編集済
閒Ⅲへの応援コメント
こんばんは
完結おめでとうございます🌕
欠けたものが、時を経て、また満ちた
もとの姿にもどったわけではなく、新たなかたちとして
そのような物語であったように思います
夜のしじまにかすかに響く
夢のまにまに浮かび上がる
ときにおぞましく、けれど美しい時間を、ありがとうございました
作者からの返信
・みすみ・さん
こんばんは
長らく、お付き合いいただき、まずは御礼申し上げます😌
いまはなんだか、うまく言葉が出て来なくて、品切れ状態で申し訳ないのですが・・・
夜のしじま、夢のまにまに
いつも、うつくしく形容していただいて、本当に嬉しいです
また次の物語でお会いできるよう、精進いたします
ありがとうございました✨
門Ⅲへの応援コメント
結人さん、なんだか冥界から戻ってきたように感じました。
コアカミゴケ、螺旋階段、ピアノ、雪。
あの図書館のお話ですね。
そして検索してみて、本当にこんなに栓抜きみたいな塔があるんだとびっくりしました。
みんな途中だから良いんだ、っていう、おみくじのシーンもとても好きでした。
作者からの返信
リスさん、こんにちは。
結人さん、だんだん仙人みたいになってきましたね・・・
冥界のような常世のような、あの図書館世界がそうなのか。
私にも、よく分からずですが笑
螺旋階段は意識してなかったんですが、たしかに!と思いました。
よく見て下さっていて、ありがたいです。
ほんとにね、栓抜きみたいですよね。
最近まで中に入ったことなかったんですが、外見のインパクトはすごくて。
タダかと思ったら、100円とられるという。
そのうち何かの怪獣映画かロボットアニメで、東京タワーばりに武器にされることでしょう。
おみくじ、書いた後に筑波山神社でお礼参りがてら私も引いたんですが、中吉でした。途中ですねぇ。
いつも、ありがとうございます😌
門Ⅲへの応援コメント
文乃さんはやっぱり出会い直したいのかな。
あきらめるより、忘れるって難しい。
結人さん、神出鬼没ですね。
意外とフットワーク軽い!
サイゼのでんでん大好きです。
昔、フランスで食べた時、サザエの壺焼きなんかより奥の方でギュッとなってて、なんか苦しんで死んだんだなー、というか、無念さを感じる一皿ですね。
琴音ちゃん、確かにローソンて感じ。
セブンでナナチキより、ローソンで唐揚げくん売ってる感じ。
つくばは学生多いから、バイトもあれこれありそうですね。
作者からの返信
文乃さん、どうなんでしょうか。
互いの気持ちが切れてないとすれば、あきらめるのは、難しいのでしょうね。
忘れること、できないとすれば、記憶に代わるものがないとすれば、どうすればいいんでしょう。
結人さん、呑気・・・ではないかもですが、でんでん食ってて驚きです。
彼はたぶん、燃料さえあればフットワーク軽いタイプです。
深夜に呼び出されても車で何時間もかけてどこでも行っちゃうような。
サイゼのでんでん、いいですよね。
気軽に🐌食べられるってだけで嬉しい。
なんか中間がなくないですか?
ちゃんとしたフレンチか、サイゼか、みたいな?笑
本場のでんでん、美味しそうですね。
無念さ・・・たしかに。
味わって、いただきたいものです。
琴音さんは水のイメージがあるせいか、青いローソンの制服が映えそうだなと。
なんか、じっと唐揚げくんを見つめてる画が浮かびます。
でも唐揚げくん出してくるところが、ましらさんっぽい笑
みんな色んなバイトしてましたねー。
普通のコンビニや居酒屋から、塾講師、結婚式場に、大学の治験、山小屋とかも。
門Ⅱへの応援コメント
もりだくさんな旅ですね!
つくばって、山があって緑も多いイメージです。
文章から、土地や空の広がりや高さを感じました。
〝見つめることが愛となる〟なんて書いてあるおみくじ、ロマンチックですね。
結構ぶった切って来るおみくじに当たるので💦
🐸まんじゅう、可愛いですね。
🐍とは。確かに。
文乃さん、ぺろりですね。
作者からの返信
なんか、いろいろ詰め込んでしまいました笑
あれもこれもで、荷物が増えていった感じというか。
最初全部で5000字くらいのはずだったんですが・・・三倍くらいに。
つくば、だだっ広くて、武骨な建物が多くて、知人が来たときは「ここは社会主義国家か!」とか言ってました。
でも自然が多いのも確かで。
広がりと高さ、感じていただけたでしょうか。
へへ。
でもそうして考えると、私は緑の多いところしか住んだことないなぁと。
海は憧れますが、自然の少ないところは、一回だけかな。
八潮とか。
おみくじ、ぶったぎってきますよね💦
わかります。
最近引いたやつもなかなか辛辣で。
なんか、神様はそう思われるのですね?そうですか、まぁ見解の相違ですね、みたいな気持ちになりました。
それでいいのかも。
🐸まんじゅう、つくばはガマが有名なので自ずと。
なんか、みんななんでも饅頭にしますよね。
🐍に睨まれた🐸なんて、ひとたまりもないですね。
ぺろりです。
門Ⅰへの応援コメント
ロードムービー的な始まり。
一人ではなく、皆で。
やっぱり彼女達は扶助の関係なんだなあ。
やはり文乃さんと彼女達は、枝葉は違くとも根を同じくする果樹達なのでしょうね。
鯉ぐるま、なんとわんぱくな食べ物!😋
作者からの返信
ロードムービー、たしかに。
彼女らにとっての非日常が、私たちの日常に近くて・・・なんだか不思議な感覚です笑
彼女たちは扶助の関係ですね。
それでも、若い世代はここから少しずつ橋を渡って、疎遠にもなるのでしょうけれど。
元はひとつの根で、これはその最後の確認の儀式なのかもしれません。
鯛ぐるま、わんぱくですよねぇ😋
見た目もかわいくて・・・食べたことはないんですが笑
リストに入れてるだけですね。
門Ⅰへの応援コメント
>ずっと熱中していた長編小説を、読み終えてしまったような。
こことても好きです。達成感があるはずなのに、胸の中にぽっかり穴が空くような。いままでどうやって過ごしてきたのか分からなくなる感じ。
そして千種さんがハンドル握ると性格変わるタイプなの、わかる気がします。
作者からの返信
リス(lys)さん
こんばんは。
ディティールに目を留めてくださって、ありがとうございます^^
こう、無難にそれらしく纏めた表現より、ちょっとクセを出した部分を見つけていただけると、もっと自分の感性を信じようという気持ちになります。
そうなんですよね、どんな物語にも終わりはあって。
きっと自分の血肉になったはずと、何度も反芻して。
ただ文乃さんの場合、思い出すものがないから余計空虚なのだろうなぁと。
千種さんに寄り添ってくださって、嬉しいです。
なんか、わかりますよね笑
乱暴になるとかじゃなくて、普段溜めこまれた激しさが、すっと顔を出すというか。
あれ、リスさんひょっとして……?
