合成魔獣3

ああああ

第1話牛刀の井上

時は西暦1985年世界は電波によって変わってしまった。

誰かが特殊な電波を放ち世界の人達は特殊な能力に目覚める。

その異能はミームと名付けられ人々はこの能力により世界が変わかった。

この物語はそんな能力者達の物語なのダー

本編へ

世界が変な能力に目覚めて十数年が経った、そのミームにより世界が変わり今ではミームがあるのとないのでその生活がいっぺんしていた。

このミームと呼ばれた能力は未だ解明されていない事もある。

何故この能力に目覚めのか、目覚めた人とそうでない人がいるのか?能力の強さや鍛えればその能力がどうなるのか?

未だこのミームと呼ばれる能力には不思議がいっぱいだ。

おっと変な説明だったかな、まぁ筆者が必要だと思った説明なんで気にしないでください。

ここは東京足立区

俺の名前は平野、竜神会傘下の小鳩会に所属している28歳だ。

これから小鳩会の事務所に向かっている。

竜神会がどんな組織かって?まぁ平たく言えば裏社会の組織です。

○しや脅迫、用心棒など様々な事をやっているよ。

えっそんな事していいのかって大丈夫だよ、証拠もくそもないからね。

それに表向きは普通の組織だよ、気に入らない奴ややばい奴らを消すのが仕事だからだよ。

さてとじゃ説明は終わるよ、何か疑問があれば質問してね。

以上筆者からの言葉でした。

やっと着いたな、ガチャ、平野はドアを開けた。

失礼します、いよう平野。

この人は井上の兄貴だ、この小鳩会のトップだと思う。

可愛い物が好きでそれ以外の人間には人権はないと思っている。

恐らくうちで一番やばい人種だ。

おはよう平野、この人は佐宗の兄貴だ、実質この小鳩会のトップみたいな人だ。

まともな人なので人望があり、やばい人種の兄貴達を宥める係になっている。

あっ野瀬の兄貴が座っているな挨拶しておこう。

この人は野瀬の兄貴、日本刀を武器にしていてとても強いただ重度の巨乳好きだ。

井上の兄貴と一緒で巨乳以外を認めてはいないのだ。

野瀬の兄貴おはようございます、うん反応がないな寝てんのかな?いや目は開いているな、もう一度話してみるか。

野瀬の兄貴おはようございます、平野です。

聴いています?野瀬の兄貴、野瀬の兄貴、なんで反応しないんだ?

何やってんだ平野?野瀬の兄貴に挨拶しているのですが何も反応が無いんです。

そりゃそうだろwwwww、えっ、だってそれは俺が作った人形だもの。

続く?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

合成魔獣3 ああああ @87052

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