応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この章は、物語のスケールを一気に拡大させています。

    小さな村で起きた出来事が、
    国家レベル、さらには世界規模の異常現象へと広がっていく展開は非常に印象的です。

    科学的データ(ALOS-4、GNSS、USGS)と
    神話的存在である「黄金の狐」の対比が見事で、
    現代科学では説明できない出来事が
    現実世界を揺るがしている緊張感がよく描かれています。

    しかし、その中心にあるのは壮大な現象ではなく、
    レナの目覚めない静かな悲しみと、
    「時と空間を超えても必ず見つける」という強い決意です。

    世界は元に戻っても、
    大切な人はまだ戻らない。

    その対比が、この章をとても切なく、
    そして美しくしています。

    作者からの返信

    邪気は太古から地球に降り立ち、地球の星命生命を食らい、世界の終焉を早めています。その一端が今回の淡路島事件であり、その隠された闇に、国家が気づくきっかけとなった事件でした。

    そう言っていただけてとても励みになります。

    またとても評価していただいたレビュー、心から感謝します。

    Saya dengan tulus mengucapkan terima kasih atas perasaan Anda.

  • 嵐の後の静けさのような章ですが、
    むしろ胸に残る切なさはより深くなっています。

    ケンナは戻り、世界の歪みも収まりましたが、
    レナの心はまだ闇の中に取り残されています。

    白と黄色の光と黒い闇の対比がとても象徴的で、
    単なる肉体の救出ではなく、
    「心を救う物語」がこれから始まるのだと強く感じました。

    「必ず君を救う」という言葉が、
    この物語の本当の核心だと思います。

    作者からの返信

    邪気は逃げ、地脈の歪みが解消されました。けれど助けに来た玲奈は囚われの身に。玲奈はここから数百年の虜囚の時を過ごすことになってしまいます。

  • 非常に重く、しかし必然性のあるクライマックスでした。
    恐ろしいのは村が滅びたことではなく、
    最後まで自分たちを「正義」だと信じて疑わなかった人間たちです。
    玉藻は怪物ではなく、彼ら自身が招いた「結果」として描かれており、
    静かで冷たい裁きが強く印象に残りました。
    救いのない描写ですが、テーマとして非常に一貫したダークファンタジーだと思います。

    作者からの返信

    村人たちの身勝手かつ残酷な狩り、害虫退治が始まりました。けれど果たして獲物は、報いを受けるのはどちらなのか。

  • 集団の狂気と信仰の危うさが強烈に描かれた回でした。
    恐ろしいのは暴力そのものよりも、
    それが「正義」や「神」の名のもとに正当化されている点だと思います。
    玉藻の怒りは静かで、しかし圧倒的で、
    人間の醜さと対比されることでより美しく、哀しく映りました。
    重く陰鬱ですが、強く心に残るダークファンタジーだと感じます。

    作者からの返信

    闇村総員であえですね。日本の時代劇で「であえ、であえ」というのが定番でよくあります。ここでは日本の皆さんの馴染んだその雰囲気を踏襲しました。「正義」による「行動」は他者にとっては「暴虐、暴力」。古今東西、そして今でも行われている現実。その構図がここにも。

  • とても重く、しかし救いのある回でした。
    玉藻の登場で空気が一変し、
    絶望が「守られている」という感覚へと反転するのが印象的です。
    暴力は決して煽情的ではなく、
    なぜ救済が必要なのかを読者に突きつけてきます。
    二人がようやく安心できる居場所を得た場面は、
    胸が締めつけられるほど切なく、同時に温かかったです。
    物語としても、ここから本当の決着が始まると感じました。

    作者からの返信

    玉藻さんの圧倒的な力。そうですね。おっしゃる通りかもしれません。そしてここが終わりの始まり。闇村の。

  • とても神話的で映像的な回でした。
    干上がった海底を駆ける黄金の狐の描写は、
    伝説が現実を侵食していく瞬間として強く印象に残ります。
    玉藻が一人で異界へ踏み込む決断は静かで、
    それでいてとても重く、美しい犠牲だと感じました。
    世界の広がりと、長い因果の流れを実感させる重要な章だと思います。

    作者からの返信

    白石村は実在したと言われる海底に消えた村です。地震によって一夜にして消えたと記録にあります。その消えた村と封印、対となる1000年の封印、そして黒の村へ。因果をつなげてみました。

  • とても緊張感のある章でした。
    村人たちが恐怖と迷信に支配され、
    一瞬で暴力的な集団へ変わっていく描写が非常にリアルです。
    闇の神を信じていたはずの彼らが、
    実はその存在こそが災厄の原因だったと知る展開は強烈でした。
    白蛇の登場は単なる救済ではなく、
    歪んだ信仰と嘘を断ち切る象徴として印象的です。
    物語のテーマがはっきりと浮かび上がる重要な回だと思います。

    作者からの返信

    日本の閉鎖的な村ではよくみられる心の動きですね。インドネシアではどうですか?

  • 非常に重く、読むのに強い覚悟が必要な章でした。
    しかし、この描写は刺激のためではなく、
    登場人物の尊厳がいかに踏みにじられたか、
    そしてその心理的な傷の深さを伝えるためのものだと感じます。
    レナの苦しみと、ケンナが突きつけられる選択は、
    物語世界の理不尽さと閉塞感を強く印象づけました。
    読むのは辛いですが、今後の大きな転換を理解するために
    欠かせない重要な章だと思います。

    作者からの返信

    尊厳を砕かれた玲奈さん。身をかけて守った剣奈。夏風の物語シリーズの大きな出来事です。

  • 非常に重く、読むのがつらい章でした。
    しかし、この苦しさこそが物語として必要だったのだと感じます。
    レナの受けてきた痛みは単なる残酷描写ではなく、
    彼女の心と人生がどれほど壊されてきたのかを突きつけてきます。
    だからこそ、彼女が掴みかけたわずかな温もりが、
    どれほど尊く、守られるべきものなのかが強く伝わってきました。
    読む側に深い傷跡を残す、忘れられない章です。

    作者からの返信

    玲奈さんの受難です。この受難が時を大きく越え、さまざまな時代に大きな爪痕を残していくことになります。

  • 現代的な災害描写と異界ファンタジーが非常に巧みに融合された回だと思います。
    地震警報や避難、政府やメディアの動きが現実味を持って描かれている分、
    黒い鳥居や石棺、魂の引き剥がしといった異界要素がより不気味に際立っています。
    レナの魂が引きずり込まれる描写は痛々しく、この災害が単なる自然現象ではなく、
    “開いてはならない境界”の代償であることを強く印象づけました。
    物語が一気に世界規模の危機へと跳ね上がった、非常に緊張感の高い章です。