門Ⅰへの応援コメント
こんばんは
ああ、本当に記憶が混濁している(´;ω;`)
ですが、彼女に悲壮感がないのは、周りの友人や家族たちが見守ってくれているからでしょうね
(ところで女性だけの旅って良いですよね〜♨️)
声が聴こえる
その声は、また、新たな嵐の呼び声なのでしょうか
作者からの返信
・みすみ・さん
こんばんは
文乃さん、本当におっしゃる通りで、良い人たちに囲まれて……
燈子さんとすみれさんのお二人は、たまに文乃さんの親か叔父さん叔母さんみたいに見えることすらあります笑
(女性だけの旅、本当に素敵ですよね~♨️なんで私は行けないんでしょうか?おかしな話です)
文乃さん、いまは良くも悪くも解放されて、チャンネルが開いてそうですから、なにか変な毒電波を受信してないか心配です
結人さんとか、山の神様とかならまだいいですが、どこぞの変態の声だったら怖いですからね
いつも、ありがとうございます😌
風花Ⅱへの応援コメント
自分にも他人にも嘘がつけないというのは、難儀なものなのでしょうね。
『硝子』のお話、思い出しました。
すっぱり忘れてしまえる、そんな魔法、本当にあるのでしょうか。
美しいお話でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
お話を聴いていて、改めて、〝嘘〟ってなんなのだろう……と考えてしまいました。
起きた事実、感じた真実、「現実」というものは、きっと人それぞれに違っていて。
科学と感性は矛盾しない、というのは、リスさんの美しい物語で、たびたび出会う宝物のような真実ですが。
嘘はときに、真実を守るための仮面である……
そんなことは誰もが知っているようでいて、気づけば消費され、薄汚れて。
物語もまた、ひとつの嘘ですものね。
誰かにとっての真実や現実を臆病に尊重しながら、自分の中のものも見せて伝えていくというのは、勇気であり、罪であり、信仰のようでもあり。まさに難儀ですね笑
母がよく「おとろしい」と言っていたのを、思い出します。
地域によりニュアンスは異なるようですが、いまの感覚としては、煩わしいというよりは、畏れに近いような。
『硝子』のお話も思い出していただき、嬉しいです。
あのときの彼女、ちらっと地の文でだけ登場しましたね笑
ギリシャ語で「真実」を意味するἀλήθεια(アレーテイア)は「非・忘却(a + letheia)」、つまり忘れないこと、という語源だそうです。
さて。
忘れられる魔法があるのか、あるいは魔法に見えて、そんな不思議でおかしなものは、この世にはやはりないのか。
美しいとのお言葉、もったいないです。
いつも、ありがとうございます。
なんだか、ぼんやりしてしまっています笑
編集済
風花Ⅱへの応援コメント
村も神様も、なかなか文乃さんを離しませんね。
文乃さんも、自分の根っこを変えることの難しさ。
これが罪や恥だと気づいてしまえば、そのまま結人さんを飲み込む事はしたくなかったんだろうなあ。
文乃さんにとって、結人さんて、そのくらい特別なんでしょうね。
神様みたいに。
でも巫女として、二人の神様に仕えることは出来ないでしょうから。
ギリシャ神話の冥界下りで、オルフェウスは振り返らないという約束を破って、エウリュデイケがまた冥界の奥に消えてしまう。
黄泉の国に迎えに行ったイザナギが、見ないでくれと言われていたのに、変わり果てたイザナミを見てあまりの恐ろしさに逃げ出した、恥をかかされたとイザナミがおっかけて来て、イザナギはいろんなもの投げて逃げ帰った、と言う話も、なんだか、どこまでも男と女の二人の、救いの無い話だなあと思っていたのですが。
そこは、女の、もはやどうしようもない恥ずかしさ、情けなさ、誇りを守ってくれなかった男への落胆。
生きていた時に愛して、死んでからも迎えに来てくれたのが嬉しくて、疑いながらもまたもう一度愛そうと決めたのに、報われず。
文乃さん、結人さんからの手紙が嬉しかったんでしょうね。
結人さんを飲み込むのではなく、結人さんに飲み込まれる事を選んだのかな。
作者からの返信
この村は象徴的ですが、どこの世界も似たようなものなのかもしれませんね。
一度その枠組みの理が根を張って癒着してしまえば、それはもう自分の一部で、祈りであったはずのものは、呪縛になって。
誠実さを大切にする人ほど、自分の信仰を裏切るというのは大変です。
だってそれは、罪だから。
だから、そうですね、おっしゃるように、それに拮抗するくらいの、罪を犯しても求めてしまうようなものが、必要になってしまうのかもしれません。
それこそ、別の神様のような。
結人さんが神様……うーーん?
