編集済
オカアサンへの応援コメント
ずっと映像が浮かんでいました。
まるで野菜のように扱われているオカアサン。
どんなふうになっていくのか読み進め、映像を動かしていくと、まさかこんなふうになるなんて……。
ヤングケアラーをさけばれる昨今。
でもこれは、特売品のオカアサンで。
そしてクライマックス。
弟のためを思って決断した『オネエチャン』。
まさに、鳥肌ものでした!
さすがの一言!!
ここまでのホラーは今までになかったかもしれません!
面白かったです!
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは。
この度はお読みくださりありがとうございました!
レビューコメントもいつも頂戴してばかりで……(土下座)!
お日にちと場所を改めて、またお礼を述べさせてくださいませ!
映像が浮かぶような描写が出来ていたのかとホッとしました。
オカアサンの世話だけでなく家のことを一手に引き受けていた弟想いの優しいオネエチャンは、多分お高い値段の正規ルートで販売されていたものだったんでしょう……。
この後、弟がどんなオネエチャンとオカアサンを買うのか気になるところですが、本当の意味で仲睦まじい家族にはきっとならないんだろうなぁと作り手でありながら思っちゃいました。
鳥肌モノとか嬉しすぎます!
こちらこそ楽しんでいただけたなら本当に良かったです!
オカアサンへの応援コメント
ラストの描写があまりに生々しく、その直後の弟の冷静な独白が、それ以上に恐ろしかったです……!
強烈な皮肉と、悲哀が入り混じったような読後感で、心に刺さる短編でした。
良質なホラーをありがとうございました。
作者からの返信
綾白さま、こんばんは。
この度はこちらの物語を見付けて下さり、ありがとうございました!
また、読んでくださっただけでなく☆やコメントまで残してくださり感激です……!
良質なホラーと言っていただけてめちゃ嬉しいです!
お化けとか怪異とかが出るものよりもヒトの怖さの方に惹かれるので、そんなようなお話ばかり書いております(汗)。
家族間、親族間での事件が非常に増えている昨今、買い替えの効く家族というのはどんなものだろうかと想像したりするのですが、弟のように関係に執着しなくなっていくというのもまた別の問題を生みそうだなと書きながら思ったりしました。
オカアサンへの応援コメント
はじめまして。コメント失礼いたします。
読み終わって、最初に浮かんだのは「軽やかな家族形態」という感覚でした。
あたたかさも、涙も、安心も、全部“部品”でできている。
それが怖くて、そしてどこか悲しい。
親が子どもを愛せないことも怖くて悲しい状態だけれど、「家族」が組み立て可能になったとき、何が失われていくのか……胸の奥に硬質な重さが残りました。
弟くんは新しい家族を正規価格で買うのでしょうか……。
作者からの返信
柊野有さま、こんばんは。
この度はこちらの作品をお読みくださり、ありがとうございました!
また、コメントまで頂戴することが出来てとても嬉しかったです!
「軽やかな家族形態」、まさに仰る通りだと思います。
現状のように切りたくてもなかなか縁が切れないとか、愛憎が絡まり過ぎて捨てたくても捨てられないとか、そういったところをオカアサンをはじめ家族に与えられたそれぞれの役割に該当するモノを購入可能なものにすることで金で解決しようという話でもあります。
とはいえ、人間ひとりに対して、その他の役割を担うモノが全て家族植物になった時、そこまでして家族を維持しなければならない理由はどこにあるのかという気がしないでもないなと。
『家族』という単位を作ることで管理をしやすくしているだけじゃないかとおもったりもするのです。
今の弟が望むオカアサン像も少し経てばまた変化をし、正規価格で仮に購入したとしても気持ちが変わればその度にオカアサンを買い替えるようなオカアサンホッピングを繰り返すようになるかもしれません。
それを気楽で良いと思えるか、同じ人と関係を築くことが出来ず悲しいと感じるか。
難しいところだなぁといただいたコメントを拝読して私自身も考えさせられました。
オカアサンへの応援コメント
家族間の恐ろしい事件が続く現実を背景に、この作品はホラーを超える深さで心を突き動かされました。衝撃を受け、しばらく動けませんでした。
作者からの返信
神崎 小太郎さま、こんばんは。
お読みくださりありがとうございます!