    作者からの返信

    邪気は宇宙生命体で地脈に巣食うて地球の星命をむさぼり食う存在です。地震は地球のひとつの反応。モチーフとして文章にしてみました。

  • 全体を通して、非常に重苦しく、不安を煽る雰囲気が見事に描かれていました。
    村人たちの沈黙や視線、禁忌に触れることを恐れる態度から、ヤミザカ村が単なる伝説ではないことが強く伝わってきます。
    淡い黄色の光は、かすかな希望であると同時に、今にも消えそうな悲痛な叫びのようでした。
    この回は、探索が「危険な領域」へと踏み込んだ決定的な転換点であり、これから待ち受ける犠牲と真実を予感させる印象的な章だと思います。

    作者からの返信

    地図にない村、描けない池 第二部のキーモチーフのお話ですね。物語はどんどん深層に

  • 母と娘のやり取りがとても温かく、思わずほっとして微笑んでしまう場面でした。
    だからこそ、さりげない母の忠告と、まだ状況を理解していない娘の対比が印象的です。
    幸せで穏やかな空気から、一転して不穏な「捜索令状」が現れた瞬間、物語の歯車が確かに動き出したと感じました。
    この静けさは長く続かない――そんな予感を残しながら、二人が大きな流れに巻き込まれていく始まりを告げる回だと思います。

    作者からの返信

    母と娘のやり取りがとても温かく… たぶんそれは翻訳AIのミスだと思います。あるいは別のお話か

  • 淡路島に残された伝説の裏側が、静かで重い語りによって明かされる、とても印象的な回でした。
    沈んだ村と巫女の犠牲は単なる怪談ではなく、歴史と祈りが積み重なった悲劇として描かれています。
    玉藻や白蛇といった長命の存在が証人となることで、語られなかった記憶に現実味が生まれていました。
    そしてケンナが、その祈りと痛みを引き継いでしまったかもしれないという展開が、物語を一気に核心へと近づけています。
    これは新たな章の始まりを告げる、重くも避けられない真実の開示だと感じました。

    作者からの返信

    淡路島の伝承と引き込まれた剣奈 この物語もいよいよ動き出しました。淡路島の「さんま」伝承は本当です。ですが、闇坂村と生贄伝承はフィクションになります。読み進めてくださってありがとうございます

  • 大人同士のぎこちない恋と、神話的存在が自然に溶け合った、不思議で温かい物語でした。
    嵐が近づく重たい空気と、二人の間に流れる穏やかな感情の対比がとても印象的です。

    派手な展開はありませんが、その分、心情描写や空気感が丁寧で、
    焚き火や雷、曇天といった自然描写が物語の感情を静かに支えています。

    「嵐の前の静けさ」と「遅れて訪れた純粋な幸福」を描いた一編として、
    読後にじんわりと余韻が残る作品だと思いました。

    作者からの返信

    そうですね。幸せな時はすぎ、徐々に不穏な空気が。ここから物語が動き始めます

  • このエピソードはとても明るく、同時に大きな意味を持つ回だと感じました。
    レイナのはしゃいだ反応は単なるギャグではなく、初めて「安全な愛情」に触れた戸惑いと喜びが表れているように思います。
    過去の重い背景があるからこそ、ささやかな幸福の描写がより温かく胸に響きました。
    物語全体の緊張を和らげつつ、登場人物の回復と前進を丁寧に描いた、重要な転換点の一章だと思います。

    作者からの返信

    玉藻さんも 白蛇さんも 恋する玲奈さんが可愛くて ついついいじっちゃってるみたいですね はしゃぐ玲奈さん、玲奈さんの過去を知ってる人からすればじんわりですね

  • 緊張の合間に置かれた、温かくも意味のある転換章だと感じました。
    昼と夜の対比によってキャラクターの奥行きが深まり、強さと脆さが自然に共存しています。
    白蛇や古い剣といった見守る存在が、静かな安心感と次の不安を同時に与えてくれる点も印象的でした。
    夜明けの締めくくりが美しく、希望を示しつつ、淡路の闇が動き出す予感を残す構成がとても良かったと思います。

    作者からの返信

    白蛇ちゃんや来国光は二人の恋を温かく見守っていますね。ちなみに「古刀」は来国光のチャットネームになります。ちなみに日本では「刀」と「剣」は別物で、来国光は「刀」になります。剣奈は幼いので「剣」と「刀」の区別がついておらず、「剣」と言ってしまったというエピソードがあります

  • 緊張の合間に、静かな温もりが丁寧に描かれた章だと感じました。
    淡路島の歴史と神話を重ねることで、ケンナ捜索の方向性が明確になり、物語に奥行きが生まれています。
    レイナと藤倉の関係性は過度にならず、心の回復と決意を支える要素として自然に機能していました。
    白蛇と古い剣が見守る構図も印象的で、時間の重なりを感じさせます。
    夜明けの締めくくりが美しく、内省から行動へと移る良い転換点だと思います。

    作者からの返信

    藤倉さん、ついに玲奈さんと結ばれました。玲奈はついに良きパートナーを見つけることが出来ました『ボクは必ず君を救う』を読んでいただければ、玲奈さんがいかに男性不振で不遇な時期を乗り越えてきたのかわかっていただけると思います。玲奈さん、ようやくパートナーゲットです

  • とても静かで、人間味にあふれた一章だと感じました。
    物理的な危機ではなく、心の奥に押し込められていた傷が表に現れる描写が印象的です。
    涙を流すレイナと、言葉ではなく「そばにいる」ことを選んだ藤倉の姿が、とても自然で押しつけがましくありません。
    冬と春の比喩が美しく、泣くことは弱さではなく、癒やしの始まりなのだと優しく伝えてくれます。
    重い物語の中で、心を休ませてくれる大切な感情の休符のような回でした。

    作者からの返信

    玲奈の凍えるような凝り固まったトラウマ。藤倉さん、基本的にいい男なんです。剣奈のそばにいるとおかしくなるけれど。そして玲奈の心は藤倉に惹かれていきます

  • 救出の緊張感と神話的考察が重なり合う、非常に密度の高いエピソードでした。
    淡路島を「始まり」の象徴として据えつつ、創世神話を女性の視点やトラウマの記憶から読み直す試みが印象的です。
    特にレイナの発言は、従来の解釈に鋭く切り込み、語られなかった声の重みを感じさせました。
    アクションではなく意味によって物語が前進する章で、希望と呪いの境界を静かに問いかける構成がとても良かったと思います。