と思いましたが、よく考えればゼウスなんか嫉妬と欲望の権化だし、イザナギもオルフェウスもそんなだし。
神様、みんな、欠陥だらけなんですよね。
そう考えると、どうしようもなく頼りなくて、脆くて、人間くさくて愛が激重な彼も、その点では素質があるのかもしれません笑
でも結人さんにもきっと、神様がいたんだと思います。
でも、文乃さんに出会ってしまった。
結人さんにとっての文乃さんはそれこそ聖母で、神様なんだろうなと。
そしてあっという間に、飲み込まれて。
鏡映しですね、ふたり。
互いに飲み込み合う……でも宗教ってそういう風にして新しい信仰体系が生まれていくところ、ありますものね。
彼の手紙、相変わらず理屈っぽいというか、しょーもない几帳面さが抜けませんが、それでも彼なりに悪あがきをしようとしてるようです。
絶対に文乃さんのこと、諦めたくないんでしょうね。
風花Ⅱへの応援コメント
コメント失礼します。
もし、解釈違いでしたら、申し訳ございません。
このお話を私は、感覚で味わっています。
何かを読んだ時、言葉になる前に感じた感覚、それが重要で、真実に迫るものであると、確か映画監督のインタビューで読んだ記憶があります。
ひたすらに受容されている。
そう感じました。
だから橘さんのお話を読むと、
自分をもう一度発見できる気がしています。
心地よかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
亜咲加奈さん、こんばんは。
コメント、嬉しいです。
私の書く物に関していえば、解釈違いなどということは、ほぼ起きない気がするので、ご安心を。
私自身、正解をもっていないので(笑)
書く物自体が多分、半分は容れ物のようなものなので、読んでもらうことで初めて完成するんです。
映画監督さんのお話、興味深いですね。
言葉になる前の感覚、誰にも奪えない現実、そういうものを震わせるものを書きたい……それが、私が大切にしていることです。
まぁ、ぜんぜんできてないんですが(笑)
なので、勿体ないお言葉ですね。。。私はそれを成す前に月送りにでもなりそうです。
批評するだけなら、それはもう人間である必要はないかもしれない。
だから何かに共鳴していただいて、血の通った言葉を、感じたことをチラッと見せてくださることが、なによりの悦びです。
報われます。
私はきっと、誰かを癒すのは不得手です。
そこにあるものを、受けとめて肯定するのでやっと。
だから、心地良いとのお言葉には、励まされます。
こちらこそ、ありがとうございます。
風花Ⅱへの応援コメント
こんにちは
まさかのラストですよ…
忘れられない痛みと幸福を味わっているのかと思いきや
この村、やっぱりこわいですね…
風花、美しいですよね
気象学的なことはわかりませんが
儚さと、冷たさと
わたくしも好きなことばの一つです
あと数話とのこと
最後まで楽しみに追いかけます❤(ӦvӦ。)
作者からの返信
・みすみ・さん
こんにちは
こちらは、ざんざか雨が降ってきて急いで車に避難しました☔️
ラスト、意外に感じていただき、ありがとうございます
文乃さんにはなんというか、苦労させてしまってますね💦
前回散々だった文乃さんなので、今回はちょっと救われるのかと思いきや……
救いとはなんなのでしょうか
しかしこの怪異、悪用されないのか不安ですね
意中のあの子に飲ませながら彼氏の愚痴を吐かせて、実はこんな言い伝えがあってね?……と後出しして
許せませんね!
風花、かくいう私も知ったのは比較的最近なんですよね笑
ご共感いただけて、嬉しいです😊
こちらこそ、いつも温かく見守っていただき、本当に感謝ばかりです♪
駆け抜けます❗️
撓Ⅳへの応援コメント
文乃さん、荒ぶってますね。
里山育ちと考えますと、もののけ姫並みの健脚スペックありそうなので、疾走感、納得です。
文乃さん、やっぱり先生というお仕事だからか、結人さんに対してもツンデレ可愛いながらどこかスンッとした部分も感じていたのですが、どんどん素直になって、怒ったり、困惑したり。思春期が来たかのようですね。
その様子を間近で見れない結人さんがなんだか勿体ない。
文乃さん、走って走って走って、自分にも結人さんにも追いついて行きそうです。
村の広がりが見えて来て、村に住んでいる人達の暮らしぶりやそれぞれの人としての様子が立ち上って来て、物語がより一層リアルな印象でした。
作者からの返信
荒ぶってますね、本当に笑
文乃さんは里山育ちだし、石段登拝で結構鍛えられてるんだと思います。
一段一段煩悩を断つどころか、この村の人煩悩まみれですけど……煩悩即菩提的なことなんですかね。
もののけ姫、実はちゃんと観たことがなく・・・海外のジブ○ファンの方からアナタ本当に日本人ですか?と叱られそうなんですが、最近本気でレンタルして観ようと思いつつなかなか。。。週末こそは。。。!