しかも☆やレビューコメントまで……!
ありがた過ぎて震えております(感激!)。
お日にち頂戴しますが、改めて近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ。
親と子だったり、夫婦だったり、子と祖父母だったりと、家族の間での事件が絶えないのはどうしてなのかというのはよく考えます。
血縁関係のせいで離れたくても離れさせてくれなくて、重いしがらみが常につきまとい、自分の人生が上手くいかないのは親のせいだとか子供のせいだとか、そういった思考に陥ってしまったり。
他人よりも縁を切ることに対して異常に手間が掛かるというのがひとつの足かせになっているのであれば、「家族という形はあるけれど簡単に入れ替えが効くものにすれば良いのでは?」と思ったのです。
そうすれば追い詰められる前にチェンジが出来ると思えて、気持ちも楽になるのではないかと……。
怖さにも色々な種類がありますが、死んでるものやクリーチャーのような非現実的なものよりも生きてる人間が私は一番怖いので、私なりのホラーを書かせていただきました。
神崎さまの心のどこかに刺さったのなら良かったです!
オカアサンへの応援コメント
恐ろしい結末…
人が人を売り買いする世界!現実世界では、本作ほどあからさまにではないものの、人が人を買い、必要なくなったら捨てるというシステムが存在していると思います。例えば、会社に雇われ、会社が不要と判断したり、経営難に陥ったりしたらクビにされる。もちろん基本的にあってはいけないことですが…!
仕事でさえ人を切ることは良しとされない中、このシステムが家族にまで適用されてしまったらと思うと、本当に恐ろしい…会社とは全く違う基準、「ムカつくから」「言うことを聞かないから」など、一個人の身勝手な基準で切られてしまうかもしれませんからね…😰
いやはや、素晴らしいホラーでした!
作者からの返信
ジロギン2さま、こんばんは。
わー!
読んでくださった上にコメントや☆、レビューコメントまでいただいてしまい恐縮です(汗)!
ありがとうございます!
お日にち頂戴して申し訳ない限りですが、改めて近況ノートにてお礼を述べさせてください……!
家族というのは一般的には替えが効かない存在で、だからこそ子供は親から愛されないと分かっていても心のどこかで愛情を求めてしまって、虐待の連鎖の原因のひとつになったりもするんですが、その家族のひとりを気軽に買うことが出来るようになれば、家族の形が180度変わるんじゃないかと……。
戸籍制度はまずめちゃくちゃになるだろうなと思います。
倫理観だけがズレてる別の世界の話として見ていられるうちは、まだ幸せなのかもしれませんね……!
編集済
オカアサンへの応援コメント
オネエチャンも売り物だったんだ…
オトウトは一体どこから発生してきて
もしかして、彼も売り物だとしたら
これを操ってる別の誰かがいる?
家族ってなんだろうって思いました
作者からの返信
しゃもこさま、こんにちは。
こちらの物語もお読みくださってありがとうございます!
レビューコメントまでいただいてしまい、いつも嬉しくてテンション上がっております……!
また近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ!
この話の元を辿れば昔見た夢に起因するのですが、日々報じられる虐待や親族間殺人のニュースを見ていると「家族って何なのだろう」と考えずにはいられなくて。
祖父、祖母、母親、父親、子(兄、姉、弟、妹)と立ち位置を表す言葉があって、それぞれ望まれている役割のようなものがある訳ですが、その役割に対する認識が時代の動きについていけてないところもあるなぁと思ったり……。
捨てたくても捨てられない、愛されたくても愛されないから複雑な感情が芽生えて事件に繋がったりするケースがあるなら、手軽に買ったり捨てたり出来るようになれば少しは減るんじゃないかと思ったりしましたが、難しそうですね……。
オカアサンへの応援コメント
すごい強列な世界観でした。
家族という存在が「市場で流通する何かの商品」として扱われているのがとにかく独特で面白かったです。
たしかに「母」が商品なら「姉」も同じように売ってるんだろうな、とラストで納得です。
果たしてこの世界における「人間」はどこまでが本物だったのか、色々と考えさせられますね。
作者からの返信
黒澤 主計さま、こんばんは。
お読みくださってありがとうございます!