    作者からの返信

    そうですね。剣奈の捜索、まずはいろいろ藤倉さん考えてます。そして揺れる玲奈の心。藤倉さん、何かのスイッチ押しちゃったみたいですね

  • 人間の残酷さによって生まれる恐怖が、重く印象的に描かれた回でした。
    時代や立場が突然ずれることで、主人公が置かれた危険と無力感がより強調されています。
    月の光や縄の音といった象徴が、不安と孤立感を静かに積み重ねていく構成が効果的でした。
    怪異ではなく人間そのものが脅威となる点が、この物語のホラー性を一段と深めています。

    作者からの返信

    人の残酷さ、身勝手さですね。この村は一章でかかれた篠をいいように扱った闇坂村です。一章ではまだ出てませんでしたが闇神を祀る隠れ村です。贄にされた剣奈、どうなるか…

    ありがとうございます

  • 生と死の境界がとても繊細に描かれたエピソードでした。
    「銀の糸(シルバーコード)」というモチーフを通して、ケンナの魂と身体、そして世界とのつながりが丁寧に表現されていて印象的です。
    極端なアクションではなく、対話と感情の揺れによって緊張感が生まれている点がとても良かったと思います。
    千鶴の落ち着いた言葉が場の空気を和らげ、人としての温かさを強く感じました。
    ラストの詩も、「もう一度その笑顔を見たい」という素朴で切実な願いが心に残る、美しい締めくくりでした。

    作者からの返信

    古今東西、幽体離脱の際には肉体と魂がひもでつながっているという描写ありますよね。夏風には見えませんが何かあるのでしょうか?ここでは聖書からの引用で取り扱ってみました。剣奈の行方…

    ありがとうございます

  • この連作詩は、物語全体の魂を要約した地図のように感じられました。
    水、縄、血、月、炎、影といった象徴が、それぞれのエピソードを短い言葉の中に凝縮しており、非常に強い余韻を残します。
    単なる出来事のまとめではなく、ホラーが伝説から人間の暴力へ、そして受け継がれるトラウマへと変化していく過程がはっきりと描かれている点が印象的でした。
    第一章の締めくくりであり、同時に第二章の不穏な始まりを告げる構成として、とても美しく、そして不気味な連作詩だと思います。

    作者からの返信

    これはナツガタリの10連首、一章を短歌で要約したものをこちらに統合したものになります。あらすじを短歌でまとめてみました。

  • とても心理的に圧迫感のあるエピソードでした。
    新しい事件が起こるのではなく、記憶や身体感覚として恐怖がよみがえる描写が、より生々しく息苦しさを感じさせます。
    縄、水、そして「振り返ってはいけない」というモチーフが、逃げ場のない恐怖を強く印象づけていました。
    紫乃の物語が終わった後も、その傷跡がケンナの中に残り続けていることが示され、物語に深みを与えています。
    第二章の導入として、不穏さと先への興味を同時に残す印象的な回だと思います。

    作者からの返信

    はい。これが篠の道、死乃路です。いま頑張ってる『ボクは必ず君を救う』の重大なモチーフとなってる時空を超える経路となります。剣奈がこの道を通るのが嫌だとわかっていただけると思います。

  • 物語の締めくくりとして、とても力強く、心に残る展開でした。
    これまで重く圧し掛かっていたホラーが、祈りと解放へと変わっていく流れが美しく描かれています。
    力でねじ伏せるのではなく、共感と浄化の儀式によって紫乃を救おうとするケンナの選択が、作品のテーマと深く噛み合っていました。
    赤い服の女は怪物ではなく、癒やされるべきトラウマとして描かれており、その描写がとても印象的です。
    長く暗い道のりの先に、静かな安らぎと希望を残す、素晴らしいエンディングだと思います。

    作者からの返信

    呪縛とともにこの地にとらわれていた篠の魂。せめてなんとか救えないかと思いました。篠には罪はないですし。

    ありがとうございます

  • 非常に辛く、読んでいて胸が締め付けられる物語でしたが、その分、強い説得力を感じました。
    紫乃が「受け入れられている」ように見えながら、次第に都合のいい存在、そしてスケープゴートへと変わっていく過程が、とても苦く現実的に描かれています。
    恐ろしいのは儀式や水神ではなく、村人たちが何の疑問も抱かず、一人の人間を犠牲にする決断を下すその姿でした。
    これは単なるホラーではなく、人間社会の残酷さを描いた重い物語で、読後に深い余韻と考えさせられるものを残します。

    作者からの返信

    篠としては村の一員として受け入れられて、自分でも、村のために生きて行こうと思っていたのに、辛いところですよね。人のエゴは恐ろしいです。

    ありがとうございます

  • とても重く胸の痛む展開ですが、その分、伝えたいメッセージの強さを感じました。
    神話的で静かな世界と、人間社会の残酷な現実との対比が鋭く、非常に印象的です。
    紫乃の物語は、苦しみが怪物や悪霊ではなく、普通の人間や歪んだ仕組みから生まれることをはっきりと示しています。
    「善意」や「保護」が条件付きで、搾取へと変わっていく描写が強く心に残りました。
    暗く重い場面ですが、物語全体にとって欠かせない重要な一章だと思います。

    作者からの返信

    ちょっと村人の男衆の身勝手さが前面に出ています。でも、けっこうこういう構造って世界中で実際にありますし。

    ありがとうございます

  • 冒頭の見えない障壁による緊張感から始まり、やがて神話的で静かな出会いへと変わっていく流れが印象的なエピソードでした。
    白蛇/白龍の守護者は敵ではなく、忠実でどこか物悲しい存在として描かれていて、とても魅力的です。
    淡路島の神社や伝承に触れる描写が世界観に厚みを与え、物語が今も生きている伝説であることを感じさせました。
    ホラーから神話へと視点が広がる回で、穏やかですが深い余韻の残る一話だと思います。

    作者からの返信

    白蛇さんは白龍さんで神さまの眷属ですから。齢数千年、ほぼ神様です。淡路島で結構、蛇さんをお祀りしている場所も多くて。

    ありがとうございます

  • 第7話 奴隷貿易港 堺への応援コメント

    とても重く、読むのがつらい内容でしたが、それだけに誠実で意味のある物語だと感じました。
    紫乃の物語は単なるホラーではなく、構造的な暴力と、その中で生き延びようとした被害者の姿を描いています。
    彼女の笑顔の理由や、逃げなかったのではなく逃げられなかったという描写が、とても胸に刺さりました。
    歴史的背景の説明も物語に深みを与えており、赤い服の女が「怪物」ではなく、癒されなかったトラウマの象徴として描かれている点が印象的です。
    読後に強い不快感と同時に、考えさせられる余韻を残す作品だと思います。