文乃さん、ツンデレなんですかね。
あまり意識してなかったんですが、確かにスンッとしてるのかも?笑
むかしはもっと冷笑的だったりもしたのでしょうけれど。
はやく大人にならなければいけなかったり、意図せず大人にされた人というのは、どこかでずっと少年や少女を抱えたままだったり、するのかもしれませんね。
そしてきっと、結人さんがいたら起きなかった変化でしょうから……ままなりませんね。
文乃さん、追いつけるんでしょうか。
ハラハラさせてしまうかもですが、見守っていてくださると、嬉しいです。
リアルな印象とのお言葉、ありがとうございます。
すこしずつ、探り探りではありますが、物語とともに自分も成長したいなという気持ちです。
幸い私には、厳しくも温かく、言葉をかけてくださる方もいるので。
きっと、そのおかげですね。
ありがとうございます🪻
撓Ⅳへの応援コメント
ATフィールドを張って拒絶して。それを食い破られて。傷つけて、傷ついて。
そうまでしないと、近寄ることはできないのかもしれない。
近寄っても、分かり合うことはできないのかもしれない。
だから隣に居るしかないのかもしれない。
そんなふうに感じたお話でした。
本物の彼の、今の気持ちとは。
続きをお待ちします。
ありがとうございました。
作者からの返信
文乃さんのぐるぐるにお付き合いいただき、ありがとうございます。
そして、とても丁寧に寄り添っていただいて、彼女も玄関で冷えた体が、少し温かくなったかもしれません。
分かり合えないのかもしれない、でも、だから隣にいる。
含蓄を感じます。
そういう矛盾を抱え合える関係というのは、稀有で、苦しいのかもしれませんけれど。
きっと、深く満たされる瞬間もあって。
その密度や温度、薫りを知ってしまうと、離れがたくて。
その記憶だけで、生きていけるのではないかと、思うほど。
しあわせというのは、なんなのでしょうね。
次回のお話は、これまでより、間を開けずに出せるかもしれません。
・・・たぶん?笑
いつも、ありがとうございます🌹
撓Ⅰへの応援コメント
>幸福な、床の下に死体がひとつあるような日々。
この一文、とても素晴らしく思います。
幸せだと理解しているのに、すぐ足下に真っ黒な穴が空いているような感覚。
薄氷の上を歩んでいるような。
自己防衛反応なのかもしれません。
いつも頭の片隅にある感覚に名前をもらったような気持ちになりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
リス(lys)さん
こんばんは。
その部分、目を留めていただけて、とても嬉しいです。
実は自分でも、ちょっと気に入っていたところなので笑
スマホのメモ帳に残してた言葉なので、出先でふっと浮かんで、書きつけたんだと思うんですよね。
それはさておき・・・
たしかにそうですね。
文乃さんの場合は、過去への後ろめたさが強いのかもしれない。
でも、誰しもそういうことはあるようにも思うし、リスさんがおっしゃるように、もっと普遍的な防衛反応なのかもしれませんね。
感覚に名前をもらったような気持ちは、私もよくリスさんからいただいているので、少しでもお返しできたなら、よかったです。
こちらこそ、ありがとうございます。
撓Ⅳへの応援コメント
おはようございます
結人さん、なぜ出ていったの、と思っていたのですが、文乃さんはもういちどひとりになる必要があったのかもしれないなぁと思いました
結人を知らないままのひとりと、
結人を知ったあとのひとりは、また違うもの
文乃という人間を、文乃さん自身の手でかたち作るためには、必要な時間であり、環境だったのかもしれませんね
結果としてですが
「……どういうつもりよ」
いや、ほんま、それ!
このタイミングで現れる本物の結人の気配
次回も楽しみにしています
作者からの返信
・みすみ・さん
おはようございます
文乃さん、情緒が大変なことになっておりますね。。。
玄関でずっとぐるぐる考えて、風邪ひいてないといいんですが
ひとりになる必要があった……なるほど、そういうこともあるんでしょうか
結人さんもね、本当に傍迷惑というか、激重男子なので
文乃さんは文乃さんで、拗らせてるところありますし
加奈子さんあたりに「そんな男さっさと忘れなさい!」って、言ってもらった方がいいのかもですけど笑
ぐるぐるかき回して、こねこね捏ねて
人間、あと50年くらい寿命が欲しいところですね
まぁそしたらそしたらで、間延びした人生になるだけなのでしょうけれど
「……どういうつもりよ」
ほんまそれ、いただきました笑
どうぞ言ってやってください
次回、文乃さん、結人さんが去った理由を知ることになります
いつも、ありがとうございます😌
編集済
徴Ⅱへの応援コメント
今回登場した文乃さんの守護星の少女は、アルクトゥールスやミラと比べてなんというか、少なくとも周りから見るとこざっぱりとしているのが文乃さんの守護星らしいというか。それぞれ個性があって良いですね。
>喪失の後に残る記憶は、鉄より重い
>金や、銀や、ウランみたいに。
とても、心に残りました。
文乃さんが2人に贈った、とても口には出せない名前って、なんだろう……。
肌寒い夜に似つかわしい、キンと澄んだ素敵なお話をありがとうございました。
みんなの悪夢が減って、バクたちもゆっくりできますように。
作者からの返信
星の子たちの個性、感じ取ってもらえて、嬉しいです。
そしていまになって書き漏らしていたことに気づいてしまったので、ここでちょっと呟いてしまうのですが、純白の髪の子は誰かの後任らしいです。今のところ、暫定のようですが。※こっそり加筆しました。
鉄より重い、のところも目を留めていただき、ありがとうございます。
恒星内部の核融合による元素合成は安定的な鉄まででほぼ止まり、超新星爆発で金や銀などの重元素が生まれるらしい……ということを知りまして。付け焼刃ですが笑
そんな重い記憶を安定させるには、やはり同じくらいの重さの記憶が、必要なのかもしれませんね。
キロノバでも起きないと、ダメなのかも。
贈った名前、なんでしょうね。
いずれどこかで、何かヒントが、あるのかも。
こちらこそ、素敵な夜の気配を分けてくださって、ありがとうございます。
やさしい人が多いと、悪夢も少し減るのかもしれません。
バクたちはきっと、どこからともなく降ってくる端切れや書き損じ、チラ裏を、バケツ一杯、彼女や図書館の少年に食べさせてもらってるんだと思います。
お腹を壊さないと、よいのですが。
編集済
徴Ⅱへの応援コメント
文乃さんは、こんな風に生活して、こんな風に思考する女性なんですね。
因習というか独特な伝統の真ん中で生きて来た女性だから、土着的と言うか、地に足付き過ぎて身動き取れないのかと思ったらそうではない。
苦しみながら受け入れ生きてきたわけではない。
この人、決して保守の人じゃないんだ!
