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    こんにちは。
    “梅の花の名残りのような頬をして、” この表現にグッと引き込まれました。このお話し、とても好きです。


    この先、ちょっと余計なことかもしれません。
    文末の下に、少し空いた行を入れてみてはどうでしょう。
    広告との間にスペースができると、余韻をもっと楽しめる気がします。


    追記:
    銀蔵の気持ち、わかりましたよ!
    このくらいの、残り香のような程度が彼の美学に沿っているように思います。

    色と香りを感じるお話しでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    梅の花のような頬では色が強すぎるかなと思って作った表現でした。なかなかいい感じにできたかな?

    ”愛しい人の幸せを願う” やや判断しづらい部分もありそうですが、銀蔵もまたお嬢の事を愛していました。そっと身を引く彼もまた儚い存在です。

    末尾と広告の間については、私はブラウザに広告ブロッカーを入れていて全く気づいていませんでした。ご意見助かります。とはいえ、広告なしでもちょっと詰まっているかなと思う時もありはしましたが……。
    何行か入れてみます!