    作者からの返信

    この時代に奴隷貿易が行われていたもの実際で、中国、フィリピン、タイ、インドネシアなど東南アジア、そしてインド。ポルトガルやブラジルにとらえられた日本人が奴隷として連れていかれていました。そして女性は性的搾取されていたのも事実です。などにも日本人が奴隷として連れていかれていました。篠はそれからは免れましたが、しかし…

    ありがとうございます

  • 読んでいてとても胸が痛くなる物語でしたが、その分、強さと真実味を感じました。
    紫乃の悲劇は過度な演出に頼らず描かれており、喪失感や無力さが深く伝わってきます。
    赤い服の女は怪物としてではなく、人間の残酷さの犠牲者として描かれている点が印象的でした。
    驚かせるためのホラーではなく、読後に重く切ない余韻を残す物語だと思います。

    作者からの返信

    戦国時代。野盗が普通にいて、ここに書いたようなことは実際におこなわれていたことで… いまの法治国家、なんともよき世の中になってくれたと思います

    ありがとうございます

  • 物語は強いコントラストによって、読者の感情を巧みに揺さぶっています。最初は美しく、どこか安心感のある雰囲気ですが、次第に無理のない形で息苦しいホラーへと変化していきます。純粋なケンナの視点を通して描かれる恐怖はとてもリアルで、特に彼女が周囲で何が起きているのか理解できていない場面が印象的でした。幻想的な青い光から闇の中の赤い存在への移行は非常に効果的で、ランタンの火が消えるラストも、夏のホラーにふさわしい不安感を残しています。

    そうですね。悪い存在と良い存在の両方がいるのに、なぜか有名になるのは悪いものばかりです。それは一種のネガティブ・バイアスのようなものだと思います。

    作者からの返信

    はい。じょじょに日常から異界に誘っていきます。このあとちょっと重いお話になります。苦手でしたら別のお話へ。

    この作品は今力を入れて書いている

    『ボクは必ず君を救う』

    以上に重いお話になります。

    ありがとうございます

  • 物語は知的で重層的に感じられます。ホラーは驚かせる展開に頼らず、会話や歴史、象徴的な連想を通して、じわじわと圧迫感を積み上げていく構成が印象的です。噂や伝承についての説明も自然で、物語の世界に強い現実味を与えています。終盤に現れる赤い影は控えめながら不穏な余韻を残し、語られてきた怪談が現実になり始めたかのような感覚を与える、秀逸な締めくくりです。

    作者からの返信

    噂、伝承はほんとうに淡路島で囁かれているお話、あるいは実際に淡路島でおきたこと、などを書いております。赤い影自体は夏風の創作ですが。

    ありがとうございます

  • 物語はゆっくりと進みながらも、じわじわとした圧迫感があります。最初は何気ない日常会話だったものが、少しずつ不穏な空気に変わっていき、その流れがホラーとしてとても効果的です。淡路島の歴史や伝承の説明が現実味を与えていて、「本当に起こり得そうだ」と感じさせます。クライマックスは派手ではありませんが、その分しっかりと印象に残ります。ラストの詩も作品全体の不気味さを引き立てていて、夏の怪談として後味の悪さが心地よいです。

    作者からの返信

    はい。たわいもない肝試しだったはずが、いつのまにかさまざまなものが呼び寄せられて。インドネシアでもジン、ルーフなど、場所に宿るものありましたよね。そちらの主人公のジンという名前もなかなか来るものがあります。良きジンも悪きジンも…

  • 物語は引きが強く、雰囲気もすぐに伝わってきます。
    夜の洞窟という舞台のホラー演出が効果的で、特に怖がりな子どもの視点だからこそ、緊張感がよりリアルに感じられました。
    夏休みの冒険と恐怖のバランスがちょうどよく、軽やかですが印象に残る作品です。

    問題ありません。私も読むのが好きなので、読み続けていけば自然と理解できると思います。
    もし表現や意味が違っていたら、遠慮なく指摘してください。
    一度インドネシア語に翻訳してから読んでいるため、多少ニュアンスが変わっている可能性があります。

    作者からの返信

    剣奈は小学校3年生男子ですからね。強がって入るけれど本音はびくびくですね。インドネシア語に翻訳して読まれてるんですね。便利な世の中になりました。言葉の違いはいまやネットの世界では障壁にならなくなってきていますね。

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    物語のコンセプトが夏の雰囲気にとても合っていて、惹き込まれました。
    夜の鍾乳洞という舞台のホラー描写は緊張感があり、特にまだ幼く怖がりなケンナの視点だからこそ、恐怖がよりリアルに伝わってきます。
    歴史的背景や重い題材が物語に深みを与えつつも、全体としてはしっかりと冒険譚として楽しめました。
    終盤の作者による解説も世界観やキャラクターの理解を助けてくれるので、本編未読でも読みやすかったです。
    ケンナの今後の物語がとても気になります。

    一点だけ個人的な意見として、
    作品の宣伝用には、本アカウントとは別のアカウントを使ったほうが、
    創作とプライベートの線引きが明確になって良いかもしれません。

    作者からの返信

    剣奈の肝試しのお話ですね。こちらなかなかに重いお話取りますが大丈夫ですか?

    アドバイスありがとうございます。作品ごとにいろいろなやり方をためして様子をみたり、いろいろしている感じです。あとがき的に本文にくっついていると作者の息遣いが聞こえるようでよいという方もいらっしゃれっば、完全に作品と作者の息遣いを分けた方がいいという方もいらっしゃって、いろいろ試しています。

    ご意見ありがとうございます。

  • 一章拝読しました。
    特にこの11話。周りに誰もいないので祈りの言葉を声に出して読んでみたところ、みことが一杯( *´艸`)
    私も関西なので地元民としても楽しく読ませて頂きました。
    ホラーを書くセンスは持ち合わせていないので羨ましい限りです。
    忘れないようにお星さまポチポチポチしてから
    二章以降も引き続き楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    はい。尊さん、命さん、いっぱいです。このころは命さんにこだわった祝詞を書いていたような気がします。読んでくださって、お星さままでいただきまして本当に感謝しかありませぬ。関西なのですね?舞台が関西のものも多いので馴染みのある場所だと嬉しいです。そして二章まで。神か!

