リクリト
フランヌ
入隊篇
第1話 クリエイト
私の名前は『
そして私の隣にいる幼馴染の名前は『
私たちが生きている世界にはそれぞれ『
因みに私は「想像したものを創造できる能力」を持っていて
叉解は「想像したものを破壊できる能力」をもっている
そして今日、ここ
「君たちには今日からここ16番隊に入ってもらう!」
タンクトップを着た筋肉質の男性、16番隊隊長『
「
青と紫がハーフで入っている服を着ている16番隊副隊長『
「済まん」
「いいっすよ」
「よろしくおねがいします!!」
鬼失と叉解は言った
「元気な子だねぇ」
「入って来て直ぐだけど 任務だ。まずは準備をしようか」
「はい!」
任務場所
そこには少し溶けかかっている大きめな
「私が最初戦いますよ」
『音響調整-
その音波の音色はギターの
その音波が
「
「
その瞬間
「なんで最初からBPMを170にしなかったんですか?」
「あー、
「なるほど…」
「因みに、私の
「結構強いな…」
「あー、一つ聞きたいんだが、お前らの名前と
霊は訊いた
「
「『
「ある程度限界はありますが想像したものを創造できます」
「ほぉ、じゃあ大きめのスピーカーとかって創造できるんっすか?」
「ええ、できますよ」
その場でとても大きめのスピーカーを出した
「うお、すごいっすね、持続時間ってどれぐらいっすか?」
「私が考えを辞めた時だと思います」
「すごい強い
「えーと、私の説明もいいですか?」
「あ、すいませんっすいいっすよ」
「私の名前は、
「
「鬼失とは真逆で想像した物を破壊できます、限界はありますけど」
「結構強いじゃないっすか」
「ありがとうございます…!」
「さっき、鬼失が創造したスピーカーを破壊できるか?」
「ええ、出来ますよ」
さきほど鬼失が想像したスピーカーを破壊した
その影響で鬼失への影響はない
そのまま雑談し今日は終わった
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