しかも☆とレビューコメントまで……(涙)!
少しお時間頂戴しますが、改めて近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ!
世界観を面白いと仰っていただけて嬉しいです!
家族もこんな感じで気軽に買えるなら、世の中の親族間殺人は減るんじゃないかと思ったのですが、殺人は減っても廃棄物の量が増えそうなことに気付きました(汗)。
母も姉も買えるなら、それを買う側は人間なのか、疑似家族を求める植物人間なのか。
虐待の事件についての記事を読むと【家族】というのは罪だなと感じます。
弟は果たして人間だったのか、ワガママでやんちゃな弟という役割を持ったヒトではないモノだったのかは、ご想像にお任せ致します……!
オカアサンへの応援コメント
まさか、オカアサンだけでは無かったとは…やられました。
とても恐ろしく、そして大変面白いお話でした。
販売されているオカアサンの中にも、子供想いの優しいお母さんと身勝手なお母さんがいるなんて、どの世界も変わらないのかも…なんて思ったりもしつつ、食べたら美味しいのかなとか想像しちゃいました。
作者からの返信
墨猫さま、こんばんは。
この度はお読みくださっただけでなく、☆やレビューコメントまで頂戴しましてありがとうございました!
めちゃくちゃ嬉しいです……(涙)。
お日にち空いてしまうかもですが、改めて近況ノートにてお礼を綴らせていただきます!
そうなんです、実はそうなのでした。
誰がそうで誰がそうでないのかと、書いた本人も想像しております(笑)。
近所のスーパーに並ぶ銘柄米と備蓄米を見て、「オカアサンも売られる時はこんな風になるのか……」とちょっと思ったりしましたが、甘い桃と甘くない桃を見分けるのが難しいのと同様に、見た目ではオカアサンの中身は分からないんですよね。
ただ、正規品だとある程度の保証が利いているので、もし店頭で見掛けられた際にはそちらを買われることをオススメ致します……。
ちなみにオカアサンは植物の一種みたいなものなので食べられます!
食糧難の時には非常食として活用できる優れものですが、脂が多いので酔うかもしれません……!
編集済
オカアサンへの応援コメント
こんばんは。
とても怖いお話ですが、すごく面白かったです😊
オカアサンに対する扱い、オカアサンの行動、そして弟、もうどこから何を考えたらいいのか、引き込まれました。
世界観もおもしろく、他の人たちもどうなのか、そもそも誰が主体でこの世界は成り立っているのか。
とっても良かったです。
ありがとうございました😆
作者からの返信
春野 セイさま、おはようございます。
怖いけどすごい面白かったとのこと、嬉しいです!
ホラー書いててそう言っていただけるのが一番幸せです……!
ありがとうございます!
細かく書くと不穏な感じが出なくなるのでどんな世界なのかをあえて書かなかったのですが、逆にそれが色々疑問が湧くきっかけになったのならそれはそれで良かったなと……。
主体、一体誰なんでしょうね。
でも少子化が進んでいけば、子供の代わりになる『子供みたいなモノ』もそのうち出てくるかもしれません……!
オカアサンへの応援コメント
星新一のシュールさと筒井康隆の不条理を合わせたような雰囲気ですね。
面白かったです。
この弟はどのように生計を立ててるのかなんて、俗な勘繰りを入れてしまいました。
修行不足を痛感します。
作者からの返信
六散人さま、おはようございます。
大御所おふたりの名前が……!
どちらの作家さんの作品も好きなので嬉しいです!
ありがとうございます!
レビューコメントまで頂戴しまして恐縮です(汗)!