    ありがとうございます

  • 夏風様
    お礼が遅くなり申し訳ないですm(__)m
    拙作に訪問頂いただけでなく、お星さま、更にはありがたいレビューまで( ;∀;)
    ワルサーP38では出来ませんが命じられればロシアンルーレット4発までなら弾いてみせます!!
    御作もしっかりと楽しませて頂きます。
    ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    いえいえ こちらこそお星さまありがとうございます。とっても嬉しくありがたいです。ロシアンルーレットはたこ焼きなら(;^_^A

    ありがとうございます 嬉しいです

  • 剣奈と篠の世界にまた深く引き込まれました……短歌であらすじを表現する手法が、本当に感覚的で鮮やかですね。剣奈や篠の運命が、水や縄、影に絡め取られていく気配が鮮烈に迫ってきて、一行ごとにぞくりとします。緊張感や恐怖、儚さの描写が独特で、まるで物語を肌で体験しているよう。

    続きがどうなるのか、ただただ静かに見守りたくなります。

    作者からの返信

    この作品は、短歌や漢詩などで各話を表そうとした作品になります。そう言っていただけるととても嬉しいです

    篠の情念の縄、篠の道は、このシリーズでも今後、何度か出てくるモチーフになります。お目に留めていただいてとても嬉しいです

    ありがとうございます

    編集済
  • 父親のトラウマがある玲奈さんが、タイプは違えど年上の男性に包まれる。
    嫌悪していた男性像を暖かい男性像に書き換えられた瞬間だったのかな?と感じました。
    かたや世俗に興味を持たない研究一筋の男と、かたや男性に恐怖と憎しみの感情を凝り固まらせた女性。
    これも剣奈ちゃんの無邪気な光が少しずつ溶かしてくれて、キッカケを作ってくれたのかも。

    作者からの返信

    心揺さぶられたときにするりと藤倉侵入しましたね。あと、赤い女の幽霊のキャンプで、ちょっとしたイベントもあって、玲奈はちょっと藤倉が気になっていたり… ぜひそれが公開される頃にもこばんさまとおつきあいがありますように祈ってます。たくさん、しかもしっかり読んでいただいて本当にうれしく感謝しています。

    ありがとうございます

  • 濃いっ! 怖いっ!
    確かどこかの鍾乳洞で大学生(探検部)が一人残されて行方不明になった事故があったのを思い出しました。ニュースから想像しただけで怖かったです。

    作者からの返信

    鍾乳洞、不気味な怖さありますよね。野生の鍾乳洞は真っ暗で足元も整備されていないし、事故も起こりやすい環境かもしれません。日原鍾乳洞のように観光地化されていればまた別ですが…

    ありがとうございます

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    少し怖いのでおっかなびっくり読みました。設定、凝ってますねー。こういう勉強してらした方かしら?

    作者からの返信

    はい。地質と歴史、好きです。石を見るのとか好きです。刀を見るのも好きです。

    淡路島は地質、神話的に結構面白いのと、何度か言ったこともあるので舞台に選びました。ちょっと癖のあるお話になります。女性に対する暴力のあるお話になります。

    もしお好みでなければ、東京奥多摩の日原鍾乳洞を舞台にした『春休み、ボク、ダンジョンに行きたい』の方はまだ癖がないかと思います(イジメがモチーフの一つなのでそちらも好みが分かれますが…)。

    お立ち寄りくださいまして、
    またコメントいただけまして
    ありがとうございます

  • 首相以下、各省庁の動きや国際的対応が克明に描写され、地震を超えた「未知の現象」への戸惑いと責任の重さが伝わってくる。一方で、避難所の庶民の声やSNSでの大衆の反応が並列され、情報ギャップによる不信と混乱がリアルに描かれていますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。どこがどんな反応をするのか。とても悩みながら、調べながら書いた箇所です。地震のリアルと異常さが描かれていればとても嬉しいです。

    コメントありがとうございます。
    うれしいです

  • 玲奈が藤倉の名を呼び続けていた――この事実は、彼女の中での「愛」と「信頼」が最後の砦であったことを示す。だからこそ藤倉に託された「愛を伝える」役目は、魂を救済する唯一の手段として機能していますね。

    作者からの返信

    藤倉くんにはほんと期待してます。玲奈さんの心を救えるのは悔しいけれど彼しかいない。ロリコンの児童趣味のだけど…よそに目を移してたら玲奈さんに失礼だぞ。藤倉、頑張れ!

    コメントありがとうございます
    嬉しいです

  • 玉藻はただ強いだけではない。彼女には祈りがあり、哀しみがあり、赦しすら孕んだ怒りがある。「哀しみの阿修羅」「優しき断罪者」という二面性を体現し、感情を強く揺さぶる存在として立っていますね。

    作者からの返信

    玉藻さん、闘いは大嫌いなのですが、その気になれば国を滅ぼせるレベルです。その玉藻さんを怒らせるのですから闇坂村の方々はある意味すごいです。阿修羅は暴虐の神なのですがなぜか惹かれます。ふとエリカさんを思い出しました

    コメントありがとうございます
    嬉しいです

  • 罪のない玲奈が、縛られ、絶望しながらも「再び愛してもらえますか」と囁くそのセリフは、あまりにも切なく、胸を抉る。それに応じるように玉藻が行動し、「お姫様抱っこ」で彼女を助け出す構図が、悲劇を「光」で貫く瞬間になっていますね。

    作者からの返信

    少し補足を。あまりに無残な目に遭わされた篠はその想いが硬く固まってます。様々な時空を巻き込んで。後にいう「篠の道」「死乃路」。

    これが時空の乗り物としての機能を持つようになります。人の魂(剣奈や玲奈)を運びます。運ばれた魂は魂を失ったばかりの人の器に放り投げられます。

    その当時のその場所は日照りなどの時に水神に供物をささげる習慣があり(サンマ 三昧)、巫女が縛られて池に沈められていました。剣奈、玲奈はその器に放り込まれました。

    他人の器なので、玲奈、剣奈とは顔体が違います。ですが玲奈は魂の紐が目視できるから、玉藻は本質の匂いで剣奈、玲奈を特定できます。

    いつもコメントありがとうございます
    ラグナロクを読み直そうか、別の小説を読み始めようか、うーんうーんしてます
    ありがとうございます

    編集済
  • 玲奈の「忠さまを裏切った」「生きてられない」という懺悔は、汚された少女の絶望として胸に突き刺さる。剣奈の「痛みすら感じる暇もない」ほどの衝撃の中での微笑みと震えは、真にリアルな被害者の反応を描き出していますね。