自分の外側の様々なことに、自分の内側と、折り合いつけて生きてきたと言うより、流される隙、受け入れる余白と言うか余裕があるんだなあ。
なるほど、オシャレと言われるのも頷けます。
オシャレな人はそうでないと。
それがやはり結人さんに惹かれて招き入れた理由なのかなあ。
文乃さんも、井戸の底で風が吹くのを待っていたのかもしれない。
アルクトゥールス星人っている・・・という都市伝説あるらしいですよね👽
こんな風に出てくると、なんか本当にいるような気がしてきました笑
作者からの返信
ソトでの文乃さんって、結人さんに零す愚痴の中くらいでしか垣間見えなかったですもんね笑
きっと「小鳥遊先生って、なんか良いよね」とか言われて、でも悠さんみたいに追い払う人がいないから自分で散らすしかなくて。大変ですね。
燈子さんやすみれさんとの絆も大切なのでしょうけど、ソトでしか吸えない空気もあって。
彼女の世代はもっと村を拒絶して生きることも出来たのでしょうけれど、呪いを自分なりの形で引き受け直すことを選んだ。それは自己罰だったのかもしれないし、母親の記憶だったり、何か繋ぎ止めるものがあったのかもしれないし。
オシャレ……本当に、そうですね!
ましらさんにそう言っていただけると、説得力を感じます。
文乃さんはそうですね、川の流れに身を晒して、深みに足を取られないギリギリで生きてきたような。
ただ我を通すだけだと、アーティストか個性的な人になるだけですが、ソトの流れに触れて取り入れる芯の強さと、美意識があるんでしょうね。
彼女もまた、井戸の底か……なるほど、そうかもしれません🌕
そして、アルクトゥールス星人。
またまたぁ、ましらさんたら、お戯れを――と思って調べたら本当にそういう言説があって驚きました笑
スターピープルっていうんですか?リラ星人とか、アンドロメダ星人とか、色々といらっしゃるんですねぇ👽
自分では記憶は失っていて気がつかないらしいので、本当にいるのかもしれません笑
徴Ⅱへの応援コメント
積み上げてきたものは無駄にはならない
この一言が記憶に残りました。
まるで安全で仄かに明るい繭の中に入ったみたいでした。
作者からの返信
記憶に残ったと言っていただいて、嬉しいです。
「さあ、苦しんで獲得しなさい。それは誰にも奪えない」
ある物語の一節で、こんな言葉に触れまして、それが私の中に残っているんだろうな、と思い出しました。
バトンを繋げたのであれば、それほど嬉しいことはありません。
私もよく、私自身に言います。
「安心して苦しめ」と。
まぁこれは、エムの私向けにチューンした言葉ですが笑
仄かに明るい繭……もったいないお言葉です。
そんな風にあれたらいいなと、思います。
ありがとうございました。
徴Ⅱへの応援コメント
おはようございます
加奈子さん何したの💦
微妙に気になります
文乃さんのソトで働く姿、新鮮ですね
好きな分野で働けても、感じてしまう違和感や不足感
星の子を見ることができるほどに心を通わすことができていた結人がここにいれば……
結人さんは、たとえ取り戻せたとして、元とおなじではないでしょうし、この先どうなるか、スリリングです
文乃さんが若菜の守護星を見られなかったというのは、この母娘の関係として、すごく象徴的でピリッときますね
続きも楽しみにしています
作者からの返信
・みすみ・さん
おはようございます
加奈子さん、何したんでしょうね💦
たぶん、なにも悪いことはしてないと思うのですが(^^;)
運営のみぞ知るのかも
ソトの文乃さん、新鮮ですよねぇ
老若男女問わず惹きつけてしまうので、その分苦労も多そうで……
結人さんはあの後どうしているのか
たぶん、次の次あたりのお話で、見えてくるかもです!
守護星が見えるロジック、はっきりとしたことは分からないものの、心が通っていてもなにか介在する意思のようなものも、関係してるのかもしれないですね
そして若菜さんも19ですからね
きっと激動ですね
そして今回シリーズ初の三人称視点だったわけですが、自分の中でリズムとか色々定まってないなぁと痛感しました(苦笑)
やはり一本まるまる三人称視点のシリーズ、書きたいですねぇ
あと、『隕石』もちょっと改稿しかけてるのがあるので、そっちも仕上げつつ……
いつも、ありがとうございます🌌
獣への応援コメント
掘り下げてみて、箱開けてみて、鏡を覗き込んでみて、返って来た木霊を追いかけてて。
対峙してみるってなかなか大変ですよね。
結人さん・・・何だかすっかり逞くなっちゃって・・・。
火がつくと早いですね。
泳ぎって溺れて覚えろって言いますしね・・・。
その昔。私も子供の時、いきなり親にプールに落とされたりしたものでした。
学校では、三年生にもなると、先生に泳げないやつプールに入れって言われて、児童が溺れそうになると深みから上がって来ようとするから、先生や先輩が青竹でつっついて深みに戻して、自分でとりあえず溺れないようにどうにかせえ、その後、泳ぐ方法教えてやるっていう・・・あんな時代を生きて来て。
今になってみると、海猿の海保じゃ無いんだからあいつら何考えてんだと思いつつ、アレも一つの自分と対峙する方法だったのかなーなんて思います。
変わるための自分の準備・・・儀式的な?
