んなに見られてる♡

これからここでイき狂わされるんだ(嬉)


(シラヌイ)

ははは、ド変態だな。

道具は用意してある、使うかい?


(渚)

思う存分使って♡(輝く目)


(シラヌイ)

ははは、欲しがりさんだな(ニヤッ)

で、SEXについてだが、相手を快感で埋め尽くすこと、最高の美学だと考えたことはないか?


(渚)

うーん、なんか難しい……


(シラヌイ)

だが、素晴らしい考えだと思わないか?


(渚)

それは思う。

だから、ボクを快感で埋め尽くして♡


(シラヌイ)

ま・か・せ・ろ♡


(渚)

やったぁ〜♡


(シラヌイ)

さぁ、どんな声で鳴くか、楽しみだな。


(渚)

ふふふっ♡


(シラヌイ)

準備は良いか?(ニヤッ)


(渚)

うん♡


(シラヌイ)

では始めよう(ニヤリ)



シラヌイは渚を激しく責め立てる。


(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡


(シラヌイ)

これは凄いな、ペニスをオマン●に挿れただけで子種汁をぶち撒けるか。

トコロテンだな。



そう言うと、渚のオマン●をガン突きし、子種汁を搾り出す。


(渚)

ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(シラヌイ)

お前は淫乱だな、しかもド変態だ(ニヤッ)


(渚)

うっ♡うっ♡うっ♡うっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡


(シラヌイ)

もっと責め立てて欲しいだろ、イき狂わせてやるよ(ニヤリ)


(渚)

ああぁぁぁっ♡きもちいいぃぃぃっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

お前のこんな姿も好きだがな、って聞こえてないな(ニヤッ)


(渚)

がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡


(シラヌイ)

そろそろイくか、どこに出して欲しい(ニヤッ)


(渚)

オマン●っ♡子宮に直接ぶち撒けてえぇぇぇっ♡


(シラヌイ)

大量にぶち撒けてやるよ(ニヤリ)



渚を更に激しく責め立てるシラヌイ。


(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡い"ぐ♡い"ぐ♡い"ぐぅぅぅぅっ♡


(シラヌイ)

お前もぶち撒けろ(ニヤッ)


(渚)

ああぁぁぁっ♡出るうぅぅぅっ♡あっ♡



シラヌイが中出しすると同時に渚も子種汁をぶち撒けた。


(シラヌイ)

最高に可愛らしい声で鳴くな(ニヤッ)


(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(シラヌイ)

まだ終わりではないぞ(ニヤリ)


(渚)

ああぁぁぁっ♡


(シラヌイ)

これはどうだ?バックも良いだろ(ニヤッ)


(渚)

ああぁぁぁっ♡奥までキタぁああぁぁぁっ♡


(シラヌイ)

これは子宮口か?ガン突きしてやるよ(ニヤッ)


(渚)

がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡


(シラヌイ)

どうだ、気持ちいいか?(ニヤッ)


(渚)

きもちいいぃぃぃっ♡きもちいいぃぃぃっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡


(シラヌイ)

もっと鳴け!叫べ!


(渚)

ああぁぁぁっ♡きもちいいぃぃぃっ♡(叫ぶ)


(シラヌイ)

そろそろ出すか(ニヤリ)


(渚)

出して♡出して♡いっぱい出してっ♡


(シラヌイ)

いくぞ(ニヤッ)


(渚)

うん♡(潤んだ目)


(シラヌイ)

ああぁぁぁっ♡


(渚)

ああぁぁぁっ♡熱い♡熱い♡熱い♡熱い♡しっ♡子宮が焼けるうぅぅぅっ♡きもちいいぃぃぃっ♡(絶叫)


(シラヌイ)

大量にぶち撒けてやったぞ、聞こえちゃいないか(ニヤリ)


(渚)

がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡(白目)


(シラヌイ)

朝まで時間はある、たっぷり姦ってやるよ(ニヤリ)



渚が白目を剥こうが失神しようが、お構い無しに姦りまくるシラヌイ。

朝まで激しく姦られる渚だった。


(シラヌイ)

ふぅ、休憩するか。



幸せそうな表情で白目を剥いて失神している渚を抱きしめながら、眠りにつくシラヌイ。

シラヌイは服着てるから良いが渚は真っ裸だぞ、大丈夫か?

まぁ良いみたいだな、光悦の表情を浮かべて失神してるし。

こんな爛れた生活をいや、性活をして、幸せに暮らした渚だった。

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仮面くノ一、シラヌイと渚 なぎさセツナ @setsuna_tereshia

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