    作者からの返信

    玲奈さんが懺悔する必要ないはずなのですが…
    玲奈さんの心、救済、藤倉さんに託します。藤倉さん、期待きてます


    コメントありがとうございます
    嬉しいです

  • 玉藻が金狐へと姿を変え、海底を疾走するシーンは神話的象徴に満ち、美しさと威厳を兼ね備えている。その行動には揺るぎない信念と慈悲が宿っており、単なる力ではない「魂の強さ」が描かれていますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。うちの玉藻さん、情が深いんですよね…がんばれ玉藻さん

    コメントありがとうございます
    とても嬉しいです

  • 藤倉の叫びは、喀血しながらも必死に真意を伝えようとする人間の誠実さと哀しさを体現している。だがその訴えは怒号にかき消され、暴力に踏みにじられる――この「言葉が届かない」という演出が痛烈ですね。

    作者からの返信

    弱き者の言葉は届かない…
    ソレがどれだけ真心であろうと
    今回は小説なので白蛇ちゃんの一括で収まりましたが…現実だと、藤倉も玲奈もおそらく…
    小説は良いです
    ご都合主義大好きです

    コメントありがとうございます
    とても嬉しいです

  • 玲奈と剣奈の姉妹愛は、言葉では明示されずとも、行動と眼差しの中に宿っている。
    玲奈の被害を見た剣奈が震えながらも「顎を引く」というラストの行動に、その全てが込められている。それは家族の絆であり、絶望の中の最後の火種であり、人間らしさの最終防衛線でもありますね。

    作者からの返信

    人の醜い部分を頑張って描こう

    そう思ったんですが

    闇坂村男衆 ほんとクズ

    でも、、いそうなんですよね 現実にも

    それを目の当たりにした剣奈

    つらいですよね

    コメントありがとうございます
    とてもうれしいです

  • 彼女は過去に何度も傷つけられ、それでも「信じないことでしか自分を守れなかった」。それゆえに、忠という存在への信頼と安らぎがどれだけ大きな希望だったかが浮き彫りになる。その「守られることへの渇望」と「裏切られ続けた現実」の間で揺れる玲奈の人物像は、圧倒的な人間性と悲劇性を宿していますね。

    作者からの返信

    はい。玲奈、夏風の物語の中で理不尽を体現している人かもしれません。でも、だからこそ靭。ししゅぽすの岩、それでも折れず彼女は生き続ける 夏風の一番思い入れがあり、隠し属性のあるキャラかもしれません 
    でも彼女はピュアなのです 親ガチャによっては剣奈の立場にいたかも

    コメントありがとうございます 
    とてもうれしいです

  • 緊急速報から始まり→社会のパニック→個人(藤倉ら)視点の展開→霊的干渉と異界の開放→玲奈の異常→国家レベルの対応と、段階的に視点とスケールを広げていく構成が良い。異界と現実、個人と国家、魂と災害といったテーマを分断せず、ひとつの連続したドラマとして統合している点は圧巻の脚本力ですね。

    作者からの返信

    そう言っていただけるととてもうれしいです。頑張って考えた甲斐があります。

    ありがとうございます。

  • 玲奈の「剣奈が呼んでる!」という叫びから始まり、藤倉、玉藻、来国光らの決意が積み重ねられ、一行の覚悟が一段一段と高まっていく。特に玉藻の「たとえ手が届かなくても守りたい」という言葉は、祈りを超えた執念のような強さを感じさせる。それぞれの想いが「祈りの糸」として重なり合い、物語の核心へと導いていく力を持っていますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    まさに仰るとおりで物語が動き始めます
    起承からそろそろ転の段階へ

    読んでくださってありがとうございます
    とても嬉しいです

  • 暴力と信仰、呪詛と支配の中で、剣奈の「助けて」「生きたい」という声は一筋の人間的な光。その声は呪的構造にさえ干渉し、来国光にまで想念として届くという構成が象徴的。絶対的な闇の中でこそ、祈りと魂の尊厳が浮き彫りになる演出が圧巻ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    魂のかすかな結い紐を通じての懇願、多くの神々よりご加護いただいている剣奈であるからこそ届く祈り、あるいはただ絆の強さのなせる業なのか、届かなければここでバッドエンド そんなバッドエンドルートもifストーリーにはあるにはあるのですが…ここは微かにけれども確かに…届いてもらいました

    コメントありがとうございます
    とても嬉しいです。

  • 玲奈の普段とは違う「忠さま」呼びに始まり、蘊蓄を聞く態度、玉藻の語りに寄り添う藤倉や白蛇とのやりとりまで、キャラクターそれぞれが「今までと違う顔」を見せ、互いの記憶や感情に共鳴していく様子が自然に描かれていますね。

    作者からの返信

    物語がだんだん動き出します
    玲奈に幸あれ 忠さま 頑張れ

    コメントありがとうございます
    嬉しいです

  • 玲奈の「恋する乙女モード」が炸裂し、藤倉への妄想と現実のギャップが微笑ましく描かれている。乙女フィルターで「三者」をまるっと無視する姿や、無駄に赤面しては自爆する言動が、恋愛感情のピュアさと未熟さを巧みに表現していますね。

    作者からの返信

    玲奈さん、男性経験は豊富ですが、まともな恋愛は初めてですから。舞い上がってます。藤倉さんも剣奈ちゃんさえ絡まなければ紳士ですし。結構相性のいいカップルだと思っていて、いろんなところでフラグ立ててましたw
    本作一章のバター珈琲の件が藤倉さんに玲奈さんがいいやつだと思わせる転機として伏線張ってました。回収ですw

    コメントありがとうございます。
    とっても嬉しいです。

  • 白蛇と玉藻による「Xで共有するか?」「クラウドに保存したぞ」など、現代ネット文化を交えたセリフ回しが、テンポよく作品を転がしていく。玲奈のツッコミや藤倉の反応も含め、全体として会話だけで場面が立ち上がる手腕が凄いですね。

    作者からの返信

    うおおおおおお
    チョロ夏風!ころり
    ウルウルウル(⁠ ⁠⚈̥̥̥̥̥́⁠⌢⁠⚈̥̥̥̥̥̀⁠)

    むっちゃありがとうございます
    とっても嬉しいです

  • 千鶴の「逝っといで」や白蛇の「虎が子猫に」といったセリフが、愛情とからかいの間で絶妙な味を出している。それぞれがツッコミたくなる状況でも、誰も下品に踏み込まず、飄々とした視線で笑いに変える筆致が光りますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。夏風はエロなやつなのですが、千鶴さんは根のしっかりした一本筋の通った方なので、ふまえておられる様です。白蛇さんは言い回しはふざけているのですが根は悪くない方なので。