決して、良い方法じゃ無いですけど笑
対峙する方法が見つかるまでも大変だし、見つかってもそれが出来るかもまた問題だし、・・・結人さん、今回、そこからどうやってその獣と付き合って行こうかな?という問題にも決着がついているわけで。
連れ合いさんの他にも、巫女さん達が居てくれるし、いよいよヤバイとなったら間違いなく助け上げてくれるでしょうし、呑まれないようにそれこそスレスレのあわいに身を委ねて導かれて物語を紡いで行く姿も見えるような気がします。
心強いですね。
ここまでやらないと、つれあいさんとは生きて行けないという事でもあるのでしょうから、いやはやとんでもない女を好きになって好かれたもんですね笑
暗闇の中で自分の中に火を灯して星を掴もうとする。
すごい変化の物語を拝見したような気がします。
作者からの返信
結人さん、意外と頑固だったり見ての通り優柔不断だったりで、なかなか火がつかない。ついても持続しないところのある彼ですが、その分一度心が決まるとここまで燃えるんだなと……驚きです。
いや、なかなかスパイシーな親御様ですね!笑
『太平記』ですか⁉
谷に落とされた獅子の子の方がまだ生きていけそう。
でも、そうやって現在のしなやかな、ましらさんがつくられたのですね。
学校のエピソード、いまなら大炎上ものですけど、何事も良し悪し、呪いと祝福、コインの裏表あるわけで、与えられた状況の中で藻掻いていくしかないということなのでしょうか。
塞翁が馬ということで笑うしかないのかも?笑
彼からはもうとにかく、やるしかない!という意気込みを感じます。色んなことが初めての中で、なんだかもうジャングルにヘリから放り出されて、見たことない蝶とか蛙とか食べながら、ガサガサ突き進んでいくような。謎の熱病に侵されたり、猛獣に齧られたり、変な遺跡に迷い込んでデストラップで死なないことを祈るばかり。
でもなんか見守られている。得難いことですね。
本当にね、どうなっちゃうんでしょうね笑
一筋縄でいかないことばかりなんでしょうけれど、もう手放せないくらい好きになっちゃったんでしょうね。理屈ではなく。そしてそれを呑み込んだ。とんでもないです。
星の子たちも見守ってくれているようですし、まぁなんとか!
いつも、ありがとうございます。
獣への応援コメント
こんばんは
自作にもヘンテコ生物をよく出すせいか、人ならざるものが物語に出現した時、ソレが物語の中でどのような意味を持つのかを考えることを楽しみます
しかし、物語そのものとは
手強いですね、この獣と対峙するのは
と思っていたら、ヒトガタをとり、
花が咲きましたか
変容
化身
このテーマはもう少し長く読みたいなぁと思いました
こちらは長編に吸収されていくのでしょうか?
だとしたら、そのときを楽しみにしていますね
作者からの返信
・みすみ・さん
おはようございます
いまは本格ファンタジーを書いてらっしゃいますもんね
いつも描写の力強さ、生々しさに唸っているのですが、うまく言葉になり切らず悔しいなぁと思いつつ、無理に言葉にせず、その余韻に浸っています
おっしゃるとおり、手強いのです
獣――それは物語であり、創作活動であり、力の表象であり、立ち向かう対象であり、魔法のようなものであり、私自身でもあるような
「変容」「化身」というお言葉、腑に落ちます
それは気づいたときには始まっていて、私が書き続ける限り、このテーマは自然、他の物語にも、これまでの物語にも、入り口も出口もなく、響いていくのだろうと、思っています
・みすみ・さんにご満足いただけるようなかたちで届けられたとき、私はどうなっているのでしょうね
すこし恐ろしくも、楽しみです
菓Ⅱへの応援コメント
ケーキ作りの精緻な描写、小麦粉のざらつきや甘い香りも感じそうなほどでした。
若菜さんや千種さん、お互いがお互いに対して、自分には持っていないものを持っているという憧れにも似た感情、微笑ましくて美しくて良いですね。
そして千種さんの懺悔……。
結人さんは、今どうしているのでしょう。気になってしまいました。
そしてしんみりしたところで、まさかの鯖缶展開。(笑)
最後に笑わせていただき、ありがとうございました。
ところで、
……ワタナベって誰?
(しっかり見つけました笑)
作者からの返信
リス(lys)さん こんばんは
皆さんにコメントいただけて、橘は幸せ者です。(急にどうした)
実を言うと私、料理はまぁ下手の横好き程度には好きなんですが、お菓子作り……特にこういう本格的なものの経験はほとんどなく、なかなかに難産でした笑
本編中の描写だと、若菜さんって千種さんから憧れられる一方だったんですが、若菜さんは若菜さんで想うところあるようで。。。
十年後、二十年後、どうなってるか分かりませんが、なにか困難があったとき、よすがになるような関係だと、いいですね。
と、勝手にしんみりしたり。
あ、しんみりが伝染している笑
裏話的なことをすると、懺悔に関わる本編での該当シーン、あれ元々なかったんですが、割と後になって加筆したのですよね。
結人さんには、もうちょっと傷ついていただこう、と(暗黒微笑)
あと今回のお話は、元々考えていた千種さんをフィーチャーしたスピンオフ用の書き散らしから一部移植しました。
これ、多分日の目を見ないなと思って笑
ライスプディングかベトナムコーヒーの底に溜った練乳くらいドロドロしてたんですけどね……。
え!千種さんそんなことすんの⁉
えぇぇ⁉結人さんそれはアカンでしょ‼
……燈子さん⁉
みたいな。
結人さん……どうしているんでしょうねぇ。
こんなに想ってもらってるのに。。。
ちょっと様子をみてみますか。
鯖缶展開、拾っていただき、嬉しいです!
ケーキ……きっと、背が高くて指の長い理知的な彼みたいな声なんだと思います。
……知りませんけど笑
そしてワタナベ、誰なんでしょうねぇ。。。
同一人物ではないと思うんですが、なぞです。
ジェーン・ドゥみたいなものなのでしょうか笑
ありがとうございます😌
菓Ⅱへの応援コメント
りんごのクランブルケーキとザクロのタルトでしたか。
秋の豊かさを感じる焼菓子ですね。
結人さんモテモテですよね。
きゃーかっこいい!とか、ミーハーな感じじゃなくて、こんな風に、内面まで寄り添って思ってくれる女性や女の子達がいるって、男性からしたらとても嬉しいのでは・・・?
