みんな なかよくへの応援コメント
考えさせられるお話でした。
思うに、人間というのは決して不寛容な生き物ではないんですよね。
ところが、その寛容さを裏切られた(あるいはそう感じた)とき、それまで寛恕してきた相手への憎悪がより増大するように見えます。
なので、近年のある意味「不自然に作られた」多様性の流れはどこかで破綻したときの逆流が怖いな・・・なんてことを考えます。
作者からの返信
どんなことも、揺り戻しがありますよね。
多様性、ですねぇ。
「存在はもちろん認めます。否定することはNGです」で良いはずなのに、主流と同等もしくはそれ以上を求めちゃっていますからね。自分たちが我慢しなくて良いように主流に我慢を強制していることに気が付かないままだとちょっと、危ないですよね。
「差別」と「区別」はきちんと区別した方が良いと…。
おおう、差別とは、差(違い)で分ける。区別とは、区で分ける(=すみわけ、役割で分ける)。これ! のような気がします!
みんな なかよくへの応援コメント
勝てば官軍の鉄則ですねー(苦笑)。
とはいえ、これもある種の自然淘汰であり
進化に繋がる道なのかもしれませんね。
作者からの返信
そうなんですよ!
いずれ人工物が生命を宿し、人類が滅ぶ。それもまた、進化なのだと思うようになりました。
ひとつの種が滅び、あらたな種が産まれる。それだけのこと。人間も特別ではない、ということですよね。
みんな なかよくへの応援コメント
結局は、力ですよね👀
数々の戦いをしてきた、地球上で1番の戦闘種族が何言ってるんだか😤
戦争の放棄と言ったら、とことんまでという姿勢を日本は貫いて欲しい。
けど、銃を握るのでしょね💦
人はすばらしい、哀しい生き物ですね。
作者からの返信
銃を握ることのない輩が、銃を握ることを決定するのが一番の問題ですよね。その輩は、ずっときれいごとを言うだけ。
本当に、人間って何なのでしょうね。
みんな なかよくへの応援コメント
コメント失礼いたします。
「みんな なかよく」という言葉が、こんなにも恐ろしいフレーズに変貌するとは……
ブラックなユーモアの中に、現実世界へのまなざしも。
楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意図せず、このようになってしまいました。
子どもに仲良くしなさいって、声をかけるとき。仲良くできていない事実があるからだな、と思ってしまったら…。
編集済
みんな なかよくへの応援コメント
namakesaruさん
(辛口希望ということで、中辛に書き換えです)
今月も企画へのご参加ありがとうございます。わきのです。
「なかよく」という言葉が象徴的に繰り返されるのが興味深く、namakesaruさんの作家性がよく出ているなと感じました。
↑「作家性」についてご反応いただいてたので追記ですが、namakesaruさんはかなりユニークなタイプの作家だと思います。読者に寄り添うような平易な文体なのに、社会問題に切り込む作品が多く、印象的です。
例えば今回のキーワード「なかよく」は、普通だと「もっと珍しい単語を使おう」と狙ってしまうと思うのですが、ここを「なかよく」(ひらがな)で書き下せるところがハイセンスです。言われてみると、「仲」という概念は非常に不穏で、問題を鋭く提起していると思います。
*
辛口部分ですが、私の趣味趣向が大きいと思うので、「ふーん、そう考えてるんだ」ぐらいでお願いします……。
この作品の解釈ですが、どこまでSF、どこまで寓話ととらえるかで、評価が分かれるかと思います。私自身の読後感では1:9ぐらいの配分でしたし、皆様のコメントも寓話だと捉えてる方が多そうですね。
いちおう「ゆるSFコン」なので、SF的な部分にも触れておきますと……。
敵対的ファーストコンタクト(宇宙人との喧嘩)は歴史が古く、「最後まで分かり合えないオチ」は100年前からあるほか、人類全滅オチはカクヨム上で何度か見たことがあります。島の中でしばらく閉鎖的に暮らすなどの肉部分はあるのですが、純粋なSFとしては独創性に課題が残るのかなと感じました。
哲学性重視で書かれていると思うので、こっちは無視で良いと思います。私自身、「ゆる」SF屋ですので、あんまり気にしてません。笑
で、肝心の寓話部分のほうなのですが、解釈の曖昧さが歯に挟まるようだったのが、私としては気になるところでした。
具体的には、
・最初から仲良くすべきではなかった(排外主義)
・なんとか妥協点を探るべきだった(受容主義)
という真逆の解釈が可能なのが、最も気になりました。
執筆意図は読者に問いを投げかけることだと思うのですが、それにしては人類側が「なんとなく嫌っている」という印象が続きます。
「平和的に立ち退かせろ!」と叫ぶ人も、「妥協点を探るべきだ!」と叫ぶ人も出てこず、唐突に「排除」という抽象的な攻撃を決定する。
で、負けて絶滅。私のイメージ以上に人類の愚かしさが先行し、救いがなくて辛かったですね。。
アイデア先行で書いたのかなと感じたのは、前半の舞台設定までは移民問題・観光客問題 etc.の詳細なアナロジーであるのに対して、展開がひねられていない印象だったためです。
「馬耳東風」といった言葉から想像すると、「エイリアンとの対話は難しい」という考えが根底にあるのだろうと想像されるのですが(もし間違っていたら申し訳ありません……)、例えば慎重を期するメッセージを明瞭にするならば「気をつけるべきだと主張する人もいたのに、うかつに島を与えたせいで……」とひねることもできます。
逆に受容主義的なメッセージを明瞭にするなら、「あれほど止めたのに、銃を携えて島に入った人のせいで……」としてもいい。
もし問題の提示に留めるなら、作者の意見が中立的であることを明示する必要があるでしょう。例えば、「各国首脳は話し合ったが、議論は平行線。話し合いの場を設けても、軍事演習で脅しても、相手は反応がなく……」といった描写があれば、読者は「どうしようもない、行き詰った問題だよね」と共感できるかなと感じました。
そのほかにも、Ashさんや宮本さんが指摘されている通り
・傲慢すぎる人類への鉄槌だ(人類文明への悲観)
・人類がもっと強ければ勝てたのに(軍国主義)
など、様々な印象をもつ人がいるかもしれません。
メッセージがはっきりしすぎていると論説になってしまいますが、あまりに安定しなさすぎると、読者(私を含む)は解釈が正しいか不安になって、高評価しづらい読後感に追い込まれるかな、と思いました。
カクヨムは読者が優しくて、「なんかすごそう」というだけで☆をつけてくれる人もいっぱいいますが。。
*
なお最後に、私は「自分の作品のレベルで☆2」のつもりでいます。称えてるつもりですので、悪しからず……。
私もメッセージがわかりにくい作品を書きがちなので、一緒に創作活動で苦しんでいければなと思います。
長々とすみません。もしヤバげでしたら、コメント消しておいてください。。
わきの
作者からの返信
こんにちは。
わきのさまのノートにお邪魔しました。
よろしくお願いします!