少しお日にち頂戴しますが、近況ノートにて改めてお礼を述べさせてください。
弟がどうやって生計を立てているか(笑)。
着目点がさすがです。
これはもうオネエチャンの稼ぎ一択ですね。
この世界の子供というのは大人に庇護されて当然の存在という感覚なので、オネエチャンの稼いできたお金は自分が使う最低限の額を除いてすべて家に入れられます。
生活費も節約しながらやりくりしていて、毎月いくらかを貯蓄に回していたため、弟は貯まっているお金でまたオネエチャンを買って働かせ、自分の見栄のためにオカアサンも購入してやろうという魂胆です。
何をやっても許されると思っている末っ子ポジション、それがこの話における『弟』であり、ヒトの持つ勝手さというか残酷さというか、そういうものを体現する存在と思っていただけましたら……!
オカアサンへの応援コメント
科学技術の発展した先にある新種のホラーですね((( ;゚Д゚)))
オカアサンとオネエサンが購入された物として……、もしかしたら弟ですら購入された物かもしれない……、((( ;゚Д゚)))
ただ『オネエサン』というか『お姉ちゃん』の弟を溺愛してる想いは本物だったんじゃないかなぁ……、なんて思ってみたりして……、再生産❓というか来世❓、があったとして次はお姉ちゃんが報われますように……、優しい弟と姉弟仲良く暮らせますように…。(о´∀`о)
作者からの返信
カナルさま、おはようございます。
この度はこちらの話を見付けてくださり、ありがとうございました!
しかも☆やコメントまで……!
とても嬉しかったです!
仰る通り、実はこの話、近未来的な感じもしないこともなかったのでジャンルを選ぶ時に「SFするのもアリ?」と思ったんです!
でも「やっぱりホラー、好きだしなぁ……ここはひとつ、ホラーの持つ懐の深さに任せよう……」と思いホラーにした経緯がありました。
母も姉も弟も全員「ヒトに似たもの」だとしたら、それを買ったのは誰なのかというまた別のホラーが生まれそうですね!
オネエチャンは最後まで姉としての意識を全うしていることから、恐らく正規品で、優しい生産者さんに作られたんじゃないかなぁと。
こんなことになってしまって生産者さんもさぞ悲しいに違いないと思いますが、カナル様のように次に出荷された際はきちんとオネエチャンの役目を果たせるよう報われて欲しいです……。
オカアサンへの応援コメント
なんとも恐ろしい世界……でも、これが当たり前の人達にとっては、傷んだ野菜に文句を言っているような感じなんでしょうか。
価値観は時代とともに変わりますが、何でもかんでも変わってほしくないですね。
考えさせられるいいお話、ありがとうございました。
作者からの返信
志草ねなさま、おはようございます。
お読みくださっただけでなく、まさかのレビューコメントまで……!
すごく嬉しかったです!
ありがとうございます!
お日にち空いてしまうかもですが、近況ノートにて改めてお礼を綴らせてくださいませ!
ですね、購入されたオカアサンは本当なら出荷時の検品作業でB品として省かれていた商品だと思います。なので、「ちょっと傷んでるしやめとこ」と言ってポイと廃棄する感覚なのかなと。
ヒトに似せたヒトのようなものだけど、それでもヒトに似た感情を抱かせてしまうというのは罪だなぁと思います……。
価値観とか倫理観とかがぐちゃぐちゃのこんな世の中になりませんように……!
オカアサンへの応援コメント
🎐納涼怪談会🎐より拝読しました。
これは、これは恐ろしい、オチも秀逸で腰を抜かしました。
恐れながら申し上げます。
お見事でした。
作者からの返信
Bamse_TKEさま、こんばんは。
企画に寄せられたたくさんの作品の中から、この度はこちらの物語を見付けて下さりありがとうございました!
しかも☆やコメントまで頂戴し、とても嬉しかったです……!
腰を抜かすほど怖がっていただけて、「久々にホラー書いて良かったなぁ」と心から思いました!
自分で書きながら「直球ホラーではないけど、ホラージャンルにして大丈夫かしら」と不安に思っていたので、コメントを拝読して安心しております。
またBamse_TKE様に「お見事!」と言っていただける怖いお話を公開出来ますよう、脳内ぐりぐり刺激しておきます!