橘さんの物語の女性達って、皆、初々しいところがあって、純真さを手放さない勇気があるなあと思います。
作者からの返信
結人さん、割と居心地の悪さも感じてそうですが、村に若い男性が少ないのと、割と彼が刺さりやすいニッチな環境が整っていたのかなぁと。
彼の持っている隙のような部分が、指摘いただいたような女性たちの純真さと嚙み合ったのかなと。
彼がいなかったら、少なくとも少女たちは変わっていたかもしれない。
内面まで寄り添ってもらえたら、それは嬉しいでしょうねぇ。。。
私にとっては少なくとも、そうです。
千種さん自身がわりと若菜さんや琴音さんみたいな何かの才能というよりは、性格みたいなところで褒められやすくて、そこが嬉しくもありコンプレックスでもありという感じなので、どこか結人さんには親近感を覚えるのかもしれませんね。
>初々しいところがあって、純真さを手放さない
いま書いてる女性達はそうですねぇ。
たぶん彼の周囲に集まる女性が、そういう傾向にあるんだと思います。
関わる人と、距離を置く人が割れるタイプだと思うんですよね。
あとはやはり、少女達もソトの環境に出たので、そろそろ……遅くとも半年後、一年後になるとまた変わるんだと思います。今までは村の閉鎖性と、村内での社会的ポジションで守られてはきましたが。
一方の母親世代はまぁ、過酷さ故に、という側面もあったのかなと。そしてやはり以前指摘してくださったような信仰に基づく連帯、でしょうか。
勇気、勇気かなるほど。
過去のコメントを見ていてもそうですが、そこに気づいてくださるましらさんも、どこか純真さを大事にされてるんだな、と感じることはあります。
そして最近、ましらさんにご満足いただけるものが書けていない気がしており、密かに気にしている……と、魔の時間に小声で吐露しておきます笑
でも、そう思えるのも、こうして丁寧にコメントくださっているからこそで、ありがたいことです。
菓Ⅱへの応援コメント
おはようございます
柘榴もりんごも、なまめかしい果実ですね
黄泉の実
罪の実
お菓子の描写が、とても美味しそうで、少女期には自分で手に入れることができなかった「物語のなかの憧れのお菓子」を思い出しました
深い井戸の底に
あるいは、楽園に
この甘い香りは、ぬくもりは、届いたでしょうか
…でも、一方で、柘榴は「血の道に効く」と言って、女性がせっせと食べますし、りんごは「病気知らず」と言って、みんなシャリシャリ食べますね
思えば、どちらもパワフルな食べ物です
さいごが、またバターな、もといベタな「オカシナ ハナシ」にしてやられて、ふふふ☺️
いい笑顔の日!
ごちそうさまでした
作者からの返信
・みすみ・さん
おはようございます
早速のコメント、ありがとうございます☺️
柘榴は気づくと本シリーズで度々出てくるモチーフになりましたが、皆さんのコメントなどで育てていただいた気持ちです
そして千種さんにはりんごのイメージがあります
恐らく彼女が本編中で担っていた禁断の果実としての側面の影響かも、と
「物語のなかの憧れのお菓子」、色々ありますよねぇ
『銀河鉄道の夜』の鳥の脚のような砂糖菓子、『赤毛のアン』のレイヤーケーキ、ラズベリーコーディアル、『不思議の国のアリス』の妖しいお菓子に、新しいものだと『ハリー・ポッター』の蛙チョコや百味ビーンズ……は遠慮したいなぁ笑
・みすみ・さんにとっての憧れのお菓子はなんでしょうか
甘い香り、ぬくもり……届いたんでしょうか
彼にはもっとしっかりしてもらわねば、なりません
オトシマエというやつですね
たしかにパワフルな食べ物ですよねぇ
村の女性達、読んでいただいた方に少しでもパワーのお裾分けができれば、良いのですが
あれ?今回の怪異は?と思ってたら、オイオイという笑
いい笑顔の日……
偶然ですが公開となった八月十六日という日も、思えば象徴的かもしれません
みなさんが笑顔でありますように
お粗末さまでした……というのはいつもどこか引っかかるので、関西風に〝よろしおあがり〟としておきますね
焔Ⅰへの応援コメント
改めて、こんな丁寧な暮らしをしていて美人で知的で経済力もあって、才能を認めてくれて、応援してくれる文乃さんのどこがイヤなんじゃい、と燈子さんと多分同じ気持ちにもなりつつ、これは、男にとったら甘い地獄、無理よね、とも思ったり。
浦島太郎だって、帰る必要無いはずなのに、やっぱり帰っちゃったわけで。
きちんと形を揃えて雪のような粉砂糖を振ったブールドネージュ、とても文乃さんらしいなあ。オシャレ✨
レンガくらいあるスタバのデッカいスコーンとか、牛丼くらいカロリーあるナンチャラフラペチーノとか食べなそうですもん笑
作者からの返信
彼にとっては、理想的過ぎたのかもしれませんね……。
彼はたぶん悪い意味での男のプライド、みたいなものは別になくて、ただただ、自分が見合ってないと。
でも、文乃さんとしては、彼が彼でいてくれれば良くて……そこがこう、どうにも彼には呑み込めなくて、逃げたというか壊れちゃったのかもしれません……どうすればいいんでしょうね……笑
彼は彼でいま頃、毎日文乃さんのこと思い出してはオエオエしてるかもしれません。
自業自得ですね……懺悔せよ!
