応援コメント

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  • 一、永∞への応援コメント

    私も何となくですが、師匠の頭の中では、世界の矛盾するさまざまな事象を、一つの調和として捉えようとする意志を感じます。そこにはわれわれがどう行動すべきか、のヒントが含まれているかもしれませんね。
    考えさせられる作品をありがとうございました。🙏

  • 一、永∞への応援コメント

    ここも何となく理解しました。

    作者からの返信

    七月七日-フヅキナノカさん

    私個人の思うにすぎない真理と思われるものに対し、これほどまでに理解努力をいただけることに、感謝の大合掌を捧げます🙏🙏🙏<~カガクラララァ♩

  • 一、相似∽への応援コメント

    何となくだけど理解しました。

    作者からの返信

    七月七日-フヅキナノカさん

    コメントをたくさん、感謝いたします🙏

    なんとなく、がいつ何時も大切のように思います。

    合掌🙏

  • 一、生死への応援コメント

    ここは理解できました。

    作者からの返信

    七月七日-フヅキナノカさん

    コメントに感謝の合掌を(人'w'●)

    理解、嬉しいです(全て絶対的に正しいかどうかの検証は、無責任ながら、ご自身でお願いいたします)。

    合掌🙏

  • 半分から下の方は理解できなかったです。

    作者からの返信

    七月七日-フヅキナノカさん

    コメントに感謝の合掌を🙏

    上半身だけでも、嬉しいです。

    下半身のほうも、またよろしくお願いします。

    臥床🛏️

  • 一、生死への応援コメント

    昔あるテレビ番組で、小学5年生の男の子と51才の中年男性を100m走で競わせていました。体力的にはそのくらいが釣り合うのだそうです。
    ならば、精神的には、師匠はどんなバランスだと思われますか。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさん

    コメントに、感謝の合掌を🙏

    まず、精神とは何か、の定義が必要だと思われます。

    仮に、人間力、などとでも換言しておきましょう。私個人の語義解釈としては、道徳心だとか倫理観だとか、思いやりだとか、奉仕の精神だとか、そういった中身が予想されます。

    そして、かけっこの勝敗は誰が見てもわかります。客観的判断のための要素が、明確です。

    一方、精神の優秀性、などというのは、結局のところ、観測者の色眼鏡や物差しを媒介してしか計れません。どう足掻いても、経験値に比例して、人それぞれ良くも悪くも偏った諸経験由来で、バイアスがかかります。

    問題は、年端もいかぬ子どもらが、そのような曖昧な精神という指標で、わざわざ自己と他人、他人と他人を比較して、優劣をつけたがる傾向が、高いかどうかです。

    脳内で答えの出ない精神的比較の勝負を勝手に開催して、しょうもない妬み嫉みから、いつも醜い争い、一方的攻撃などをするのは、生物学的肉体的年齢的大人です。

    例えば、このような議論(このような議論には争ったり攻撃したりする性質はありませんが)を、子どもはするでしょうか。

    題材の選出を誤れば、議論の当事者間で、起こる必要のなかった争いが顕現することだってあるでしょう。

    そういうわけで、大人のバイアスから答えを出したくは、本当にはありませんが、答えは簡単でしょう。

    子どもが、精神的比較を極めようとしない傾向にあるのは、意図を持ってそうであるわけではないかもしれませんが、少なくとも、出力ベースでは、子どもの方が遥かにマシでしょう。

    多くの大人の心は、汚れています。

    頑張っただけ穢れる、エアコンのフィルターのようなものです(穢れは、人生の頑張りとバランスをとって、反比例するように思います、という意味です)。

    小学5年生の男の子と51才の中年男性、の話に戻しますと、走力は互角として、仮に困っている人が目の前にいたとして、どちらが先に困り人に駆けつけるか、を考えてみると面白いかも知れません。

    私の想像ですが、小学五年生の男の子の方が、先に駆けつけるのではないでしょうか。

    困り人が、綺麗なおねいさんだったら、話は変わるかも知れませんが……

    合掌

  • 何かに習熟すると、知らず知らずそれに縛られてしまう。縛られないようレベルアップするにはどうすればいいのでしょう。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさん

    コメントに、感謝の合掌を🙏

    私の思うところとしては、環境を高め続けることだと思います。

    自分は変えられるけど、他は変えられないとはよく言いますが、他の中でも環境は、自分の意思次第で、変えられます。

    たとえば、目の前の机に一冊の薄い易しいスカスカの本がある、これも環境です。分厚い本に置き換えるのは、自分です。

    また、場所を変えれば、関わる人が変わります。

    関わる人はその場の全情報の構成員です。自分が関わる人・場の情報極限値がそれすなわち学べる得られる可能性の上限であり、つまりは場が自分の写し鏡であり、よほどの優秀な人間でなければ、関わる人以上になることは、叶わないでしょう。

    (余談ではありますが、ここで気をつけなければならないのは、どんなに己から見て格下と思える他も、参照するバロメータによっては、格上である、ということです。)

    そして、習熟したのに縛られる、は、忌憚なく申し上げますと、真に習熟していないと思います。習熟という言葉の定義にもよりますが、本質を言えば、得たはずのものに縛られるというのはつまり、対象物を掌握できていないのでしょう。大きく包み込んで、一体化せねばなりません。習ったものを、自己とは異なる他の何か役に立つもの、程度に捉えているうちは、依然"他"なのであり、力関係によってはこちらが縛られます。

    最後に僭越ながら添えさせていただきますと、ここで私が申し上げましたことは、優秀なはずの創作者が、人気と売上維持のために、鑑賞者の顔色を窺う、鑑賞者の求めるように創作するなどして、本質的創造や、自身の求めるものから乖離するのと、本質的構造が似ているかもしれません(誤解のなきよう補足しますと、ヤマシタ アキヒロさんが該当すると申し上げたいのではございません。私はヤマシタ アキヒロさんの作品が大好きです)。

    合掌

  • 一、陰の深謝(陳謝・謝罪)への応援コメント

    なかなか言えないのがごめんなさいですね。
    夫婦の間とかは特に。

    作者からの返信

    七月七日-フヅキナノカさん

    コメントに、感謝の合掌を🙏

    わかります。身内ほど、深い中ほど、難しかったりしますよね。

    私は己の過失に気付いた時点で、光の速さで土下座を心がけております(文字通り土下座をするわけではございません、普通に謝罪します)。

    合掌

  • 一、陽の深謝(感謝)への応援コメント

    有難い=滅多にない
    ではなくて、ありがとうと思ったり言葉にしたりするチャンスはいっぱいあるという意味だと受け取りました。

    作者からの返信

    七月七日-フヅキナノカさん

    コメントに、感謝の合掌を🙏

    お伝えできたようで、幸いです。

    真理溶媒というタイトルの通りの働きができたようで、嬉しいです。

    合掌

    そういえば、昨日は、おめでとうございました。たんおめでございます。

    祝賀

    合掌🙏

  • 一、許と赦への応援コメント

    なるほど!
    と感じました。

    作者からの返信

    七月七日-フヅキナノカさん

    コメントを、ありがとうございます。合掌🙏

    ぜひ全てに対し、二回、ゆるしていきましょう。

    私も、そうしますね。

    合掌🙏

  • 一、四葉への応援コメント

    とても大切なことを教えてもらいました。
    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    七月七日-フヅキナノカさん

    コメントに、感謝の合掌を🙏

    自分でも、いい感じに四つに纏ったと自画自賛しています。

    あとは単純に、四葉のクローバーが好きです。

    尚、見つけたことはありません。

    合掌

  • 一、因果への応援コメント

    ぷよぷよとした弾力のある壁を、いくら押してもまた元に戻る、ような光景をイメージしました。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさん

    コメントに、感謝の合掌を🙏

    おそらく、世界は形状記憶しているのでしょう。

    人の脳ばかりが、記憶に長けているとも、限りませんね。

    合掌

  • 一、因果への応援コメント

    言いたいことが分かりませんでした。

    作者からの返信

    七月七日-フヅキナノカさん

    コメントに、感謝の合掌を🙏

    ひょっとすると、そういうもの、なのかもしれません。

    そもそも、冒頭にもある通り、私は言うべきではないはずのことを言おうとしているので、言ったことの完成度・伝達精度が不完全でなくとも全く不満はありませんし、そういうものだと理解しています。

    言葉は本質ではなく、不完全です。

    なので今、本質の波動を遠隔でお送りしています))))))

    ※半分冗談です🤭

    合掌🙏