    そう言っていただけてすごく嬉しいです
    励みになります
    ありがとうございます

  • 藤倉と玲奈が心身ともに結ばれた夜の後、「剣奈を救う」という共通の目標を掲げて旅立つ展開が希望に満ちている。二人が無言で通じ合う朝の一瞬は、恋人同士というより「運命共同体」としての覚悟の共有でもある。「朝露に濡れた道の先に渡り道が待っている」という詩的なラストは、物語の転換点と読後の美しさを同時に演出していますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    バカップル爆誕です
    みんななま温かい目で見てるのに
    本人たちは盛り上がり
    その勢いのまま剣奈ちゃんを
    ぜひ救ってほしい

    朝露にぬれた朝顔が二人を静かに見送っていた…清々しくも深い蒼だった…

    コメントありがとうございます
    とても嬉しいです

  • 藤倉が自身を「意図せざる加害者」と見なすところは、男性側からの誠実な内省として重みを持つ。藤倉の戸惑いと理解の過程を通して、読者自身に問いを投げかける構造が良いですね。

    作者からの返信

    結構この意図せざる被害者って悩ましいんですよね。本人正義のつもりだったりしますし。固定概念、慣習、思い込み、無関心、あるいはその方が都合がいいから とか なかなか

    コメントありがとうございます
    励みになります

  • 藤倉の語る理屈と歴史、玲奈の感情の衝動が交差し、互いに理解できそうでできないもどかしさがリアル。それでも少しずつ歩み寄る会話の端々に、無意識の理解と共感がにじみ出ていて、繊細な余韻を与えていますね。

    作者からの返信

    藤倉さん、まじめだし、一生懸命研究してるし、いい人なんですよね。玲奈も困難な状況に陥りながら、それでも頑張って生き抜いてきた。問題は藤倉の初恋、、五十路に小三はないよな。でも、恋は盲目。たとえ周りから見て犯罪でも、、本人は真剣だったり、、 でも、犯罪ですw

    コメントありがとうございます
    無意識の機微、くみ取っていただいて
    ありがとうございます

    とっても励みになります

  • 物理的な拘束と、心理的な孤立が二重に剣奈を追い込む構成が強い緊迫感を生んでいる。「助けは来ぬ」「誰か…助けて」というセリフが繰り返されることで、絶望の深化が段階的に描写されていますね。

    作者からの返信

    ホント闇坂村の人たち
    ゲスイ、、
    普通は池側で女の子が縛られてたらすぐ縄を切るだろうがぁ!
    なんでそのまま連れてきて放置するかなぁ
    濡れた縄が乾いていくって、
    もしかしてわかってて放置??
    下種すぎ ひどくね?

    コメントありがとうございます
    励みになります

  • 痙攣する剣奈の描写は、生理的なリアリズムと詩的な演出が共存している。虫の音や風鈴といった静かな環境音が、苦悶との対比で一層の緊張と孤独を際立たせていますね。

    作者からの返信

    すみません ちょっとなかなかの場面で (汗) ですね 鈴虫、風鈴、平和なはずの中の苦悶 お読みいただいてありがとうございます 
    少し陰鬱ですみません

    コメントありがとうございます
    とっても嬉しいです

  • 小説は実際に書いてみると当初のプロットは違う方向に話が向かったり、
    色々分岐も変わっていったりしますね。
    個性豊かな登場人物が、悩んだり葛藤したり笑ったりと、
    とても生き生きしていて、読んでいて、リアリティーが高い場面は、勉強にもなりましたし、感情を揺さぶる場面は、とても感動をしました。
    今後の更なる創作小説を楽しみにしています!!

    作者からの返信

    そうですね。登場人物が思わぬ動きをしたりしますものね。

    とってもありがとうございます。
    励みになります。感謝

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    今年の猛暑でも、思わずヒヤリなホラー物語。
    過去の悲しい出来事にまつわる話に、背筋がゾクリといたしました。
    剣巫女・剣奈の今後の活躍に、大いに期待です😊

    作者からの返信

    人の悪意のいやらしさ、哀しい怪異、そして救済。そんな事を考えながら書いてました。果たして救済になったのか?

    ありがとうございます
    とても嬉しく励みになります

  • 最後は愛が救うことを信じています。
    読後感が幸せの気持ちになれました。

    作者からの返信

    はい。私も信じてます。藤倉っ!お前だけが頼りだ。玲奈頑張れ!

    コメントありがとうございます
    とってもありがたいです

  • 玉藻さん、最高です!
    思わず画面越しに拍手をしました。
    これまでの緊張感溢れる場面の連続。
    人の温もりや優しさが文字から滲んでくる言霊にとても感動しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    玉藻さん最高です
    強いです

    ごめんなさい
    どうしてだか返信してませんでした

    コメントありがとうございます
    とっても嬉しいです

  • 藤倉さんの熱意と勇気が伝わったのでしょうか。
    白蛇様の登場で胸がすくような気持ちになりました。
    欲深き盲目的な信仰は、人の業ですね。

    作者からの返信

    はい。白蛇さん、少彦名命の眷属様でいらっしゃるので、結構格が高かったりします。淡路島各所で信仰されていますし。白蛇さんは現世のご利益ですし。頑張れ蛇ちゃん

    コメントありがとうございます
    嬉しいです AI君の続きもお待ちしております

  • 描写・・・いやいや、文章に凄味が有りました
    素晴らしいと思います・・・m(__)m
    おみそれです(^_^;)💦

    作者からの返信

    ありがとうございます。受け入れていただいてよかったです。

    コメントありがとう
    励みになります

  • 一文字一文字、目が離せない感覚は久しぶりです。登場人物の陰と陽があるのであれば、陽だけを表現することもありますが、陰を描いてこそ、陽も際立つのであって、その過程に於いて欠かせない場面を描くこと。その重要性が伝わりました。

    作者からの返信

    うわぁ すごくうれしいです
    ちょっとね 癖のあるお話だったから どう受け入れられるか心配だったんですよね。そう言っていただけるとすごくうれしくありがたいです。

    ありがとうございます。
    とっても嬉しく励みになります

  • 小説を書くことに真摯に向き合っている感じが、
    しっかりと伝わってきました。
    文字に想いが籠もっているので鮮明に描写されました。
    どう紡いでいくのか次も気になります!

    作者からの返信

    読んでくださったんですね。ありがとうございます。書いててほんとこいつらぶっ殺したく、、あ、げふんげふん

    ありがとうございます
    ほんとに

  • 津波には注意が必要ですね。
    揺れたら高台に避難は必要だと思います。
    次も気になります!