文乃さん、スコーンも、フラペチーノも大好きで、Ventiサイズで頼みますよ笑
だって、ストレス溜ると山盛りのブロッコリーにマヨネーズぐりぐりかけて食べてるんですよ?笑
そういう肩肘はらないところも、丁寧に生活する一面もどっちもあって、彼はきっと、そんな彼女が大好きだったんだと思います。たぶん、いまも。
知的で艶美で、近くて遠くて、楽しげで寂しげで……
あ、なんか涙でそう笑
ただ今の文乃さんは、気持ちを整えるために、より丁寧な生活を意識してるところは、あるのかも。
焔Ⅱへの応援コメント
新作嬉しいです。
〝あの男〟が登場するとお聞きして、誰だろう、狐男かな、と思っていたら、神無月でした。
でも、いま『穂含月の巫女』の神無月の登場シーンを見てきたら、彼もムスクの香りがするんですね。
文乃さんが追い払うことが出来て良かった。
そして彼女の中にも、確かに結人さんが息づいていると感じられるお話でした。
燈子さんたち三人が集まると少女のような雰囲気になるのも好きです。
ありがとうございました。
作者からの返信
リス(lys)さん こんばんは。
コメント、嬉しいです。
本作はコメントがないのも反応の内かなぁと思ってもいたのですが……沁みますね。
神無月さん、登場はもうちょっと先かなと思ってたんですが、気づいたら舞台に上がってました笑
一見クールですが、自己主張、激しいんでしょうね。
神無月さんは時間が経つほどに肌に貼りつくようなミルラとダークムスクの甘苦さが残って、狐男はホワイトムスクにオリスとアンバーグリスって感じでしょうか。
文乃さんも強い女性ですからね。
彼の火が無くても追い払えたのでしょうけれど、もうちょっと過激になってたかもしれません。キレイに……とか言ってましたし……
三人の雰囲気にも目を留めていただいて、ありがとうございます^^
むしろそれが本来の姿なのかなぁ、と思ったり。
切ないですねぇ。
今回はなんだか特に書いていて消耗したので、おかげさまでよく眠れそうです。
ありがとうございました。
編集済
鯉への応援コメント
彼が彼女をとても好きだったのは、知っていたのですが・・・それよりも彼女は、彼が大好きだったんだなあ・・・と改めて痛感しました。
それでも、彼の記憶を繋ぎ止めるように、彼女は彼の事を考えるのでしょうね。
いつか彼が帰ってくるのか、それとも、彼女が追うのか。
それとも別な男がやってくるのを待つのか。
桃源郷とか竜宮城とか、そういうお話は昔からありますけど。
例えば浦島太郎が帰っちゃった後、竜宮城で乙姫様はどうやって暮らしているのだろうとか。
もしくはイザナギが使者の国にイザナミを追って使者の国に行ったけれど、見るなって言われたのに見てしまって妻のとんでもない有様に驚いて逃げ帰って来て・・・その後、イザナミの方はどうしたのかなとか。
似たような話でオルフェウスがエウリュデイケを迎えに行ったけど、ダメと言われたのにオルフェウスが振り返っちゃって冥界に戻されたエウリュデイケ側はその後、何と思って暮らすのかなとか。
割にそっち側は誰も考えてくれませんよね。
橘様は考えてくれるんだなあ・・・と、ちょっと嬉しくなりました。
今後も楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
ましら様
彼女が彼に感じているもの。
その正体は、実のところ、わたしにもはっきりとは分からないのかもしれません。
それでも彼女はこれからも、痛みを抱えながら、しなやかに、笑い、ときに涙しながら、生きていくはずです。
そんな彼女に、どうかお付き合いいただけましたら嬉しいです。
おっしゃるように、似たような寓話は昔からたくさんありますね。
浦島太郎の話はパンドラの箱も想起させます。
箱を開けたパンドラのその後も、語られていなかったと記憶しています。
語るべき業を引き受ける者がいるとしたら、火を盗んだ者でしょうか。
残された希望が、救いとなるのかあるいは、苦しみの種となるのか。
それもまた、語り手次第なのかもしれません。
ましら様のお言葉を受け、私はそんなふうに、思いました。
不思議と、穏やかな気持ちで。
あらためて、今後ともよろしくお願いいたします。
鯉への応援コメント
別の世界線が混線する感じが怖くて良いですね。
愛も執着も支配欲も、本質的にはそう変わらないのかもしれないと、〝わたし〟の語りから感じました。
>その樹の洞のような虚ろが、わたしが収まるのには、ちょうど良かった。わたしはそこに、胎児のようにカラダをたたんで、その奥へと融けていった。
こことても好きです。
ありがとうございました。
作者からの返信
リス(lys)さん、こんばんは。
新シリーズでも変わらぬ応援、本当にありがとうございます。
いつも、やわらかく、核心をそっと撫でるように言葉をくださって、報われるような気持ちになります。
愛、執着、支配欲……
それらが本質的にはあまり変わらないのかもしれない、という視点。
その上で、意味づけの前にただ在るがままに見つめてほしい。そんな願いが、人の中にはあるのかもしれませんね。
樹のうろの表現、わたし自身とても気に入っていたので、目をとめていただけて嬉しいです。
うろは、不完全さや傷を想起させる一方で、異世界や秘密の入り口のイメージもありますよね。
キノコや小さな動物が棲みつく共生の場でもあることから、勝手ながら、リスさんとの共鳴を感じる部分でもあります。
……えっ、そんなところ住みたくない?(笑)
あらためて、こうして勇敢にも読んでくださる読者の方の存在が、こんなにも支えになるのだなと、胸に沁みています。
本当に、本当に、ありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
閒Ⅲへの応援コメント
終わりましたね。
"穂含月の巫女"の物語から始まりかなりのボリュームの大作になりましたね。
書き切った、とご自分で思えるのだから本当なのだと思います。
おつかれさまでした。
それぞれの登場人物達、苦しみも含めて、なんと血の通った人格や幸せを手に入れた事か、と感動を覚えます。
生きて生かされて。
果たしてこれはまだもしや結人さんの夢や幻の続きなのかなとも思ったり。
それはそれで悪く無いなあと思ったり。
不思議で、そしてとても包容力のある物語。
完結を見届ける事が出来て嬉しく思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
血が通っていれば良いのですが、さてどうでしょうか。
結人さんの夢幻の続き、そうお読みになるのも、もちろんひとつです。
あなたが選んで良い、そんな彼の言葉の通りに。
悪くないかもしれません。
長らく応援いただき、本当にありがとうございました😌