オカアサンへの応援コメント
もも様、突然のコメント失礼いたします。ハルと申します。
こ、これは凄い……そして怖いです…… ((((;゚Д゚))))
不条理&ヒトコワ&スプラッタな世界を堪能しました! オチも見事です。
のちほどレビューを書かせていただこうと思います (,,^_^,,)
作者からの返信
ハルさま、こんばんは。
以前別の作品を読んでくださったことについてお礼を伝えたかったので、こうしてコメント残してくださって嬉しいです!
たくさんお気持ち表してくださってありがとうございました!
しかもレビューコメントまで……(涙)!
めちゃくちゃ嬉しいです。
お日にち空くかもしれませんが、近況ノートにて改めてお礼を述べさせてくださいませ!
とにもかくにも、怖がっていただけてホッとしました。
最後のシーンは絨毯の上でヒトガタの植物というか野菜を切り刻んでいる感覚だったのでそうとは思ってなかったのですが、言われてみれば確かにスプラッター要素ありまくりでしたね(笑)。
物語の中の人間の倫理観がだいぶおかしくなっているのでオネエチャンを栽培した人はきっと「昔の家族はこうだったんだよ」と話し掛けながらオネエチャンを育てていたんだと思います……。
不条理、ヒトコワ、スプラッターの三点セット、お楽しみいただけてなによりでした!
オカアサンへの応援コメント
🎐納涼怪談会🎐御参加、有難う御座います!
物凄い✨ホラーを拝読して言葉もないッ!!
色んなメタファーが散りばめられていて、
そしてまさかのオチ…お見事で怖かったです!
🍉(御礼)
作者からの返信
小野塚さま、こんばんは。
夏にふさわしいタイトルの企画をご用意くださり、ありがとうございました!
参加出来て嬉しいです!
レビューコメントまで頂戴してしまい恐縮です(汗)。
お日にち頂戴するやもですが、改めて近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ!
近所のスーパーに並ぶお高い銘柄米の横に、お値段を抑えた備蓄米が積まれているのを思い出しながら冒頭を書いておりました(笑)。
オカアサンが安売りされる世界線で人間のお母さんはどんな存在になっているのか、想像するとちょっと怖いです……。
オカアサンへの応援コメント
今日はオカアサンの特売日だった。
↑
一行目のインパクトよ。
こんなに読まれているのは、ここから既に引き込まれているからに違いない。
オカアサンを逆に育てているやないかい。
からの。
毒親に成長しました的な……。
(や、最初からどうしようもなかったのか)
姉の正体は包丁を突き立てられるまで察しが付きませんでしたね。
それだけ、いい『お姉ちゃん』だったと思うよ。
どうか、安らかに。
そして弟よ、家族は大切にしろ。
まぁ、人ではないという割り切りからなのでしょうけれども。
家族ガチャ。
いいものが出てくるまで、回し続けるのかなぁ。
まだ。もっと。
終わりが見えない……。
作者からの返信
成野淳司さま、こんにちは。
お忙しいなかお読みくださり、ありがとうございます!
こういう、普段組み合わされない言葉が一文の中にある違和感とか、考えるの楽しいですよねぇ。
多分新聞の折り込みにあるスーパーのチラシに『特価!!オカアサン29,800円(税込)!』みたいなことが書かれているのではないかと……。
日が経ってシワシワになった大根とかも、水に浸してやるとハリが戻るんですけど、そういう生活の知恵みたいなものも取り込めて、書いてて楽しいくだりでした!
オネエチャンのこと、少しでも驚いてくださっていたら良かったです!
ラストの二行、弟への姉の想いは、何も考えずに手が動くままに書いたんですけど、自分を本当の姉だと信じ込んでいたらこう思うかなぁと……。
家族はかけがえのないもの……などという社会認識が崩れかけている昨今、替えが利くのが当たり前になった世の中だとどうなるのかという、ちょっとSFめいたテイストではありましたが、近い未来こういうこともありえたりするかもしれないですね……。
取って代わられないように気を付けなくては!