    作者からの返信

    高台避難大切ですよね
    地震描写は結構がんばって書いてます
    明日はちょっと玲奈剣奈に

    コメントありがとうございます
    ありがたいです

  • 村人にイライラしますね。
    フィクションだと八つ墓村みたいな陰鬱な雰囲気ですね。
    バイクの後ろに有無も言わさず村人の一人を乗せて、
    教えなきゃ振り落とすぞ、という荒技を思いついてしまいました(笑)

    作者からの返信

    ですね
    ほんと閉鎖的な感じは馴染めないです
    ぎゃあ!でも、玲奈ならやるかも

    コメントありがとうございます!
    励みになります

  • 反撃開始!
    生け贄の風習自体、胸くそ悪いですけど、
    残念ながら日本にはそのような儀式があったとされる場所がありますね。

    作者からの返信

    なんですよね。結構この闇坂村のひとたち、かなり胸糞です。書いてて気分が悪くなるっていうか。でも、、いるんですよね。こういう方々。そしてそうした儀式も実際あったわけで。このあともこいつらさんざんやらかします。第一章でそれが胸におさまらなくて第二章を書き始めたというのに、、まだ大暴れするか、こいつら って感じ 私的にも

    コメントありがとうございます。
    とっても嬉しかったです。

  • チュン チュンチュン
    何て良い響きなんだろう……。
    藤倉さん、おめでとうございます。
    玲奈さん、お幸せに!
    読んでいて心が温まりますね。

    作者からの返信

    てへ。チュンチュン。一応全年齢だしw あ、ちがうか。こっちはR15だった。ん?でもダメだよね?具体的なの。

    ありがとうございます。玲奈さんと藤倉カップリング成立です。このカップリング、結構前から考えてて。それで細かい伏線張ってたりとかしたけど。みごと結ばれました。パチパチパチ

    コメントありがとうございます

  • 9位 すっごいーΣ(*´ω`*)
    どうりで面白い訳だ(笑)

    作者からの返信

    えっと… それ最高順位で昨日14位まで落ちてました (汗)
    でも面白いと言っていただけてすごく嬉しいです
    ありがとうございます


  • 編集済

    蛍=霊体=オーブ 勘違いしてる剣奈は強いのか・・・?
    霊能者の割にはおもらし・・・(;・∀・)?
    私も暗闇で赤い女が水音立てて出てくるの見れば
    心不全起こしてるかもしれませんが・・・(-_-;)💦

    作者からの返信

    鋭い指摘ありがとうございます。剣奈はとてつもなく強いです。ですが、その心は小学校三年生男子(剣人)のままです。

    剣人(剣奈)自身の認識はたまたま「剣の妖精」(剣人には刀と剣の区別ついてません)と出会い、友達になり、悪を倒すヒーロー戦士になったという感じです(本編『剣に見込まれヒーローに』に詳細)。

    ですが霊刀により常に剣気をいただき、多くの神様から加護をいただいている剣奈は常に体に神気を纏っています。

    ですので普通の霊は剣奈に触れるだけで浄化されてしまう感じです。

    ご指摘していただけるほど考えてくださってありがとうございます。とってもありがたくうれしいです。

  • 篠さんが……
    なんて、センシティブな作品(;・∀・)

    作者からの返信

    篠さんには申し訳ないです。いったん一章で終わらせたこのお話ですが、篠さんの情念が次元のはざまで硬く結びついてしまってました。一章のラストで誰かが渾身のナニカをします。それでおさまるかと思ったのですが、あまりにあまりで、、作者の意図を乗り越えて二章がはじまってしまいました

    コメントありがとうございます

  • ゾゾゾゾ………怖い(´;ω;`)

    作者からの返信

    えへへ うれし

  • こちらの作品も読ませていただき、なんとも言えない“湿った闇”の情感に引き込まれました。剣奈ちゃんの臆病さや、会話の合間に漂う独特なユーモアが、ホラーでありながら不思議と人間らしさを感じさせてくれますね。水面に浮かぶ“なにか”や淡路島の歴史、和歌も雰囲気たっぷりで、夏風さんならではの情緒が沁みました。こういう語り、つい引き込まれますね。続きも楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!剣巫女メインストーリーでは自主規制で踏み込めない部分をR15として踏み込んでみました。ハッピーエンドが好きなので最後は救いに持っていこうと思てはいるのですが、ちょっと暗めです。

    ありがとうございます。そう言っていただけるととっても嬉しくテンション上がります。

  • 第7話 奴隷貿易港 堺への応援コメント

    このお話の作者の方は、小泉八雲さんの生まれ変わりですわね

    作者からの返信

    かの偉大なるラフカディオ・ハーン先生!

    この夏にハーン先生の碑をお堀から拝見させていただいたご利益でしょうか。

    恐れ多くも有難うございます。

  • まだ途中ですが、「白蛇」が沢山出てきて私得でした(*´ω`*)

    淡路島は日本神話的に色々あって、楽しいですよね

    作者からの返信

    こんにちは
    コメント有難うございます
    私もXで白蛇様のアカ名を拝見して
    ふらりふらりと訪問して
    気がついたらRTしてましたw
    淡路島と白蛇、神話、色々ありますね
    淡路島は何度も行ってはいますが、この夏改めていけないかなーと
    無理かな?来年かな?

  • あわがい・・・・難しい💦💦、⛩️洲本にそんな神社があったとは。洲本は🏯洲本城、市民広場(カネボウの工場跡・ドラゴンクエストの石碑)ぐらいしか行ってないです💦💦

    作者からの返信

    こんにちは。八王子神社の御神体は巨大なさざれ石です。とても雰囲気のある神社で裏には女性の大切な場所の石があったりします。男性のをかたどる石は多いですが、女性のものは比較的少ないかも(夏風が知らないだけかも?)です。雰囲気のある神社ですのでお近くに寄られたらぜひ。そう言えば淡路島はカネボウ様で栄えたとどなたからか聞いた記憶があります。赤レンガ倉庫、レトロで好きです

  • 恐い・・・!💦💦

    作者からの返信

    はい。怖いです。夏風なら泣いて失神します

  • はじめまして、淡路島によく行きますが、野島鍾乳洞は知らなかったです。野島断層しか知らなかったです。

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。野島鍾乳洞は、、、見た目ただのくぼ地です。知っていっても見つけられないかもしれないレベルのさりげなさです。地味な裂け目があるかもって感じです。野島断層ゆかりの北淡震災記念公園 野島断層保存館から見て北東方向にあります。